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和名:テンクロスジギンポ(イソギンポ科) 学名:Plagiotremus tapeinosoma (Bleeker, 1857) 英名:Piano fangblenny 分布:伊豆~インド・太平洋 撮影日時:2025-03-13 撮影場所:八幡野(ビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ (フルサイズ96mm相当) 撮影協力:ジェスター jester.jp ギンポの仲間は、下の写真のように、岩場やサンゴ礁の穴に棲んで頭だけを出していることが多いのですが、本種は、巣穴から出てしょっちゅう動き回っています。 というのも、魚の鰭や皮膚の一部を齧りとって食べるという、小…
和名:ニラミギンポ(イソギンポ科) 学名:Ecsenius namiyei (Jordan et Evermann, 1902) 英名:Black comb-tooth 分布:伊豆諸島~西部太平洋 撮影日時:2025-01-25 撮影場所:マクタン(オランゴ島タリマ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 100マクロ(フルサイズ160mm相当) 撮影協力:アクエリアスダイバーズ aqdceb.com 下の写真のように、前半身が濃紺、後半身の3分の1ほどが黄色であることが多い種ですが、上の写真の個体は、後半身が黄色ではなくて白でした。 撮影日時:2000-11-21 撮影場所:柏…
和名:コケギンポ(コケギンポ科) 学名:Neoclinus bryope (Jordan et snyder, 1902) 英名:なし(日本固有種) 分布:青森~和歌山 撮影日時:2024-12-13 撮影場所:川奈(ビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ x 1.4倍テレコン(フルサイズ134mm相当) 撮影協力:ジェスター jester.jp 岩場の、ほぼ決まった穴の中に棲み、大抵は、顔だけを表に出しています。 眼の上のふさふさは、眼上皮弁といって、この数と並び方で種類の見当がつきますが、全身を表わしてくれないと、確かなことは言えません。。 見た限りでは、…
午前の釣りは、息子と合わせて9匹の魚が釣れた。 息子が午後も釣りに行きたいというので、昼ご飯を食べてから再度釣りに行った。 午後は、少し離れた場所で釣る。 ブラクリを入れて、早速カサゴの連続ヒッ
自分でも良く覚えてないッスけどぉ(-_-;) 先週のご飯 4月24日~28日
おはようございます♪ 晴れ☀ 今日は洗濯機三回回して これ以上ないぐらいにギッチギチに干す予定(*´・ω・`)b いつも訪問いただきましてありがとうございます! コメントと応援🚩😃🚩
野菜の色で染めた三輪素麺です。夏の初めにいただいてうれしくって大事に仕舞いすぎて・・・忘れてましたそれぞれのお野菜の味がするわけでもないのですがきれいな色...