これは、AI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IFをNikon D40に着けて撮ったもの。D40のコッテリ感は黄色い花がもうオレンジになるぐらい。12mmのエクステンションチューブを付けて接写しています。15
Nikon Dfとオールドニッコールで写真を撮っています。 撮り比べやレンズの性能なんかもときどき話題にしています。
ポートフォリオに作例をアップしています。 https://galaga7.wixsite.com/holiday
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https://www.instagram.com/wdm48 |
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1件〜100件
荒牧のバラ公園。この日はホント人が多くてズームできるレンズが重宝しました。まずは、TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO。マニュアルフォーカスなので、だいたい合わせて撮りまくりです。ちょっと風情が無い。 こちらは
写真を始めて「おしゃれ写真」を摂ろう!と買ったレンズ、EF50mm F1.8 STM。これはキャノンAPS-Cだと80mmの画角になるレンズです。80mm画角と、F1.8のすさまじいボケで、日常品がおしゃれに写る。 数
同じNikkor-Q 135mm F2.8で撮った藤の花。安定したキレのある写真。たぶん135mmという画角は使いにくいというひとが多いと思いますが、135mmもなかなか花のディテールを撮るにはほどよいズーム域です。 このレンズ、
バラ園の開花状況を見ると...まだこれからって感じだったので、家に挿してあるバラを撮ってみました。といってる間に、すぐにレンズテストみたいになってきました。 AI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D I
遠くてなかなか行こうと思わなかった京丹後の花郷OKADAへついに行ってきました。ちょっと時期が遅かった...。 京都縦貫道という高速(といっても片側1車線...)を最後まで走ってさらに1時間ほど走る。お昼前になっちゃったので早速お
静かにたたずむ古の神社、という感じです。奈良県にある高山八幡宮。本殿前には舞台もあり、その周りには何やら古い見物櫓のような建物もあり、祭事を執り行う場所感がすごいところです。 日中は暑かったですが、神社の森はどこも涼しく、心落ち着
京都の南禅寺の水楼閣。ここは裏側なので人が少ない。このAF Zoom-Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)は、抜群の描写力(解像力だけじゃなく色の変化も)で写真が撮れます。暗い青、暗い緑、レンガなどの暗い赤。こういう
地域タグ:京都府
晴れました。出かけたのは、小野のひまわりの丘公園。 ツツジが見れるかと思ってましたが...。先の暴風雨のせいですね、咲いてる花はヨレヨレで茶色くダメージを受けてます...。つぼみもまだあるのでもうワンチャン咲きほこってほしいです。
地域タグ:小野市
久しぶりのフィルム現像。使うのは初めてのリバーサル、Velvia 100です。 フィルムをスキャンしてパソコンに持ち込むのはラクですね。ネガみたいに明るいオレンジの反転でホワイトバランスを持ってこなくても、そのままカラ撮影すればい
夕方になっても空が明るいと、なんか夏が近づいてきた感じです。でもまだ4月。暦だと春なのだろうけど、暴風雨もやってきた。おかげでちょうど見ごろだった花が、雨風にヤラれていました。そして、チラホラとかえるの声まで聞こえています。でも
そして蹴上のインクライン。 ここも南禅寺周辺のフォトスポットです。 結婚フォトをずっと撮っているカップルさんがいました。 現場のほんわかした笑顔溢れる雰囲気に合わせて、ちょっと水色っぽく鮮やかに色をいじりました
地域タグ:京都府
仕事中に外に出て、喫茶店に入る。 現実のノイズまみれからいったん離れてモノを考えるにはうってつけの場所。 いまどきスマホがあればSlackやらChatworkで連絡が来るので、イザとなればすぐ会社に戻ればいい。
もうチューリップも見ごろを終える感じですね。4月だというのに...暑い。うかつに外にいるとバテる。レンズは、TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO。CPLフィルターを使ったのですが、このレンズはフォーカスで前玉
地域タグ:加西市
せっかくの天気なのでバーベキューといきたいところですが、まあまだ人が集まってワイワイやるのもアレなので、ウッドデッキにホットプレートを出して肉を焼くだけのバーベキューを。まず、肉を買いに行くと...肉が売ってないですね。昔だった
兵庫のフラワーセンター。ここは花の手入れの技術がハンパない。入場500円で、これだけ整備された花が見られるのはかなりお得! しかし今日は暑い。噴水にも人が集まってました。11時ぐらいで人が増えはじめて、早々に退散。人が多いと広角レ
地域タグ:加西市
桜も散り時です。 最近はいろいろレンズもを持ち出して、現場でレンズ交換もしました。明日はじっくりカメラとレンズの清掃です。しかし、今回の紛争はメディアにリアルな動画が流れて生々しい。しかし、一国の主が対話ではなく、武器の引き金を引
東京に行くのは久しぶり。ちょっとクセのあるTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8を持って行ってきました。 開放のF2.8がソフトになることと、光量が多いシーンでは画質が締まらないことが分かってきたので、絞りはF4
偶然の発見です。桜はホワイトバランスを「電球」など、めちゃめちゃ低い値で撮ると...空は鮮やか、桜はピンクみたいな味のある写真になります。色温度の低いほう、青いほうへ傾けるだけなのですが、かなり鮮やかな写真になります。白い桜の花
写真はスマホで撮る、というのもスタンダードになってきました。スマホだと24mmとか28mmぐらいの画角になる。10mm画角ぐらいの超広角とかも撮れる。 なんかこの風潮に無意識に逆らっている気がします。一眼レフなんだからスマホの写真
4月になって、年度が変わって、新しい社員も来ました。決算賞与らしきものもみんなに出て、座席数も足りなくなり、会社は好調なのはいいのですが、年度が変わった実感がない。 コロナが来てリモートワークが来て、会話の80%はチャットになった
桜というと、朝とか日中とか「パッ」と白く映えているところを撮ることが多かったのですが、夕暮れ時に撮影してみました。白い花なので、夕暮れの空の色や夕日の色などが映ってなかなか味のある見え方になりました。レンズは、定番となりつつある
4月を前にして、桜が咲き始めました。 家の周りはまだ全く咲いていないのですが、ちょっと出ると...もう咲いてるヤツがいます。パッと見だと5分咲きに見えそうですが、写真に撮ってみてみると3分...ぐらいですね。 数日で
AF Zoom-Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)のF5.6の写真。 このレンズも他のオールドレンズと同じく、光量がある程度少ない条件でもっとも美しく写ります。 薄暗い林の中で花や葉を撮るとこの通り。
地域タグ:豊中市
朝日が昇る風景は、素朴なんですがちょっと感動的に見えたりします。ハトの群れが、飛びたったり降りたりして、あれは朝の体操みたいなもんなんでしょうか。レンズは、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8
地域タグ:豊中市
これは2019年の写真。このあと新型コロナの到来があって、東京に行かなくなりました。そうこうしているうちに、東京へ行かずとも仕事は回るということが完成してしまいます。ZoomやGoogle Meetで取引先と会合するのは当たり前
これは神戸のハッサム邸のにある水場です。彩度を爆上げというのは、リバーサルフィルムのクロスプロセス現像に似ています。どことなく青、緑、黄色が強調される感じとかが。この写真はパソコンでやってますが、アナログでも爆上げ現像らしきことができている
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRはD40のキットレンズですが、まあなんだかんだ言ってちゃんと写ります。これ1本で結局レンズなんか買い足さなくても本当はいいんだろうなと思います。もはや「レンズ交換できる
「逆光がダメ」ってのが定説になっているようですが、別にダメじゃないです。 感動的で印象的なシーンというのは、すからべく逆光だったりします。じゃあ、何がダメなのか。 逆光写真というのは、たぶん露光が難しいんだと思います。 カ
地域タグ:京都府
新しいレンズを持って朝の京都に。AF Zoom-Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)の試し撮りです。京都の城南宮です。名神、京都南の第二を降りてスグなのですが、その入り口はなかなかシビアなので見過ごさない注意が必要で
地域タグ:京都府
AF Zoom-Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)
新しいレンズです。レンズはとても古いレンズですが...。AF Zoom-Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)。すでにNikonサイトのどこにもこの存在が無いレンズです。(Canonは古いレンズはCanon Camer
悪魔の菓子パン「アーモンドツイスト」。 ファミリーマートで売っている最強の菓子パンです! コーティングの中は少し固めのデニッシュ生地で、表面のパリッとした食感の直後は噛み応えのある、食べた感のある食感です。 実際に食べ
土から出しておいた球根も次々に花をつけて群生になってきた庭のスイセン。丈が低いので天候で倒れることもなく見事に咲き誇っています!ミニスイセンは流行るかもです。このTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8というレン
我ながら、不思議な写真が撮れました!このサイズ感が微妙な、JRコンテナが置かれた風景。タネ明かしは、小さいコンテナです!淡路屋さんのJR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編の弁当箱です。ネタ弁当の弁当箱にしては妙に作りが丁寧で、ぎ
古い民家の、年季の入った縁側。こういう「和」や「静」のイメージの写真だと、これまでモノクロにすることが多かったです。でも彩度を盛ってみる...のも面白いです。 本当はまったくこんな色じゃないのに、あえて色を着ける感じですね。絵描き
朝早くに大阪城へ行ってきました。 なんか駐車場が閉鎖されている...大阪マラソン!だったのですね。 そしていろいろと道も封鎖されている。晴天と聞いてたのですが、どちらかというと曇りですね。 その隙間から光が差し
彩度を爆上げするのを知ってからいろいろやってみているのですが、これは奥が深い。RGBに分解されたものをいじってるのでグラデーションが壊れたりします。青や紫がやたら濃くなったり。色が壊れないように追い込んでいくと見たことがないよう
梅の写真は構図が難しいのです...。 近寄りすぎて花を巨大に撮っても、それはそれでいいのですがまあ1〜2枚ぐらいでいいです。 見どころは「枝ぶり」だったり「花の付き方」だったりするので、近寄って撮るのはあまり良くない
普通に現像すると、この感じに...。 =無いとき。 彩度爆上げで現像すると、この感じに! =あるとき! 水彩画のような色合いですが、ツヤツヤでわくわくするような写真になります。カメラが捉えるのは光のみなので、
大阪城公園の梅林。7分咲きの情報もありますが...4分ぐらいの印象でした。レンズは、Nikkor-Q AUTO 135mm F2.8。1,200円のレンズとは思えない豊かでシャープな写りです!梅林など人の集まるところは11:00
SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8。ソリゴールブランドはシリアル番号で製造元が判ります。自分のは1で始まっているのでTokina製です。2だとSUN製、9だとKINO製、AだとKoumra製みたいな感じです。
彩度を爆上げするとこういう写真になる。...というのにちゃんと気づきました。世の中に「こういう感じの写真」があるのは知ってましたが、スマホカメラのフィルターを掛けるといわゆる「映え」た写真になると思ってました。普通に「自然な彩度
フィルムで撮ると明るいほうの情報が潰れてなくて残っていますね。朝のシーンをフィルムで撮るとホントにいい感じになります。 darktableという現像アプリがあるのですが、これがまたよくできている。[元画像] &rarr
家にいることが多くなるとちょっと外に出ただけで、そんなに目新しいものじゃなくても写真に撮るということが増えました。「せっかくディズニーランドに来たんだから写真を撮っておこう」と「せっかく外に出たんだから写真を撮っておこう」が同義
ケンシロウの等身大フィギュア。造形もかなり良くできていて、何より彩色に気合が入っています。アニメのベタっとした塗りではなく、カラー表紙の絵のような絵画的な色合いなのです。おっさん世代のぼくからすれば「おお!」と思うこの等身大フィ
菜の花が満開です。風が吹けば花の香りがじゅうぶんに感じられるぐらい咲いています。でも奥を見ると冬空に雪のかかる山々。滋賀県守山市の「第1なぎさ公園」という場所です。 去年の夏に来た時はひまわりが咲き誇っていた場所です。写真を撮って
みなさんは「現像」というものをカメラまかせにしてませんか?カメラが優秀なので、結構イケちゃうんですけどね。昨日の記事のピクトリアリズムでもそうですが、写真は現像からあとの処理でかなり印象をコントロールできます。写真は、被写体とレンズとカメラ
レナード・ミゾンヌ(Léonard-Misonne)という写真家がいます。このひとの作品は変わっていて、写真のようでスケッチのようなアートなのです。でもすべて「写真」らしいです。ピクトリアリズムという、何とも言えない柔らかさと
ここ最近電車をよく撮ってるのですが、やっぱり電車なのでこう撮らないといけないと思っていろいろ試行錯誤しているうちに、もう、こんな感じでもいいんじゃないかと思い始め方向転換しました。 流儀に従う、作法にのっとる。 そういうのもいい
一眼レフカメラを使う理由に「デカいセンサーと明るいレンズでおしゃれに撮る」というのがあると思うのですが、数字のスペックだけに踊らされていると、無用に超高級レンズを追い求めるようになる...んじゃないかと思います。実際のところ、極端に明るい大
電車撮りです。見た目は阪急電車ですが、能勢電車です。自分の場合、電車というか美しい工業製品を撮る...感じです。そうやって見ると、この紫(茶色?)の光沢というのは工芸品のように美しいです。天皇陛下が利用する特別な列車「お召し列車」というのが
このブログとは別にWix.comというサービスでギャラリーサイトを公開しています。 写真が増えるたびにページを増やしてたらアホみたいにページが増えてしまって何とかならないかと思っていたら、...何とWix.comには便利機能がありまし
庭のスイセンも地上でどんどん芽を出し花をつけていきます。球根を地中に植えないと背が低くなることがわかりました。全部ミニスイセンになっています。 レンズはAI Nikkor 50mm F1.4S、カメラはNikon D40。背が低い
人が密集していないと、駅のホームの写真もおだやかです。 何でもない地面にピントを合わせて、画面全体を「背景」扱いにする。 ぼーっとした緩い感じになります。物にピントを合わせてひとのピントをぼかす。 これだけでな
なんかコレじゃない感が...。 刺すような冷たい風の中、橋梁を通過する能勢電車を狙ってみました。 撮れたのは撮れたのですが、なんか情報が多く、ガサツな写真になりました。 逆光でカッコイイ電車のシルエット的なのを想像して
離れて一緒に見ると集団に見える人。でも、個々を見ていくと他人をまったく意識していない個人です。単に個人が同じ場所に集まっているだけ。海鳥やペンギンの子育てもこんな風景です。いつもなら、ピントは手前に持ってきて奥をボカしますが、今
Nikonの一般向け70-300mmといえばAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDです。Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USMの1年あとに出た同クラスのレンズですが、
冬の木の枝というのが意外に美しいということに気づいて、何気にカメラを向けるようになりました。なんとも言えない静寂感。 尾形光琳が好きなので、真横からの圧縮効果の効いたレイアウトに、シルエット的な自然物...という感じに
EF70-300mm F4-5.6 IS USMを持ち出すのも3日目。 いつものバラのつぼみ。AFが相当迷うのでMFでピント合わせ。フォーカスエイドだけ働かせてMFで追い込んでいくと...ピントの山を通り過ぎる...?。たまーに合
前回からCanon EF70-300mm F4-5.6 IS USMという古いレンズを見ています。今回は、EOS KissのキットレンズEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMと比較してみます。 1枚目、EF70-30
Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USMという古いレンズ。Lじゃない一般シリーズですが真面目に端正な写真が撮れます。(↑の写真はNikkor 50mm F1.4Sで撮りました、このレンズは優しい写真
分解作業に使っている老眼鏡。これもマルチコートされた貼り合わせレンズかと思います。なので、こうやって撮ると紫や緑の反射が出てきます。たまたま撮ったのですが、なかなか目で見ている見え方とは違っていて面白いです。これはニコンFマウン
スイセンの群生を探してドライブ...。 でも見つけたのはこの時期でも咲いている菜の花。レンズはAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)。すぐ横では車がバンバン走ってます。うまく撮れば春の写
冬の木には葉が無い。葉が無いなら、幹を取ればいい。と、昨日思いました! そうやって見ると、ごろごろと被写体はあります。しかしこれまで、紅葉しかり、山と言えば、木々と言えば...葉を撮っていたのです。幹や枝だって十分に美しく表情があ
神戸の北にある「しあわせの村」。名前がアゲ↑気味なので、この閑散期、しかもコロナの影響でかなり誰もいない広い場所になって、ちょっと怖い。阪神高速の出入り口に直結なので、便利なレジャースポットではあると思います。&nbs
D40のバッテリーを充電したので、 カメラ Nikon D40 レンズ TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO BBAR というめずらしい組み合わせで撮ってみました。今どき感は
自分は開放で撮ったときの滲みや減光、収差に興味があるのですが、逆に絞りを絞ったときの画質というのもレンズごとに色があるように思います。絞るといろいろざわついてるものがすっきり解決していくのですが、パリッとした絵にも個性が出ます。
強い光にはちょっと弱いTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。CPLフィルターと相性がいいような気がして、さっそく着けて竹藪の脇道を撮ってみました。なんか独特の感じです。暗い藪の中のボケ方なんかは、他のレンズで
いつもの小瓶を撮って比較します。 基準は便利レンズのAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF。 望遠で暗くなるレンズなのでいきなりF2.8じゃなくF4です。 ほどよくシャープに、ほどよ
気軽に出せて、標準ズームで、寄れるオールドレンズ、TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(17A)。何かヘンなのは操作感だけ。 今年は庭の掃除の際に、スイセンの球根を全部抜いておいたのですが、なんか勝手に生えてき
F2.8レンズで玉ボケの比較です。 まずは、Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。開放の玉はわりと整理されていなく奔放な感じになります。こういう感じ(ボケに情報を多く出したい)を求めるときは、予想が難しいですが
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8に慣れるためにいろいろ撮っています。 といってもガッツリと外出できないので、なんか周りの物ばっかりです。 この前ボケの感じもだんだんなじんできて、これはこれでい
朝の霜とモノクロは相性がいいです。カラーのほうが情報が多いし、HDRみたいに高輝度から低輝度まで全部入ってるほうが情報は多い。でもあえて情報を欠落させたほうが絵として映える、という感じです。なぜかモノクロにすると白飛びと黒つぶれ
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8清掃完了
さて、まだ問題のあったTokina AT-X 28-70mm F2.8ですが、前玉を外して清掃、これで整備完了しました。前玉は、カニ目を使わず銘板、続いて1群を、吸盤オープナーで外します。汚れていたのは1群の内側で、ここをツルっピカに清掃し
この写真、冬の川辺の写真なので、何とも寂しげな絵です。レンズは、TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)。ズーム域、色乗り、コントラスト、AF...すべてにおいてバランスよく作られ
夜の写真を極端に緑に寄せてしまいます。ぜんぜんこんな風景じゃないのですが、緑に寄せると非日常的な雰囲気になります。暗視ゴーグルの印象がアタマにあるからかもしれません。レンズは、AI Nikkor 50mm F1.4S。すごく明る
旧製品ですね。 重さ大きさ口径...このヘンだけ見るとAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDぐらいはあるので、性能を期待できそうなレンズです。 さて、外観はバッチリなのですが、このレンズ問題を抱えています
最悪この1本があれば...何とかなるレンズ。あまり話題にならないAF Nikkor 35-70mm F3.3-4.5です。 このレンズ、�標準ズーム域、�高いコントラスト、�F3.3の少し明るいビュー、�最短撮影距離35cm、�コ
目が覚めたら...ガンガンに雪が降ってる!これは積もって美しい景色が見れるのか...。 レンズはAF Micro Nikkor 60mm F2.8。水滴とか植物とかナショジオの世界が撮れるレンズです。すでに美しい。 同じ
開放F2.5という微妙な数字のオールドレンズ、TAMRON 28mm F2.5 BBAR MC。アダプト—ル2のこのレンズ、コンパクトで色乗りも良く接近撮影もできる、使い勝手のいいレンズです。昔のレンズは、それぞれ「弱い青い光」
Photoshopのニューラルフィルターを試してみます。京都三千院の緑鮮やかな庭園です。便利な旅行レンズ、AI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IFです。あまり引けない、お寺の庭なんかでも24mm
この写真、Photoshopで要らない電線を消して加工したものです。よく見るとおかしいのですが、普通に見るとおかしくないです。「足りないところはAIがテキトーにやっときます」が効いてます。 本当は、こんな感じでかなり電
Tokina AT-X 24-40mm F2.8ときどき曇り
クモリ問題の、Tokina AT-X 24-40mm F2.8ですが、とりあえず試し撮りです。 なんだかとても昭和な感じです。アナログ地上波テレビのような...ある意味エモい絵です。被写体が明るいと、F10まで絞ってもいまひとつシ
昨日のNikkor-Q Auto 135m F2.8に変わって、こちらはAi AF Zoom-Nikkor 35-70mm F2.8Sです。ボケがなめらか。 このレンズは、ちょっと重くて直進ズームでぜんぜん今風じゃないですが、この
Nikkor-Q Auto 135m F2.8です。ちょっと面白い写真になりました。 背景のボケが色鉛筆風なタッチになりました。よくある緑色の格子状のワイヤーで作られたフェンスです。ボケるとワイヤーの線が出てこんな感じになりました
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)です。 ぶらぶらと散歩するにはちょっとデカいのですが、ガッツリと絵画のようにボケるので日常撮りでも面白い写真が撮れます。 ほぼ被写体以
2022年が始まりました。小さいころは西暦2022なんて数字は、勝手に超未来を想像してたものです。 実際は、...その当時からあるドンジャラをやってたりします。実家にAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-
Tokina AT-X 24-40mm f/2.8の分解清掃?
昨日の清掃の続きです。今日はリア側から攻めます。 まず4群の押さえ環をカニ目で回して外します。作業のしやすさから、マウントの内側にある黒いカバーも外しておきます。ここからマウントを外して作業したほうがやりやすいかもしれ
Tokina AT-X 24-40mm f/2.8の分解清掃?
久々の「ヤフオクで訳アリレンズを落札して復活させる」シリーズです。見つけたのは、レアなトキナーの広角レンズ、Tokina AT-X 24-40mm f/2.8のMF版。 リアから覗くと、細かい気泡のような白い点が覆って
日の出と日の入りって、太陽の角度的には同じような条件なので、両方とも同じように空が焼けて影が青くなりそうなのですが、一般的には朝のほうが薄く色づき、夕方のほうが濃く色づきます。目の錯覚でそうなってるだけで本当は同じなんでしょうか
冬でもコケが生えていて、よく見ると芽が出てたりします。 便利レンズのAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF。これすごく狭い場所で撮ったのですが、このレンズ「寄れる」ので85mmでもこの距離で撮れ
ここは田舎なので、日が昇ると一日の始まりの風景になります。 レンズはデカい、AF-S Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)。画面左下の角にケラレのように出ているのは大きいゴーストです。このレンズも逆光
逆光のフレア。 ものすごいフレが出ました。 こういうのって今のレンズではもう出ないんですよね。レトロ加工アプリで後から入れるぐらいなので。「こんな写真を撮りたかったんじゃない!」ってカメラに文句言ってもしかたなく、そういう道具でそ
夕方の少しの間、いろいろな窓から西日が射してきます。 ひきつづき付けっぱなしのSOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8です。レンズなどをメンテナンスする作業台です。陽が射してきたので急ぎで撮りました。構図はマズいです
雪がチラついて寒い朝です。 SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8です。このレンズは開放で強烈な周辺減光といろんな収差が出て、撮るだけでいわゆる昔の写真になります。オールドレンズとしてはあまり紹介されていないレンズ
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これは、AI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IFをNikon D40に着けて撮ったもの。D40のコッテリ感は黄色い花がもうオレンジになるぐらい。12mmのエクステンションチューブを付けて接写しています。15
雨上がりにカメラを持ち出してみました。 同じようにバーベナ(ヤナギハナガサ)を撮っても、このRMC Tokina 35-105mm F3.5だとオールド感丸出しになります。 黒い部分をドブっと黒く撮るとなかなか渋い写真に
Dfのブログなのにキャノンばかり続きます...。 田んぼに咲くバーベナと、そこに来るミツバチ。 TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)で少し離れた場所から撮っています。こ
大阪の伊丹空港の着陸滑走路です。普通に測光して撮ると、こんな感じ。手前の誘導灯をガッツリ見せて奥に旅客機や山がうっすら入る感じです。 ここは、頭上を通過する旅客機を間近で見れるので、写真目的じゃなくても楽しい場所です。真上通過を撮
黄昏時の写真を青緑っぽくするとオールド感が増します。昭和感というか思い出感というか、やわらかい冷たさが出ます。AI AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8Sは、品のあるしっかりとした絵で、かつ現代風ではない写りを
オールドNikkorは、Canon EFレンズのなんとなく楽し気な写りとは違います。青っぽくいじったのもありますが、なんか意味ありげな感じになります。影の中で撮ってるというのもありますが、ちょっとシブい感じになります。
Canon EF50mm F1.8 STM。「撒き餌」と呼ばれるレンズです。このレンズは、古いカメラをメルカリで売ったときに「このお金で何を買おう」「そうだ、単焦点レンズを買おう」という勢いで買ったものです。 そして使
近所のダリアがきれいに咲いています。 鮮やかな赤紫というのも撮影は難しいです。色が飛んでヘンなドピンクになったりします。この写真は結構調整して直しています。レンズはAi Nikkor 50mm F1.4Sです。開放1.4で撮るとこ
普段は滲みが大好きですが、この滲みの少ないAI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8の絵も好きです。 開放でも屋外の強い光でもなかなかの切れ味。大きな雫の柔らかで繊細な感じがいい雰囲気です。これヤラセじゃないです。
iPhone SE2のカメラがどのぐらい写るのか撮り比べです。 焦点距離4mmと出ますが35mm換算で28mmぐらい。レリーズしたときのあの「間」は何とも言えない間ですね。(スマホのカメラってあの感じですね)スペックではF1.8の
中国AliExpress.comから便利カメラバッグを買ってみました。上はズームレンズ付きのカメラが1台入る部屋、下は間仕切りでズームレンズ付きのカメラもう1台とレンズが4本ぐらい入る部屋。この部屋はサイドからもアクセスできます。流行りのス
虫を前から撮るとこういう感じになります。 虫といえばほとんど背中から見た形しか記憶にないので、角度を変えてみるだけでなかなか面白い写真になります。 ゾウムシの仲間だと思いますが、これが何ムシなのかはわかりません。グイグイ
今日も水滴です。レンズはAI AF Micro Nikkor 60mm f/2.8です。開放F2.8でもキレのある絵とボケが出るレンズです。 昨晩は、車の運転もままならないほどの濃霧で、これは翌朝も期待できるかと思って
AI Nikkor 50mm F1.4Sで2つ絞ってF2.8で撮っています。開放F1.4でも撮ったのですが、水滴のような情報がシャープな被写体はこれぐらい絞ったほうがキレイに写ります。奥の光源を玉ボケにしようと撮ったのもあるので
前玉が盛大に汚れているNikkor Auto 24mm F2.8。このレンズを着けて撮り比べ。 同じレンズで撮っても、被写体と現像のしかたで印象はガラっと変わります。1枚目の写真は花なのでふんわりと、2枚目の写真は廃材なのでゴリっ
何年も前から家の裏に朽ち果てた木箱がありました。放っておいてもしかたないので分解してゴミに出します。分解していくと、ガチに風化したビスとか木材とかが出てきます。これもなかなか味がある物体ですね。レンズは、AI AF Zoom-N
引きこもりのGWは、子供部屋の改装に没頭。「床面で寝て上で勉強する」とのことらしいので、ロフトを増設中。 作業の中で何百回と出てくる、コーススレッドの下穴あけ作業。今回はほとんどを杉で作っているので、無理やり打ち込むとすぐに割れる
この写真はDfじゃなくD40で撮りました。パッと明るい写真じゃなく、ドブッと暗い写真も面白いです。白い部分だけバシっと白く写る。ひとの目にはこういう風には見えませんが、レンズとカメラだったらこういう絵ができたりします。たしかJCH STRE
長い雨。ようやく長い雨が止みました。 ぎりぎり陽のあるうちに止んだので、夕焼けはキレイでした。急いで出たので、レンズは着いていたAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDです。陽の落
微妙に古い、Canon EF 75-300mm IS USM。性能が悪いという印象は無いですが、特段キレがあるという印象もなく、これぞオールドレンズという感じもない。この植物はワイヤープランツの一種で、どんどん増えて庭がラピュタ化していって
自宅のガーデニング、植物園の花、季節の花、等々、 「花の写真」 に関するテーマです。 たくさんのトラックバック、お待ちしています。
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ミラーレス一眼が登場してからオールドレンズを楽しむ人が 急激に増えました。 男の子も女の子も 若者も年配の方も カメラ、レンズの高性能を自慢するのではなく 『欠点こそ美学』を合い言葉に交流の場となれば、、、
風景や街並みの写真を撮ったらTBして下さい。 大自然の風景や原風景、大都会の街並みや田舎の町並み、空、山岳、海、朝日、夕景、夜景、星景、雪景色や花景色から心象風景まで。街角スナップも大歓迎。 一眼レフ、コンパクトカメラ、トイカメラ、カメラ付き携帯、広角、望遠、マクロ、デジカメでもフィルムカメラでも機材は問いません。
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