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千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。今日は3月3日は「桃の節句」。「雛祭り」ともよばれ、女の子の健やかな成長を願う行事で、「ひな人形」を飾ったり、ちらし寿司、甘酒、ひなあられなどを楽しんだりする日ですが、そんな日に合うかどうか、この写真を選んでみました。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ RAYQUAL NF▼M4/3 TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E ★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです...
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。ある先生に付いて水彩画を学んでいますが、先日ファインダーを覗いていると、まさに水彩画の世界と見間違うシーンに出会いました。それが此方です。NIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E ★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです!にほんブログ村※今回から【人気ブログランキング】への参加はお休みします。【にほんブログ村】のランキングは、...
埼玉県 久喜市久喜市青毛堀川での撮影。わずかに触れただけで壊れそうな、やわらかでやさしさに満ちあふれた世界!こんな世界があるんだ!と実感するシーンに出会いました。それを皆さんに、そっとお届けします。!共感頂けたらうれしいです。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ RAYQUAL NF▼M4/3 TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E ★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです!にほんブログ村風景・自然ランキング⇩感想等...
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。マクロの世界は、ある意味生命の不思議や仕組みを目の当たりにする、極めて神秘的な世界。赤いチューリップの核心部をクローズアップ。普段何気なく見るチューリップとはひと味違う、新しい世界が繰り広がるかもしれませんね。被写界深度が極単に浅い為おしべにピントを置きましたNIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E ★励みになります。応援クリックいただける...
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。前ボケに白い花弁を用いて前ボケにして、清楚で上品な世界を狙ってみたのですが…。ほのかなピンク色の花がアクセントになってくれました。NIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E ★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです!にほんブログ村風景・自然ランキング⇩感想等は拍手コメントからでも可能。内容は未公開。...
ソフトフィルターで撮影しました・・・な〜んてね。 温室に入ったらレンズが曇りました^^ ブログランキングに参加しています。 いいね!と思っていただけたらクリックして下さい。 …
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。前ボケに白い花弁を用いて前ボケにして、清楚で上品な世界を狙ってみたのですが…。ほのかなピンク色の花がアクセントになってくれました。NIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E ★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです!にほんブログ村風景・自然ランキング⇩感想等は拍手コメントからでも可能。内容は未公開。...
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。一般に、花を見る時に、おしべやめしべをじっと凝視して花を楽しむことはないと思います。花の形や色合い、香り、雰囲気など、全体で楽しむことが普通かと思います。でも、マクロレンズをカメラに付けて覗くと、そこは新たなマクロの世界が広がっています。恥じらいながらもピンクの花弁にそっと顔を覗かせているめしべの姿が!NIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO ...
埼玉県 久喜市久喜市青毛堀川での撮影。ここのところの三寒四温、木々や花々も戸惑いながらも春を感じている様子。毎年撮影していて気になっていた埼玉県久喜市の河津桜。様子見に出かけてみました。1分咲きではありましたが、中にはしっかり咲き始めているものも。その中から、選んで撮影してみました。今年初!OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ RAYQUAL NF▼M4/3 TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E ★励みになります。応援クリックい...
普通はバードウォッチングがメインのこの「鳥散歩の会」(だって名前で「鳥」で言ってるし)ですが、今回のコースはコケやシダがどっさり!たまには、マクロな世界を楽しむのもいいと思いました。前回からの続きです。Googleレンズで調べると、どうやら「クヌギタケ」の仲
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。マクロ撮影の世界では、被写体は勿論ですが被写界深度が極端に浅くなるため、前後のボケ味が決め手になるのかなと思います。特に被写体が花となれば、前後のボケ味でファンタスティックな世界を表現できます。とろけるようなボケ味でファインダの中は夢心地に。NIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E PL★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです!...
2月20日(月)は鳥散歩の会2月でした。お客さんと裏嵐山・京都一周西山トレイルに出かけて行きました。このコースは、もちろん野鳥がたくさんいますが、どちらかというと野鳥よりコケやシダ、キノコの類を観察するのに向いていると思います。本日のお客さんはそういったコケ
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。ファインダーを覗いていると、一輪一輪それぞれ思い思いに咲き誇り、息吹を感じたのでそれらをフレーミング。朱と紫の二色でまとめ、緑をアクセントに設定してみました。NIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E PL★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです!にほんブログ村風景・自然ランキング⇩感想等は拍手コメントからでも可能。内容は未公開。...
千葉県 千葉市千葉市三陽フラワーミュージアムでの撮影。NIKON D800E TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 72E PL★励みになります。応援クリックいただけるとうれしいです!にほんブログ村風景・自然ランキング⇩感想等は拍手コメントからでも可能。内容は未公開。...
XC15-45mm f3.5-5.6の45mm側で撮影 XC15-45mm にクローズアップレンズNo10を付けて撮影 TG-4の顕微鏡モードで撮影 時計のガラスに当たりながら撮影 虫や花をよく撮影(それにジュエリー撮影も)するのでクローズアップレンズや顕微鏡モードのあるオリンパスTG-4は持ってますが、マクロレンズは一本も持ってません。フジフイルムから去年新しく発売されたXF30mm f2.8マクロレンズが気にはなってますが、これぐらいは大きく撮影できるのでしょうか?長年TG-4を使ってるので僕のマクロ基準はこれになってしまってます。 Fujifilm X-T5 / XC15-45mm f3…
人は、0.2秒で恋に落ちるそうですね。 遺伝子レベルで相手を見極められる能力を持っているのでしょう。 ブログランキングに参加しています。 いいね!と思っていただけたらクリックして下さ…
百日咲き続ける草花。だそうです。 Fujifilm X-T5 / XC15-45mm f3.5-5.6 + Close-up No.10by YOTARO Suite #bkk
α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / 神奈川県 秦野 / 渋沢丘陵 / 2018.5.4 今年の春、久しぶりにお気に入りのハイキングコース『 渋沢丘陵 』を歩きに出かけた沼おじさん。やっぱいいんだよねここ。 以前軽く紹介はしていたけど、せっかくだからちゃんと記事を書こうかと思ったら、ここで撮ったゾウムシの写真が一杯あった 何せ畑に囲まれたこんな道だから、沼おじさんの大好きなゾウムシがしっかり居やがるんですわ、居たら撮っちゃうモンね ww α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / Kenko クローズアップレンズ No.5 / 神奈川県 秦野 / 渋沢丘陵 / カシアシナ…
「ジュビレ」とは「50周年記念祭」の意味だそうです。 このバラはモナコ公国元首レニエ三世大公の即位50周年記念に捧げられています。 モナコ国旗(上下に赤・白)と同じ色を持つバラです。 ブログランキングに参加しています。
太陽の翼に乗ってこの青い天の果てまで飛んで行こう太陽の翼に乗って希望の未来を夢見て何処までも何処までも飛んで行こう 今年は向日葵を撮影する為に、同じ場所に2度足を運んだ。何故そんな事になったかと云うと、持って行ったレンズの違いである。同じ被写体でもレンズが変われば全く別の表情をした被写体が撮れる。これを繰り返し行くとキリがない無限のループに嵌まり込んでしまうため、適当な所で妥協しなくてはならない。...
瑠璃庭石菖(ルリニワゼキショウ)とフォルス・ウォーターペッパー(タデ科イヌタデ属)。大瀧詠一「さらばシベリア鉄道」
False Waterpepper and Narrow-leaf Blue-eyed-grass, Venice Area Audubon Rookery, November 22, 2022
今年のブルーベリーの紅葉は完璧ですすでに葉の半分くらいは落ちてしまいましたがまだまだ綺麗ですそのブルーベリーを背景に撮って見ましたこれから何度も登場しそうなローダンセマムです今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです ローダンセマム
シゲハゼ (Cryptocentrus shigensis)
撮影日時:2001-09-16 撮影場所:川奈(ビーチ) 撮影器材:Nikon F4+100マクロ×1.5倍×2倍テレコン ハゼというのは、基本的に南方に多い。 従って、日本固有種というのは少ないが、このシゲハゼは、その数少ない例外の一つである。 分布は、『新版 日本のハゼ』によれば、千葉県から高知県。 和名の「シゲ」と、学名のshigensisの由来は、最初の標本が、静岡県沼津市静浦の、志下(しげ)というところで採取されたためだという。 泥地にエビと共生する。 21世紀の初頭に、東伊豆の川奈ビーチに通い詰めていたのだが、後にも先にも、見たのはその時に一度きりである。 自分で見つけたわけではな…
ヒノマルハゼ (Cryptocentrus strigilliceps) その3
撮影日時:1999-05-07 撮影場所:慶良間(阿護の浦) 撮影器材:Nikon F4,レンズ不明 ヒノマルハゼは、比較的、泥地に近い場所に巣穴を作っている。 そのため、サンゴ礁が発達して水が綺麗な慶良間にはあまりいないが、このポイントは、座間味島の阿護の浦という、かなり泥が水底に溜まった、内湾のポイントである。 泥ハゼの例に違わず、自分よりも大きなエビと共生している。 泥の巣穴だから、少しの波やうねり、加えてダイバーなどによって、すぐに巣穴が崩されるのだが、エビは、巣穴が何度崩れても、健気に修復工事を続ける。 その姿はまるで、ギリシア神話に出てくる、シーシュポスのようだ。 ブログ村ランキン…
白とブルーでまとめてみようかと思いながら選んでいたのですが結局こんな感じです白の株だと思ったら縁にブルーが出てきたり・・・楽しんでいますうまく株が張ってくれますように!!まだまだ庭仕事はあるんですが恒例の球根とビオラの植え込みが終わってやれやれです今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです ビオラの色
ヒノマルハゼ (Cryptocentrus strigilliceps) その1
撮影日時:2017-05-04 撮影場所:セブ(アクアバディズ・ビーチ) 撮影器材:オリンパスTG-4 日の丸御三家の第2弾は、その名もずばりヒノマルハゼである。 だが、どちらかと言えば、前回のクロホシハゼの方が、円形斑の縁取りがくっきりとしていて、日の丸に近いような印象がある。 これに対して、ヒノマルハゼの模様は、それほど鮮やかではなく、縁取りもぼやけた感じがする。 しかも、1つだけでなくて、4つほどが並んでいて、日の丸というには少し頼りない。 クロホシハゼをヒノマルハゼとしたほうが、名前を覚えやすかったのにと、いつも思う。 写真は、フィリピン・セブ島の、ボードウォーク・リゾートというリゾー…
1枚の葉でこんなに色があるなんて・・・その上穴も空いて表情豊かまさに秋真っ盛り増々遊び心をくすぐる色背景がブルーに落ちる場所を選んでみたが主役はどこですかね~背景の色かしら?...
ストック写真より空を仰ぐとウルシが赤や黄色に染まっています。私はウルシにはかぶれてしまうので触れるくらいには近づけない。透けて見えるのはこんなにもきれいなんだと改めて思う。周りにきれいな色のカエデがいっぱい。あ、、多重にしてみたい。遊び心をくすぐる色だ。何か主役を1枚でも持ってくれば良かったのだろうが中々重ねる位置が難しい。過ぎていく秋の1日...
ガウラというより和名の白蝶草のほうがシックリきますでしょうか。 爽やかな風に揺れる姿に足を止めました。 ブログランキングに参加しています。 いいね!と思っていただけたらクリックし…
イトヒキハゼ (Cryptocentrus filifer/Myersina filifer) その2
目聡い人は、表題のイトヒキハゼの学名が、Cryptosentrus filifer/Myersina filiferとなっていることに、気づいたと思う。 Cryptosentrusとは、イトヒキハゼ属であることを示し、Myersinaとは、ハゴロモハゼ属であることを示している。 なぜ、2種類の名前があるのかと言えば、最初は、イトヒキハゼ属とされていたのが、数年前に、「こいつはどちらかと言うと、ハゴロモハゼ属なんじゃね?」という論文が出たらしい。 現在は、ハゴロモハゼ属だろうという考えが、主流らしく、フィッシュベースという、世界最大の魚類データベースでは、そちらになっている。 www.fishb…
イトヒキハゼ (Cryptocentrus filifer/Myersina filifer) その1
撮影日時:2000.6.10撮影場所:川奈ビーチ水深:12mカメラ:EOS-5、レンズ:100マクロ×1.4倍テレコン 泥地に住み、縁が盛り上がったかなり大きな巣穴を作って、エビと共生する。 それほど人を恐れず、近づいてもずっと同じ格好で、余裕を持って前を見ている。 その分、人を警戒したり威嚇したりすることもあまりないようで、和名(イトヒキハゼ)の元となったと思われる、立派な背鰭を立てることも少ない。 上の写真は、ほぼすべての鰭を広げた、千載一遇のシャッターチャンスだったのだが、惜しむらくは、尾鰭が切れている。 加えて、顔が少し向こうを向いていて、何とも悔しい写真である。 このときは、ログを見…
かくれんぼをしているような小さなしずくをのっけたコスモスに出会いました。秋晴れの陽ざしがキラキラ抜けるようなさわやかさです。玉葱をそろそろ植える準備しなくっちゃ。現実も待っている。きょうもさわやかな1日でありますように。...
黄色のバラハニーブーケが1輪開花!!いつものようにあーでもないこーでもないと撮っていたのですがまだ元気な昨日の綿毛がいつの間にか主役になってしまいました(笑)家事そっちのけで夢中になっている時がまさに至福の時!!綿毛の巻はまだ続きそう~今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです ハニーブーケとの共演♬
オイランハゼ(Cryptocentrus melanopus ) その6
この写真は、20世紀の終わり頃、ポジフィルムの時代に、西表の船浦マンダリンポイントというところで撮影したもの。 内湾の浅場の、透明度の良くないポイントで、他にはイチモンジコバンハゼ、ケショウハゼなどがいた。 咥えているのは、クモヒトデの仲間だと思われる。 カメラを構えたまま寄って行くと、咥えたまま巣穴に引っ込んでしまって、食べたのかどうか確認できなかったのが残念。 オイランハゼは、今回で終わり。 次回は、オイランハゼに模様が非常によく似ているが、違う種類のハゼを取り上げる。
良いお天気ですウオーキングのとき摘んできたタンポポが綿毛になりました早速あーでもないこーでもないと楽しんだ次第です相棒は先日の深紅のバラです(見事に開花しきっております)しかしどうしても水滴が乗らず・・・でした理由は分りません(あぜ道で朝陽を浴びながら朝露にまみれた綿毛を撮りたい願望はいつもあります)今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです 主役は綿毛
オイランハゼ(Cryptocentrus melanopus ) その5
一般的なオイランハゼの背鰭は、下の記事の写真のように、水色に囲まれたピンクの水玉模様が、複数の列をなして並んでいる。 しかしながら、上の写真の個体の背鰭は、水玉模様が、いくつか連なった、ちょっと変わった形をしていた。 雌雄の違いかとも思ったが、生命の星博物館のデータベースにも、この写真のようなオイランハゼは殆ど記録されておらず、個体差というか、ちょっとした色彩変異なのかもしれない。 kasurihaze.hatenablog.com (続く)
オイランハゼ(Cryptocentrus melanopus ) その4
写真にすると、ハゼの中でも一、二を争う派手な模様のオイランハゼだが、海の中では、こんなふうに目立たない感じである。 これでも、ストロボを使っているから、頬やヒレが赤く見えるが、実際の水中では、赤い色が水に吸収されて、殆どわからなくなる。 そのため、肉眼で見た様子は、下のように、全く冴えないばかりか、慣れないと、どこにいるのかさえわからなくなる。 (続く)
深紅のバラが1輪だけ開花!!(後続はあります)2日前はこんな蕾だったんですよ側でカマキリくんも見つめておりました花ビラの傷みもなく本当に綺麗な開花で世話人は感動です踏み台に上がって撮影した後は摘んできてリビング撮影です今日は水滴なしの撮影・・・今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです 1輪へのときめき
オイランハゼ(Cryptocentrus melanopus ) その3
同じく、セブで撮影した、正面顔。 このときのレンズは105mmマクロだが、カメラがEOS7D MarkIIなので、35mm換算すると、160mm相当になる。 もっと被写体に寄れれば、周囲がぼけて、より迫力のある写真になったろうが、これよりも近づいた写真がないので、恐らくこれを撮った直後に、引っ込んだのだろう。 写真は、少しトリミングしてある。 できれば、エビが横に出てきてくれると、もっと迫力が出るのだが、このときはなぜか、エビは1匹も見かけていない。 潮の加減とか、条件があるのかもしれない。
オイランハゼ(Cryptocentrus melanopus ) その2
同じくセブで撮影した写真で、こちらを威嚇しているところ。 ここまできたなら、全身を出してもっと口を開け、背鰭を立ててくれそうなものだと期待したのだが、どうしても、これ以上のパフォーマンスを、見せてはくれなかった。
その昔山野で出会ったカワラナデシコと同じかどうかは良く解りませんでも田舎道を歩いていて草原で優しいピンクのこの花を目にしたときの何とも嬉しかった気持ちを思い出しますなので何度枯らしてもまた買ってきて植えてしまいますこの株もそんな運命かも知れませんが・・・(少なくとも来年は咲きます)今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです カワラナデシコ
オイランハゼ(Cryptocentrus melanopus ) その1
水深5mくらいまでの、かなり浅い砂地・砂泥地・泥地に、エビと一緒に棲む。 顔や、背びれなどのヒレに、ピンクの斑紋があるという、かなり派手な模様で有名な、イトヒキハゼ属の共生ハゼである。 模様が派手なことに加えて、求婚時に全てのヒレを全開にして2~3秒ほどホバリングするという、さらに派手なディスプレイを行なうことで、ダイバーにも人気がある。 和名のオイランは、体の模様を、江戸時代の遊女である「花魁」の、派手な衣装に見立てたところから来ていると思われる。 冒頭の写真は、フィリピンのセブ島、「サン」というポイントで撮影したもの。 水深5mくらいの、フラットな地面が続くところで、あちらを見てもこちらを…
写真を撮ってないなあ~・・で畑に咲くダリアをマクロ狙いところがしばらく使っていないマクロうん??設定が変? ・・・でもよくわからない。カナブン? ベッドにしている。居心地いいんだな。去年、球根を買ったのですが、この色好きです。植え時が過ぎてしまった球根お店で特価コーナーにぶら下がっていた。きれいな色だよね。場所を移動したら、白い斑入りの花が咲かず赤い色ばかりになってしまった。何だろ? つまらな...
ブルームーンが綺麗に咲いてウキウキ気分です秋明菊はまだ沢山の蕾がありますよ~そろそろ朝顔は終わりでしょうか?吾亦紅の花が一枝だけ・・・何とも寂しいのですが折角ですから記念撮影を紫蘇の花が咲き始めました側によってカメラを構えるととても良い香りがしますキュウリの即席漬けに入れてみましょう寒暖差が激しい今日この頃体調には気を付けたいものですね今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです 朝の光に誘われて・・・
鳥散歩の会秋の遠足 摂津峡・生き物撮影会+観察会の2回目は「誰が見てもキノコ篇」です。つまり誰が見てもキノコに見えるキノコを集めてみました。キノコっていわゆるカサ(傘)があって柄があってという典型的な形もあれば、まるで炎が燃えているような形とか、丸い団子だ
同じメンバーが度々登場なのですが・・・何時までも暑くて庭の手入れもままならない中良く咲いている花たちにカメラが何度でも向いてしまう・・・という状況です飽きずに見ていただければ幸いです今日も見ていただいてありがとうございますランキングに参加して楽しんでいますクリックしていただいたらとてもうれしいです 赤と白と・・・