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1980年代のM42マウントのオールドレンズで、当時はその描写性能の高さと等倍マクロ撮影ができるという魅力で評価が高かったという90mmマクロレンズ《PANAGOR PMC AUTO MACRO 90mm F2.8》を入 […]
川西産で超大型を目指したい!川西産でビークワレコード目指せるの?
こんにちは、方舟です。僕は川西産の形状が大好きですが、飼育してくうちに、ある目標ができました。それは…川西産で超大型を目指したい‼‼そう思い、行動しました✨川西産の超大型血統川西産の大型血統は少し丸みを帯びた顎でゴツい形状が多いのでどちらか
庭の小さな木もようやく紅葉しました。いつもなら夏が終わると元気が無くなりすぐに枯れ木に向かっていたのですが、今年は添え木を立てて台風のときも倒れないようにしたら、すごく育って葉もたくさんつき、冬になっても葉が残りました。ちゃんと
コロナ禍に入ってずっとやってなかったダリア園が再開していました。まだつぼみも多かったので、これから見ごろになっていくと思います。 TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)は、キレとやわらかさを持つ絶品のレンズ
世間ではもう稲刈りが終わってるんじゃないでしょうか。うちの周りはいつも遅いのでまだ稲が実ったままです。 TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO。開放F2.5で90mmなので、絵的にはボケも十分に出ている状態。朝のヒンヤ
去年よりは行く回数が増えた東京。今回は、新幹線もほぼ満席。 光量が少ないシーンでも美しい写真が撮れる、TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)。なんでもないシーンもしっかりと表情が出ました。街中でカメラを構え
オシャレな被写体を見つけると、撮っておかないといけないという感覚が湧きます。TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)は、やっぱりおしゃれな感じになります。ちょっと光量が多く滲んでしまいまいましたが...・&
東京ゲームショウ 2022会場の続きです。テーマは「光源とフレア」。レンズはTAMRON単焦点、TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)です。 なんでこんなに寄っているのか...それは90mm単焦点だからです
6月とはいえ夏らしい日が続き庭の草木もぐんぐん育ちます。いまさらながら気づいたことは「Dfは光量が少ないと、オートホワイトバランスが、青色に傾向する」ということ。 意図せず、画面が青くなって、劇的な写真が撮れることがあります。夕方
久しぶりに新しいレンズを手に依入れました。 タムキューとして知られるTAMRONの90mmマクロレンズ。 前から気になっていたレンズですが、Nikkor-Q 135mm F2.8があるのでいいかと思っていたのです。
ひきつづきTAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)をいじってます。 SP 90mm F2.5(52B) MF/1:2マクロ/アダプト—ル2 1979年 SP 90mm F2.5(52BB)
どんどんいきます。TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)です。 強い直射光のある屋外でもうなるようなキレです。花粉の粒が丸いというのを初めて知りました。開放F2.5で収差的なものもほぼなく、画面周辺に減光は
TAMRONの90mm、52BBですが、Nikkor-Q 135mm F2.8と比べると...そこまでのキレは無いようです。ピント位置での切れはやはりNikkor-Qのほうが上かもしれません。雰囲気や味付けがそれぞれ違うので、この2本を比較
なかなか行かなくなった東京。 久々の移動だったので、TAMRON 90mmを持っていきました。 暗い部分、濃い部分の色乗りがすごくいいです。 赤いバラや紫の花なんかに使えそうですね。写りが似てると思ったのは、G