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さて正月も4日目、いよいよ通常の生活に戻るところです。台所に違和感が...。なにやら青い液体がドンっと置いてある。匂いを嗅ぐと...、たぶん食器洗剤。しかしなんでPETボトルに入れてそのまま置いてあるのか...。お正月といえば、
インコの鳥カゴですが、モノクロだとなんだか「工業製品」感が増大します。露出を下げてコントラストを高くすると...何かとんでもないコトが起こっているかのような緊張が出てきます。いまはこうやってパソコンで露出だのコントラストだのをい
あまりやらない撮り比べ。これはファミマの悪魔的な菓子パン「アーモンドツイスト」。どう撮れるかわからないSIGMA DP2 Merrillと安定のTAMRON 28-75mmで撮り比べしました。 SIGMA DP2 Merrillか
ちょっと黄色、緑に傾向していますが青はわりとしっかり出ていると思います。 SIGMA DP2 Merrillのこういった「色の傾向」もまた独特です。 レンズ...というよりかはやっぱりセンサーの影響じゃないかと思います。&nbs
12月になって寒さが冬らしくなり、昨晩クルマを動かそうとしたら...ついに窓がキンキンに凍ってました。エンジンをかけて氷をしばらく解かす。冬ですね。田んぼのわきの草には美しい「霜」が付いていました。SIGMA DP2 Merrillの解像写
小さい三脚を手に入れたのでSIGMA DP2 Merrillで1/2sとかで撮れるようになりました。コンデジをバカにしていたのでこういうグッズに見向きもしなかったのですが、撮るものの幅はまだまだ広がります。(でも一眼レフをこの小
ウッドデッキの柵の端に...花が咲いていました!庭にはたくさん点在しているヒメツルソバです。なぜにこんな高いところに1株だけ...。 このトゲ1つが1つの花です。1つだけ開花してます。等倍で見ると、理科の観察にも使えそ
SIGMA DP2 Merrillの高感度による画質劣化は今までのカメラとは違うので検証してみました。Canon EOS 80DやNikon Dfとは全然ちがいます。まずは標準のISO100。このカメラはISO100が標準です。基本的にはI
SIGMA DP2 Merrillの登場でDfがすっかり休んでおります...。 なんてことないものが印象的になってしまうカメラ。くたびれた公衆電話もPS4のCGのような存在感に。 そして、食えそうなぐらい黄色い桜の葉。基
これは仄暗い洗面所にある時計の写真。シャッタースピードが1/80で限界です(撮った写真はもっと暗く、パソコンで露出を上げている)。そして実は手ブレしてます...。Dfだとあまり気にならない手ブレもDP2 Merrillだと気にな
とにかくクセが強いDP2 Merrillに馴染むため、ひたすら使い込んでみてます。1週たってわかってきたコトがいくつかあります。まず、ISO感度。ISO400からノイズが出る...のですが、これ単なるノイズではないです。小さいブツブツの高周
SIGMA DP2 Merrillでの作例、3回目。 写真としては、おしゃれでもなんでもないビールの写真。 この0.5%シリーズはどんどん派生品が出てきてうれしいです。 飲み口部分を等倍で見てみると...、なんとも
SIGMA DP2 Merrillでの作例、2回目です。多くを語らないでおこう。 こうやってみると、色乗りに関しては古いCCD機のNikon D40にも似た発
今日も、ナゾのコンデジSIGMA DP2 Merillをいじってます。どうやら白飛びと黒つぶれは弱いようです。とくに白つぶれはめっぽう弱い。でも、このつぶれ方...絵画のようでこれはこれでいい感じです。紫と緑の収差のようなものも出てカッコい
昨日入手したFOVEONセンサーのSIGMA DP2 Merillを持って紅葉を撮りに出ました。圧倒する鮮やかさです!こういうことだったのか!と...。パソコンで彩度やコントラストを盛ったことがあるひとはわかると思いますが、アレってキレイに
欲しかったSIGMAの変態デジカメDP2 Merillが到着しました。 固定の単焦点レンズが着いたAPS-Cのコンデジです。 この時点ですでに変態感がありますね。 このカメラの真骨頂はFOVEON X3セン