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6月とはいえ夏らしい日が続き庭の草木もぐんぐん育ちます。いまさらながら気づいたことは「Dfは光量が少ないと、オートホワイトバランスが、青色に傾向する」ということ。 意図せず、画面が青くなって、劇的な写真が撮れることがあります。夕方
なかなか行かなくなった東京。 久々の移動だったので、TAMRON 90mmを持っていきました。 暗い部分、濃い部分の色乗りがすごくいいです。 赤いバラや紫の花なんかに使えそうですね。写りが似てると思ったのは、G
TAMRONの90mm、52BBですが、Nikkor-Q 135mm F2.8と比べると...そこまでのキレは無いようです。ピント位置での切れはやはりNikkor-Qのほうが上かもしれません。雰囲気や味付けがそれぞれ違うので、この2本を比較
どんどんいきます。TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)です。 強い直射光のある屋外でもうなるようなキレです。花粉の粒が丸いというのを初めて知りました。開放F2.5で収差的なものもほぼなく、画面周辺に減光は
ひきつづきTAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)をいじってます。 SP 90mm F2.5(52B) MF/1:2マクロ/アダプト—ル2 1979年 SP 90mm F2.5(52BB)
このADAPTALL2時代のレンズは、ほどよくオールドな絵が出て、ほどよく性能もある。Df以上の高精細なセンサーで見たことがないので、十分な性能に見える。赤や緑などさまざまな「濃い色」が同時にキレイに写る、ここがポイントですね。このレンズは
LEICAのMレンズ、LEICA SUMMICRON-M f2.0/28mm ASPHという破壊的な性能のレンズの作例を見て、アート寄りな写真にもまだまだ高い山があるなーと感じでいます。オールドレンズのような、アートを意識したレンズに、卓越