雪景色の中でひときわ美しい赤色を放っているナンテンの実。 咳止めの薬になるそうですね。昨晩は会社の新年会がありまして、これがリモートで開催という。 自宅までデリバリーでお弁当が届きましてこれで乾杯とやるのです。 意外と難し
Nikon Dfとオールドニッコールで写真を撮っています。 撮り比べやレンズの性能なんかもときどき話題にしています。
ポートフォリオに作例をアップしています。 https://galaga7.wixsite.com/holiday
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雪景色の中でひときわ美しい赤色を放っているナンテンの実。 咳止めの薬になるそうですね。昨晩は会社の新年会がありまして、これがリモートで開催という。 自宅までデリバリーでお弁当が届きましてこれで乾杯とやるのです。 意外と難し
いつもなら雪はもっと積もるパターンですが今回は深いところで4cmぐらいなので、ほぼ積もらず。SIGMA DP2 Merrillを持って外へ。このカメラだとどんなふうに写るんだろう...。 久々の等倍です。独特のカリカリ感が出ました
朝起きると深い霧が...。そして徐々に霧が晴れていくのですが、足元から順に晴れていきます。木々や建物の上の部分だけが霧に埋まった状態に。これはなかなかファンタジーな世界です。まるでダンバインのバイストンウェルですね。ものすごく低
車のボンネットを開けると...、機械類やチューブ類ではないオレンジ色の有機的なものを発見。よーく見ると、柿でした!リスか何かが食料を隔しているのです。ボンネットは開けられるので発見できますが、それ以外の場所にも何か隠されているか
このレンズは、TOKINA AT-X PRO 28-70mm F2.8。F2.8でソフトな描写、F4でシャープな描写になります。しっとり端正に写るいいレンズなのですが、とにかくバカでかい(F2.8固定だと設計上こういう大きさにな
さて正月も4日目、いよいよ通常の生活に戻るところです。台所に違和感が...。なにやら青い液体がドンっと置いてある。匂いを嗅ぐと...、たぶん食器洗剤。しかしなんでPETボトルに入れてそのまま置いてあるのか...。お正月といえば、
新年あけましておめでとうございます。と言うものの、1年の区切りとは実体がない...。ひとがそう決めたから年末であって年始ということになる。でも、かなり昔から暦はあって1年というのはあるらしい。太陽や星の動きを見て、周期や決まりを
年の瀬12月31日。掃除に疲れて手が止まり、昼ご飯を食べて眠くなり、こんなもんでいいかと掃除を終了。ぐうたらですね。でも今日はルンバが稼働できました(床が片付いているということ!)。なんの変哲も無い穏やかな年末です。どうってことない道を散歩
これは雪ではなく...霜です。22日の夜は視界がほとんどなくなるぐらいに吹雪になってどうなるかと思いましたが、雪が積もったのはごくわずか。全国ではこの大雪でみなさん大変なようです。寒い寒いとばかり言ってられないので、少しずつ家の
地味ですね。 めちゃくちゃ寒い冬の朝です。 日の出の瞬間に雲が出ていると、こんな感じにオレンジやピンクに色づきます。 レンズはTAMRONの18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B02
インコの鳥カゴですが、モノクロだとなんだか「工業製品」感が増大します。露出を下げてコントラストを高くすると...何かとんでもないコトが起こっているかのような緊張が出てきます。いまはこうやってパソコンで露出だのコントラストだのをい
あまりやらない撮り比べ。これはファミマの悪魔的な菓子パン「アーモンドツイスト」。どう撮れるかわからないSIGMA DP2 Merrillと安定のTAMRON 28-75mmで撮り比べしました。 SIGMA DP2 Merrillか
庭の小さな木もようやく紅葉しました。いつもなら夏が終わると元気が無くなりすぐに枯れ木に向かっていたのですが、今年は添え木を立てて台風のときも倒れないようにしたら、すごく育って葉もたくさんつき、冬になっても葉が残りました。ちゃんと
ちょっと黄色、緑に傾向していますが青はわりとしっかり出ていると思います。 SIGMA DP2 Merrillのこういった「色の傾向」もまた独特です。 レンズ...というよりかはやっぱりセンサーの影響じゃないかと思います。&nbs
12月になって寒さが冬らしくなり、昨晩クルマを動かそうとしたら...ついに窓がキンキンに凍ってました。エンジンをかけて氷をしばらく解かす。冬ですね。田んぼのわきの草には美しい「霜」が付いていました。SIGMA DP2 Merrillの解像写
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8ですが、逆光に弱く、ピント面でもソフト...みたいな写りのオールドレンズです。光量が多いと意図せず柔らかい写真になることが多いです。 シャープさの改善はF4へ絞ることで、光量
小さい三脚を手に入れたのでSIGMA DP2 Merrillで1/2sとかで撮れるようになりました。コンデジをバカにしていたのでこういうグッズに見向きもしなかったのですが、撮るものの幅はまだまだ広がります。(でも一眼レフをこの小
ウッドデッキの柵の端に...花が咲いていました!庭にはたくさん点在しているヒメツルソバです。なぜにこんな高いところに1株だけ...。 このトゲ1つが1つの花です。1つだけ開花してます。等倍で見ると、理科の観察にも使えそ
SIGMA DP2 Merrillの派手でカリカリの写真もいいのですが、このTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8は逆にしっとりとやさしい感じの写真が撮れます。そもそもソフトに写る、逆光に弱い(フレアになる)の
写真のポートフォリオについて考えてみました。そして動画を作ってみました。 写真ギャラリーを作ってクリックして見てもらう...ってのが、まああたりまえなのですが、これだと「見たい人が見る」ものになってます。なんかもっと広
SIGMA DP2 Merrillの高感度による画質劣化は今までのカメラとは違うので検証してみました。Canon EOS 80DやNikon Dfとは全然ちがいます。まずは標準のISO100。このカメラはISO100が標準です。基本的にはI
SIGMA DP2 Merrillの登場でDfがすっかり休んでおります...。 なんてことないものが印象的になってしまうカメラ。くたびれた公衆電話もPS4のCGのような存在感に。 そして、食えそうなぐらい黄色い桜の葉。基
これは仄暗い洗面所にある時計の写真。シャッタースピードが1/80で限界です(撮った写真はもっと暗く、パソコンで露出を上げている)。そして実は手ブレしてます...。Dfだとあまり気にならない手ブレもDP2 Merrillだと気にな
雨が降り気温も下がり、そろそろ紅葉も終わりな感じです。今年は真っ赤に染まるという感じじゃなく、1つの木、1つの葉の中で紅葉が急いで進む、そして葉も朽ちていく...そんな感じです。もうワンチャンあるか無いかぐらいの印象です。丹波の
とにかくクセが強いDP2 Merrillに馴染むため、ひたすら使い込んでみてます。1週たってわかってきたコトがいくつかあります。まず、ISO感度。ISO400からノイズが出る...のですが、これ単なるノイズではないです。小さいブツブツの高周
SIGMA DP2 Merrillでの作例、3回目。 写真としては、おしゃれでもなんでもないビールの写真。 この0.5%シリーズはどんどん派生品が出てきてうれしいです。 飲み口部分を等倍で見てみると...、なんとも
SIGMA DP2 Merrillでの作例、2回目です。多くを語らないでおこう。 こうやってみると、色乗りに関しては古いCCD機のNikon D40にも似た発
月食の写真を撮るために、ちょっと会社を早くあがりました。でも家に着いた頃にはもう下半分が無くなってます。 三脚を出してレリーズを探していろいろしているウチに、ほとんど欠けてしまいました。通常の月の撮影といえば結構明くて撮りやすいの
今日も、ナゾのコンデジSIGMA DP2 Merillをいじってます。どうやら白飛びと黒つぶれは弱いようです。とくに白つぶれはめっぽう弱い。でも、このつぶれ方...絵画のようでこれはこれでいい感じです。紫と緑の収差のようなものも出てカッコい
昨日入手したFOVEONセンサーのSIGMA DP2 Merillを持って紅葉を撮りに出ました。圧倒する鮮やかさです!こういうことだったのか!と...。パソコンで彩度やコントラストを盛ったことがあるひとはわかると思いますが、アレってキレイに
欲しかったSIGMAの変態デジカメDP2 Merillが到着しました。 固定の単焦点レンズが着いたAPS-Cのコンデジです。 この時点ですでに変態感がありますね。 このカメラの真骨頂はFOVEON X3セン
突然来ましたねー。Google Street Viewの車。何やらド派手な車が坂を上ってるなぁと思ったら、天井におかしなものが...。2台ぐらい居たように思います。こうやってGoogle Street Viewが更新されていくの
大阪豊能と京都亀岡の県境あたりにある「英国村」。 別名「ドゥリムトン村」。本当はとよのコスモスの里に向かったのですが休園だったので、寄ってみました。 もうこれが京都の風景とは思えないですね。 完全にブリティッシュの田舎
服部緑地はさわやかに晴れていました。 中央の花壇に遠くからでも目に入るほどコスモスが咲きほこってます。 カメラを持ったひとも何人かいて、風で揺れる小さい花を撮っていました。 小さい花の群生はズーム位置を決めるが難しいで
朝から、スカっと晴れています。紅葉撮りの試し撮りをしてみました。 朝と夕方に写真撮影や映像撮影すると、すこしおしゃれな感じになります。光が横から入って、劇的に影ができるのがカッコイイですね。あとは、日光が黄色やオレンジ、紫に傾くの
起きるとちょうど日の出のタイミングだったので、カメラを持って外へ...。 逆光に弱いNikkor-Q Auto 135mm F2.8。 レンズが4枚しかないエルノスター型のオールドレンズです。 オールドレンズなのですが
比叡山延暦寺。 なかなかの歴史を持つお寺に行ってきました。紅葉は、まだですね。 東塔、西塔、横川と回りましたが数本だけですね色づいていたのは...。 このお寺の特徴はなんといっても、背の高い針葉樹の森のなかに寺院が点在
使わないレンズの断捨離をしようかと思ってテスト撮影。 これはAF Zoom Nikkor 35-70mm F3.3-4.5。 ものすごく軽く、ものすごく寄れる標準ズームレンズです。 これは大量に出回ってるのでヤフオクでも3
心地よい秋晴れの東京。 トキナーの古いレンズは青がキレイに写るというウワサがあります。「トキナーブルー」と呼ばれています。この写真もそうですがRAWで撮ったは、センサーで受けた輝度情報を全部持っているので、後から露出調整や色味の調
冬になると撮ってしまう朝の田んぼ。稲刈りが済むと鳥たちの数もぐっと減って、静かな朝になります。夏の朝は鳥も多いのでザワついた朝ですが、冬になるとこれが静かになるのです。遠くから通過する電車の音だけが聞こえてくる、冬の雰囲気です。
便利で人気のありそうなスペックなのにいまひとつパッとしないCanon EF28-135 F3.5-5.6 IS USM。EF24-105mm F4L USMを買えるひとはたぶんもうそっちを持っているはず。自分は、EOS 55の標
もう朝は寒い季節です。外へ出るとヒンヤリしていて鳥の数も減って冬が来た感じです。久々にTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8を出して朝の雫を撮ってみました。あいかわらずこのレンズは開放だとファンタジーな滲みが出
短い入院生活も終わり家に戻ってきましたが、やっぱり体が少し重いですね。 運動不足でナマってるんだと思います。まず家についてやったこと。 鶏肉のカツに塩を付けて食べました。 こういう、こってりタンパク質な食べ物や
わけあって病院の中です。ここにいるとほんと限られた景色しか見れません。その中でもごはんの時はまだいい景色なのです。それ以外が均一で変化のないものを見てるのでつい食事を写真に撮る、というのが理解できました。ぼくはあさって退院するの
展示物の古い木版。写真に撮って帰ると細かい部分まで見ることができます。当時の職人は手彫りでこれを作っているのですね。「フォント」というものが無い時代、本当に墨で原画を書いて、それを木に貼って彫る。技が冴えわたってます。 現代の人は
今日は雨が降らないということだったので、レトロな駅舎のある近江鉄道に行ってみました。なのに途中で雨が降ってきて「おいっ!」と思いましたが、すぐ止みました。 新八日市駅の駅舎です。この駅舎が風合いがあるのですが、わりとポツンと駅舎が
ダリアの写真を撮りにD40を持ち出したのですが、まあこの発色を見るとこのカメラはやっぱり侮れないですね。赤い花びらがボケた部分なんかはフィルム写真のような色合いです。TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(17
電池の充電をして久しぶりにD40で写真を撮りました。このD40というカメラ...この令和の時代になっても、手放せない逸品です。理由はいくつかあって、マニアの方は1/4000秒のハイスピードシンクロができるとか言われてますが、自分
ダリア園の再開で、虫たちも朝から集まってきています。もう祭りのごとく花に集まっていました。 これはSP 90mmで息を殺して撮ったものです。トンボは、こっちが動かなければ(ものすごくじわっと動けば)反応しないので、結構近づけます。
コロナ禍に入ってずっとやってなかったダリア園が再開していました。まだつぼみも多かったので、これから見ごろになっていくと思います。 TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)は、キレとやわらかさを持つ絶品のレンズ
家の裏の田んぼはまだ稲穂があります。 これが朝になると美しい。 「美しいなぁ」という感想が日常で持てるのはうれしいです。 レンズは、キレのNikkor-Q AUTO 135mm F2.8ですが、今回はボケを多めに、やわ
丹波にある篠山城跡。 残っている(復元した?)のは石垣と一部の門と大書院という建物。 この建物の奥にある「上段の間」。 他の部屋とはちがう格式のある尾お部屋です。ここは、屏風などの保護のため、ストロボ撮影が禁止されています
大阪の心斎橋です。普通は、心斎橋筋商店街かクリスタ長堀に行くんじゃないかと思います。ニコンプラザを目指して地上の歩道を歩きます。なんともオシャレですね。なぜなら...心斎橋は高級ブランド店が並ぶストリートなのです。銀座と同じ...というと、
家の敷地内に咲いている彼岸花。TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)はテレ側で寄るとマクロ写真的な絵も撮れます。実際には接写はできないですが、ズームで寄ってる感じです。 サギがガチ
世間ではもう稲刈りが終わってるんじゃないでしょうか。うちの周りはいつも遅いのでまだ稲が実ったままです。 TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO。開放F2.5で90mmなので、絵的にはボケも十分に出ている状態。朝のヒンヤ
去年よりは行く回数が増えた東京。今回は、新幹線もほぼ満席。 光量が少ないシーンでも美しい写真が撮れる、TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)。なんでもないシーンもしっかりと表情が出ました。街中でカメラを構え
この季節、あちこちに出没する彼岸花。望遠で一輪だけ撮るとこのパターン。レンズは、Nikkor-Q 135mm F2.8。鬼のキレを持つオールドニッコール。 群生感を出すならこのパターン。彼岸花は真横、真上から見ると形が
オシャレな被写体を見つけると、撮っておかないといけないという感覚が湧きます。TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)は、やっぱりおしゃれな感じになります。ちょっと光量が多く滲んでしまいまいましたが...・&
東京ゲームショウ 2022会場の続きです。テーマは「光源とフレア」。レンズはTAMRON単焦点、TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)です。 なんでこんなに寄っているのか...それは90mm単焦点だからです
今年の東京ゲームショウ 2022はオンラインではなく通常開催となりました!単焦点90mmだけで撮ってきました。TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)です。 画面を切り取っている...というよりか、もうそうな
STARDOMプロレスを知っていますか?女子プロレスの団体です。★5 STAR GP 2022大阪に行ってきました。 週刊誌風にモノクロで...ではなく、造形が美しい物はモノクロが合うということでモノクロです。女子プロレスといえば
兵庫県宝塚の「手塚治虫記念館」に行ってきました。今は、超時空要塞マクロス展がやってます。 しかしその脇に小さな庭園があって、ここの植物はものすごく美しく育っていました。植物の写真はよく撮りますが、群を抜いて美しい状態です。表面がキ
マルハルコウソウ(丸葉縷紅草)という赤い小さな花。駐車場などのフェンスにツルを絡ませてばーっと広がる植物なので「雑草刈り」で刈られてしまいます。わずかですが、その前に写真を撮るチャンスがあります。 レンズは、TAMRON SP 9
兵庫県の北部にある神鍋高原。滝と夏の緑は合うので、滝を撮りに出かけました。想像以上に遠い...。CP-Lフィルターを使って、水面の反射を増しています。ここは、池のほとりまで降りられますが...基本は降りないほうがいいです。ぬかるんでいたら二
神戸空港ができて16年。ポートアイランドからさらに南に位置する人工島にあります。初めて訪れましたが、最新の空港感は無く...どこか寂しい、なんとなく落ち着く場所ですね。 2Fロビーからさらに3Fへそこから展望台へ上がれます。建物は
実は雨の日はフォトジェニックだったりします。写真はその情景、状況を撮ることができるので、通常じゃないほうが...映えます。なので雨のほうが作品は作りやすいです。レンズは、TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(
水流の写真、撮り方でだいぶ絵が変わります。1/2000とかでビシっと停止したようにいくか、1/15ぐらいでツブを消してサラサラにするか...。レンズは大きいAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8
朝から雨。 そして青空。 なんか最近の雨は局地的に降りますね。 突然ドバーっと降る。 このTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROは雫撮りもいけます。 ピンが合っていないところは盛大に、
ぼくの中で、レンズの描写性能を測る基準として「ガラスがキレイに写せる」というのがあります。 ガラスびんなどは、光が屈折したり拡散、凝集したりしてなかなか描写が難しい被写体だと思います。このCanonの70-300mmは、古いレンズ
朝から砥峰高原に向かいます。途中の播但道が片側1車線...高速なのに長蛇の列...。のんびりと走ります。 高原に着くと気温は23度。思っていたよりも涼しいです。風が吹くとTシャツだと寒いぐらい。まずは、AF-S VR Zoom-N
Nikkor 50mm F1.4Sといえば、1本は持っておくとよいおしゃれレンズですね。古いのでコンディションが良くないのかもですが、まあふわっとした写真になります。 さて、このところは寝る前にマクロスフロンティアを見
ひき続きTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROで撮った三宮周辺の写真です! 小さなお店は並ぶ商店街にはおしゃれなお店があったり、めずらしい石鹸のお店があったり...アジアな雰囲気です。このレンズは寄った写真も撮れ
久しぶりにカメラを持って出ました。神戸、三宮近辺。レンズは、付けっぱなしになっているTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO。この古い銘玉レンズの性能をご堪能ください! 三宮に来たのも10年ぶりぐらいで、オシャレ感
Midjourneyで絵を描くときに、キーワードにレンズ名を入れるとどうなるのか...。予想するに...、AIは画像の特徴を紐づけるキーワードとして、何度も人間が紐づけているレンズ名というのは知ってる気がするのです。なのでレンズ名を見たら「
Dfを買う前のコッテリ写真の原点はNikon D40です。このD40、エントリーモデルとして発売されていましたが、CanonのEOS Kiss Xに比べて「お手軽」なカメラではなく、やや「写真撮るぞ」という設計になっていたんじゃ
天気が悪いのでカメラを置いて、噂のMidjourneyで絵を描いています。このAI、なんだかすごいコトになります! 与えたキーワードは、single lens reflex cameraとsilver and purple。あとは
「モノクロ写真はアンダーで撮る」にハマっています。シルエットが強調されたような絵になります。本当の風景は全然こんなんじゃないのに、写真だと重厚な感じなる。 色情報があるカラー写真とは、追い込み方が違います。濃淡のみで勝負するので、
新幹線の新神戸駅の北側に、豊かな渓流があります。穴場ですね。駅のすぐ北はバーベキューでにぎわう家族もいて、新幹線の駅とのギャップにびっくりします。駅から北へ北へと登っていくと、布引の雄滝(おんたき)という立派な滝もあります。結構
本場の讃岐うどんを食べに香川県へ。結果的にはやや敗北です。うどん店は「水曜定休」が多いとは。 途中に淡路島を通過するのですが、ここは自然がキレイで美しいところですね。自分の家の近所も田舎なので似たような風景ですが、淡路島のほうが木
この薄い黄色のヒマワリは、サマーサンリッチパインという品種です。見ていてとてもさわやかで清々しい印象です。レンズはAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)。ヒマワリ園でデカいレンズを付けてるひとはあ
奈良県の馬見丘陵公園。古墳に隣接した大きな自然公園です。ひ、広い! 目当てはヒマワリだったのですが、年中を通して何かが花を付けている感じの公園です。とにかく...暑い。白いAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200
恐ろしいほど強烈な夏空が続きます。 炎天下でカメラを構えていると、5分でいったん日陰に逃げます。 エヴァンゲリオンみたいですね。 青色の深い空を取るのはなかなか難しく、ちょっとしたことでなんか違うイメージに
もうすぐ8月。ガッツリと夏らしい日になってきています。夕方になる前、入道雲の後ろに太陽が入ると...強烈にまぶしい輪郭線が出ます。これはすぐに光や形が変わってしまうので、カメラを取りに行ってる間にもシャッターチャンスを逃してしま
レンズは、エントリーおしゃれレンズのEF50mm F1.8 STM。まあおしゃれになりますね、このレンズは。絞りも、F1.8、F2、F4、F8...といろいろ違った絵が出てくるので、いい練習にもなります。 この彩度爆上
"線状降水帯"という言葉がニュースで流れています。日本全国で大雨を振らせている雲の塊です。 雨雲レーダーで、ハデな色の着いた雲がやってくると、爆雨が降ってきます。案の定庭のカサブランカはもう首がうなだれてしまっ
庭のカサブランカが咲きました。しかし、今年は雨がまとまって降ったり、高温が続いたりして、すでに葉が茶色く痛んだりしています。そして元気が弱く、まっすぐに立ってません。全体的に、植物はまいってる、カエルの数は少ない、セミの数も少ない...。厳
これは、庭に植えた記憶もない植物です。ひとはこれを勝手に「雑草」と呼ぶのですが、植物からしたらたまったもんじゃないですね。たとえ雑草だとしても、他の植物と変わらず美しいものです。この「雑」という字は、汚れて整ってない、必要としな
もう夏も本番な感じですが、まだあじさいが咲いていたりします。都会の真ん中にも突然花をつけていたりして、そのギャップもなかなかです。ちょっと黄色がヘンな色になってしまいましたが、黄金の光の中の青い花というのもなかなかカッコよいもの
TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)ですが、このレンズの魅力は「思っている以上におしゃれ感」なところです。90mmという「切り取られ」感がまずあって、いわゆる意味ありげな写真になります。そして、想像以上
モノクロフィルム写真のマネをしています。あいかわらず、それっぽくするのは難しいです。 見慣れた情景が、ちょっと違和感がある瞬間はシャッターチャンスだなと思ってます。駅のホームには人が居そうなのに人が居ない状況、これがい
ちょっと古い写真を見ていて、昔はもっとキレイな景色だったんだろうなーと、また電線消しレタッチをしてみました。 そのまま撮ると、山はキレイなのですがガッツリと電線が入ります。これはこれで絵になるのですが、ここから電線を全部無くして「
間接反射光みたいなやつです。CGだとGI(Global Illumination)とかファイナルギャザーとかそういう風に言ってるやつです。この建物のは影の中にあるのですが、木々の葉が反射する黄緑色の反射光でやわらかく照らされてい
気象発表で37度でも、実際の現場温度は41度とかいってますね。地面に熱気が溜まってます!田んぼにも青空と白い雲が映る、夏日和。いつもとちょっと違うのは...稲の丈。こういう真夏の太陽が照り付けて入道雲が出るのはだいたい8月。する
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。インナーズーム、インナーフォーカスの操作ができる(※1)、大口径レンズ。そして開放F2.8だと、ちょっとソフトな感じになってしまうこのレンズ。 F4に絞ると、...シュっと
お寺に出かけると、ほとんどの場所でこういう絵が撮れます。 70mm〜100mmぐらいのレンズは、やはり日本画のようなレイアウトに向いています。 スマホでこの画角はたぶん無理でしょう...。 こっちは、AF-S VR Z
6月とはいえ夏らしい日が続き庭の草木もぐんぐん育ちます。いまさらながら気づいたことは「Dfは光量が少ないと、オートホワイトバランスが、青色に傾向する」ということ。 意図せず、画面が青くなって、劇的な写真が撮れることがあります。夕方
みなさん知っていますか?前日に雨が降ると、翌日に花が元気なのを。そして、午後になると花の元気がなくなっちゃうのを...。 レンズは安定のAF-S Zoom Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)。20mmだと周囲の流れが
LEICAのMレンズ、LEICA SUMMICRON-M f2.0/28mm ASPHという破壊的な性能のレンズの作例を見て、アート寄りな写真にもまだまだ高い山があるなーと感じでいます。オールドレンズのような、アートを意識したレンズに、卓越
鮭ほぐしフレークに続き、コンビニに売ってるなせか味が極上なもの。...といえば「いなばのタイカレー」。レトルトカレーと比べて何が違うか。思い立ったら缶を開けるだけなので10秒でスタンバイ完了。そして具の大きさが違う。大きいチキン
なかなか行かなくなった東京。 久々の移動だったので、TAMRON 90mmを持っていきました。 暗い部分、濃い部分の色乗りがすごくいいです。 赤いバラや紫の花なんかに使えそうですね。写りが似てると思ったのは、G
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雪景色の中でひときわ美しい赤色を放っているナンテンの実。 咳止めの薬になるそうですね。昨晩は会社の新年会がありまして、これがリモートで開催という。 自宅までデリバリーでお弁当が届きましてこれで乾杯とやるのです。 意外と難し
いつもなら雪はもっと積もるパターンですが今回は深いところで4cmぐらいなので、ほぼ積もらず。SIGMA DP2 Merrillを持って外へ。このカメラだとどんなふうに写るんだろう...。 久々の等倍です。独特のカリカリ感が出ました
朝起きると深い霧が...。そして徐々に霧が晴れていくのですが、足元から順に晴れていきます。木々や建物の上の部分だけが霧に埋まった状態に。これはなかなかファンタジーな世界です。まるでダンバインのバイストンウェルですね。ものすごく低
車のボンネットを開けると...、機械類やチューブ類ではないオレンジ色の有機的なものを発見。よーく見ると、柿でした!リスか何かが食料を隔しているのです。ボンネットは開けられるので発見できますが、それ以外の場所にも何か隠されているか
このレンズは、TOKINA AT-X PRO 28-70mm F2.8。F2.8でソフトな描写、F4でシャープな描写になります。しっとり端正に写るいいレンズなのですが、とにかくバカでかい(F2.8固定だと設計上こういう大きさにな
さて正月も4日目、いよいよ通常の生活に戻るところです。台所に違和感が...。なにやら青い液体がドンっと置いてある。匂いを嗅ぐと...、たぶん食器洗剤。しかしなんでPETボトルに入れてそのまま置いてあるのか...。お正月といえば、
新年あけましておめでとうございます。と言うものの、1年の区切りとは実体がない...。ひとがそう決めたから年末であって年始ということになる。でも、かなり昔から暦はあって1年というのはあるらしい。太陽や星の動きを見て、周期や決まりを
年の瀬12月31日。掃除に疲れて手が止まり、昼ご飯を食べて眠くなり、こんなもんでいいかと掃除を終了。ぐうたらですね。でも今日はルンバが稼働できました(床が片付いているということ!)。なんの変哲も無い穏やかな年末です。どうってことない道を散歩
これは雪ではなく...霜です。22日の夜は視界がほとんどなくなるぐらいに吹雪になってどうなるかと思いましたが、雪が積もったのはごくわずか。全国ではこの大雪でみなさん大変なようです。寒い寒いとばかり言ってられないので、少しずつ家の
地味ですね。 めちゃくちゃ寒い冬の朝です。 日の出の瞬間に雲が出ていると、こんな感じにオレンジやピンクに色づきます。 レンズはTAMRONの18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B02
インコの鳥カゴですが、モノクロだとなんだか「工業製品」感が増大します。露出を下げてコントラストを高くすると...何かとんでもないコトが起こっているかのような緊張が出てきます。いまはこうやってパソコンで露出だのコントラストだのをい
あまりやらない撮り比べ。これはファミマの悪魔的な菓子パン「アーモンドツイスト」。どう撮れるかわからないSIGMA DP2 Merrillと安定のTAMRON 28-75mmで撮り比べしました。 SIGMA DP2 Merrillか
庭の小さな木もようやく紅葉しました。いつもなら夏が終わると元気が無くなりすぐに枯れ木に向かっていたのですが、今年は添え木を立てて台風のときも倒れないようにしたら、すごく育って葉もたくさんつき、冬になっても葉が残りました。ちゃんと
ちょっと黄色、緑に傾向していますが青はわりとしっかり出ていると思います。 SIGMA DP2 Merrillのこういった「色の傾向」もまた独特です。 レンズ...というよりかはやっぱりセンサーの影響じゃないかと思います。&nbs
12月になって寒さが冬らしくなり、昨晩クルマを動かそうとしたら...ついに窓がキンキンに凍ってました。エンジンをかけて氷をしばらく解かす。冬ですね。田んぼのわきの草には美しい「霜」が付いていました。SIGMA DP2 Merrillの解像写
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8ですが、逆光に弱く、ピント面でもソフト...みたいな写りのオールドレンズです。光量が多いと意図せず柔らかい写真になることが多いです。 シャープさの改善はF4へ絞ることで、光量
小さい三脚を手に入れたのでSIGMA DP2 Merrillで1/2sとかで撮れるようになりました。コンデジをバカにしていたのでこういうグッズに見向きもしなかったのですが、撮るものの幅はまだまだ広がります。(でも一眼レフをこの小
ウッドデッキの柵の端に...花が咲いていました!庭にはたくさん点在しているヒメツルソバです。なぜにこんな高いところに1株だけ...。 このトゲ1つが1つの花です。1つだけ開花してます。等倍で見ると、理科の観察にも使えそ
SIGMA DP2 Merrillの派手でカリカリの写真もいいのですが、このTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8は逆にしっとりとやさしい感じの写真が撮れます。そもそもソフトに写る、逆光に弱い(フレアになる)の
写真のポートフォリオについて考えてみました。そして動画を作ってみました。 写真ギャラリーを作ってクリックして見てもらう...ってのが、まああたりまえなのですが、これだと「見たい人が見る」ものになってます。なんかもっと広
Nikonの一般向け70-300mmといえばAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDです。Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USMの1年あとに出た同クラスのレンズですが、
冬の木の枝というのが意外に美しいということに気づいて、何気にカメラを向けるようになりました。なんとも言えない静寂感。 尾形光琳が好きなので、真横からの圧縮効果の効いたレイアウトに、シルエット的な自然物...という感じに
EF70-300mm F4-5.6 IS USMを持ち出すのも3日目。 いつものバラのつぼみ。AFが相当迷うのでMFでピント合わせ。フォーカスエイドだけ働かせてMFで追い込んでいくと...ピントの山を通り過ぎる...?。たまーに合
前回からCanon EF70-300mm F4-5.6 IS USMという古いレンズを見ています。今回は、EOS KissのキットレンズEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMと比較してみます。 1枚目、EF70-30
Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USMという古いレンズ。Lじゃない一般シリーズですが真面目に端正な写真が撮れます。(↑の写真はNikkor 50mm F1.4Sで撮りました、このレンズは優しい写真
分解作業に使っている老眼鏡。これもマルチコートされた貼り合わせレンズかと思います。なので、こうやって撮ると紫や緑の反射が出てきます。たまたま撮ったのですが、なかなか目で見ている見え方とは違っていて面白いです。これはニコンFマウン
スイセンの群生を探してドライブ...。 でも見つけたのはこの時期でも咲いている菜の花。レンズはAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)。すぐ横では車がバンバン走ってます。うまく撮れば春の写
冬の木には葉が無い。葉が無いなら、幹を取ればいい。と、昨日思いました! そうやって見ると、ごろごろと被写体はあります。しかしこれまで、紅葉しかり、山と言えば、木々と言えば...葉を撮っていたのです。幹や枝だって十分に美しく表情があ
神戸の北にある「しあわせの村」。名前がアゲ↑気味なので、この閑散期、しかもコロナの影響でかなり誰もいない広い場所になって、ちょっと怖い。阪神高速の出入り口に直結なので、便利なレジャースポットではあると思います。&nbs
D40のバッテリーを充電したので、 カメラ Nikon D40 レンズ TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO BBAR というめずらしい組み合わせで撮ってみました。今どき感は
自分は開放で撮ったときの滲みや減光、収差に興味があるのですが、逆に絞りを絞ったときの画質というのもレンズごとに色があるように思います。絞るといろいろざわついてるものがすっきり解決していくのですが、パリッとした絵にも個性が出ます。
強い光にはちょっと弱いTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。CPLフィルターと相性がいいような気がして、さっそく着けて竹藪の脇道を撮ってみました。なんか独特の感じです。暗い藪の中のボケ方なんかは、他のレンズで
いつもの小瓶を撮って比較します。 基準は便利レンズのAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF。 望遠で暗くなるレンズなのでいきなりF2.8じゃなくF4です。 ほどよくシャープに、ほどよ
気軽に出せて、標準ズームで、寄れるオールドレンズ、TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(17A)。何かヘンなのは操作感だけ。 今年は庭の掃除の際に、スイセンの球根を全部抜いておいたのですが、なんか勝手に生えてき
F2.8レンズで玉ボケの比較です。 まずは、Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。開放の玉はわりと整理されていなく奔放な感じになります。こういう感じ(ボケに情報を多く出したい)を求めるときは、予想が難しいですが
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8に慣れるためにいろいろ撮っています。 といってもガッツリと外出できないので、なんか周りの物ばっかりです。 この前ボケの感じもだんだんなじんできて、これはこれでい
朝の霜とモノクロは相性がいいです。カラーのほうが情報が多いし、HDRみたいに高輝度から低輝度まで全部入ってるほうが情報は多い。でもあえて情報を欠落させたほうが絵として映える、という感じです。なぜかモノクロにすると白飛びと黒つぶれ
さて、まだ問題のあったTokina AT-X 28-70mm F2.8ですが、前玉を外して清掃、これで整備完了しました。前玉は、カニ目を使わず銘板、続いて1群を、吸盤オープナーで外します。汚れていたのは1群の内側で、ここをツルっピカに清掃し
この写真、冬の川辺の写真なので、何とも寂しげな絵です。レンズは、TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)。ズーム域、色乗り、コントラスト、AF...すべてにおいてバランスよく作られ
夜の写真を極端に緑に寄せてしまいます。ぜんぜんこんな風景じゃないのですが、緑に寄せると非日常的な雰囲気になります。暗視ゴーグルの印象がアタマにあるからかもしれません。レンズは、AI Nikkor 50mm F1.4S。すごく明る