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雲ひとつない快晴の日は家に閉じこもっている場合ではない。週末に朝から洗濯や掃除を済ませてSTRiDAに乗り、しまなみ街道に向かう。この日は、前日にフランスから届いていたオールドレンズ《Vivitar AUTO WIDE- […]
24/11/03 「ど快晴の陣!」 part.10 最終回 M42 オリオン大星雲…。
今日は晴れました♪今朝、太陽黒点撮影をしましたが、遠征記が停滞しているので、日課記事は明日に延期します。やっと11月の遠征記の最終回です。簡単に撮れるけど、処理が難しいオリオン大星雲です…。多段階露光で撮りましたが、露光時間をちょい失敗して、星像が少しおかしなことになっていますので、サクっと見てください…。で、次回からの遠征記は11月末に冷たい強風にさらされた下野国での遠征記となります。ではまた!(^_^)/24/11/03「ど快晴の陣!」part.10最終回M42オリオン大星雲…。
1980年代のM42マウントのオールドレンズで、当時はその描写性能の高さと等倍マクロ撮影ができるという魅力で評価が高かったという90mmマクロレンズ《PANAGOR PMC AUTO MACRO 90mm F2.8》を入 […]
長らく探してはいたものの、なかなか市場に出てこなかったオールドレンズをやっと入手することができた。Yashica Auto Yashinon-DX 35mm F2.8である。 Yashinonの50mmレンズはかなり球数 […]
明るい休日、午後にふらりと出掛けて春と太陽を感じてきた。 平和記念公園は大勢の観光客で大賑わいで、三分咲きの桜を前に軽い花見を愉しんでいる。 その中をSTRiDAでゆっくりとすり抜けて、タンドリーチキンサンドを買うために […]
段ボール軍団に占拠された書斎を解放したのち、戦後処理を行いました。近隣地域のクローゼット地区やナンド地区などにまで波及した戦果も含めかなりの清浄化が達成され、…
YouTubeで《MC JUPITER-37A 135mm F3.5》を紹介している動画を見て興味を持ってeBayで入手してみた。 入手したのはM42マウントタイプだったが、興味を持った点が絞り羽根12枚によって生み出さ […]
連日、梅雨真っ只中という感じでずぅぅっと雨が降り、息継ぎ程度に止んではまた降り続けていたのだが、週末にようやく一日晴れの日が訪れた。せっかくの日なので、陽が昇る頃に先日訪れた水分峡に行って散策することにした。 ようやく持 […]
最近、M42マウントの28mm広角レンズで良いものを探している。そこで、日本ではあまり多くは出回っていないレンズを入手してみた。JACA Corp.の《PANAGOR PMC AUTO WIDE-ANGLE 28mm F […]
グルグルボケで有名な旧ソ連製のオールドレンズ〈HELIOS 44-2 58mm F2〉を入手してみた。ただし、私はグルグルボケには魅力を感じていないので目的は別のところにある。それは『スクエア絞り』という特殊な改造を施し […]
気になるオールドレンズの情報を検索して色々と読んでいる時に「eBayで購入した…」というものを時々見かけたので、今までは使ったことがなかったのだが、ちょっと覗いてみた。 eBayは想像していたよりも入札や購入のシステムが […]
1978年にFUJI PHOTO FILM CO.が発売したフィルム一眼レフカメラ《FUJICA》に搭載されていたM42マウントの単焦点標準レンズ《FUJINON 55mm F1.6》という、現在では流通数が極めて少ない […]
フルサイズ対応のオールドレンズを多数所有していて、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼を使うなら、フォーカルレデューサーの導入は一考の価値があると言えるだろう。その一番の理由は、それぞれのレンズの旨味を味わうためである […]
クセ玉と云われる1959年製のオールドレンズを入手した。栗林写真工業の《Kuribayashi C.C. Petri Orikkor 50mm F2》である。ペトリ製の初代一眼レフではM42マウントを採用し、その後すぐに […]