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今日はグラブを使って、ちょっとだけ遠くをウロウロした。カトリック教会同じ公園かな?ホワイトラビットアミーズメント公園同じ、立ち入り禁止の札がたっていて、誰もいないベトナム伝統薬博物館、入場料1,080円、強気の価格設定、いや、まあ、観光客相手だからいいけどさ。
チェックアウトの時間が近づいていた。 荷物をまとめ終えた僕達は、窓から見えるダナンの街並みを最後にじっくりと眺めた。海岸線に沿って広がる街、遠くに見えるドラゴン橋、そして昨日フェンと訪れた市場のある方角。 短い滞在だったが、この街は僕の心に深く刻まれていた。 「もう時間だよ」 TとYが部屋のドアをノックした。二人は既に荷物を持ち、出発の準備を整えていた。 「うん、もう大丈夫」 最後に部屋を見回し、何も忘れ物がないことを確認してから、僕は彼らと一緒にエレベーターに乗った。 「誰か来るの?」とYが尋ねた。 「うん、ロビーで待ち合わせてる」 エレベーターがロビー階に到着すると、ガラスドアの向こうに彼…
午前中から市場見学に行き、午後3時にホテルに戻ってきた。 夏の太陽がまだ高く、部屋に入るとエアコンの涼しさが心地よく感じられた。 窓から見えるダナンの街並みは、活気に満ちながらも穏やかな雰囲気を漂わせている。 「さて、最後の午後をどう過ごそうか」 荷物を置き、スマートフォンでメッセージをチェックしながら考える。 明日の午後には日本へ帰る予定だ。 この数日間、ハンとの時間、友人たちとの旅、そしてダナンの美しい景色が走馬灯のように思い出される。 シャワーを浴びて着替えると、外の暑さも気にならなくなった。 「しばらくプールでくつろごう」 水着に着替え、タオルとサングラスを持ってエレベーターに乗り込ん…
Xin chao!ベトナムにオールインのFIRE投資家の銭1です。ベトナム株投資を始めておよそ10年。それに呼応する訳ではありませんが、今年ベトナム株式市...
前回は夜で河沿いしか歩いてないので、全然見れなかったお店がいっぱいあった😆ランタンにお花に壁の色、かわいい〜✨土日挟んだ旅行だったので、混雑が嫌で平日にしまし…
魚介類のセクションでは、まだ生きている海老や蟹が水槽の中で泳いでいた。肉のセクションでは、様々な部位が並び、調理法についてフェンが教えてくれた。野菜や果物のセクションでは、日本では見たことのない種類のものも多く、興味深く観察した。 「次はもっと美味しいものを食べに行きましょう」フェンは僕の手を引いた。「ケンボーって知ってる?」 「ケンボー?聞いたことないけど」 「アボカドのアイスクリームよ。ダナンの名物なの」 「アボカドのアイスクリーム?面白そうだね」 フェンは僕を市場の小さなカフェに連れて行った。そこは地元の人々で賑わっていた。私たちは空いていた小さなテーブルに座った。 「二つケンボーをくだ…
3月8日(土曜日)。☁⛅。夜の間に雨と風でけっこう揺れたけど、日が昇ってみたら空に青みが見えて、どうやら嵐を通り過ぎたもよう。暗い中でも白い波が立っているのが…
朝ゆっくり起きてから、ウロウロしてみた。戦争博物館、入場料240円 サイゴン大教会、修理中中央郵便局中央郵便局の中は思いっ切り観光地、奥には皆大好きホーチミンの肖像画サイゴンジャパンタウン入口昼間でも、マッサージのおネイサンからガンガン声をかけられる。そのお
朝日がカーテンの隙間から差し込み、僕の顔を優しく照らした。 目を開けると、すぐにフェンとの約束を思い出す今日はコン市場に行く日だ。 ベッドから起き上がり、窓を開けると、ダナンの朝の空気が部屋に流れ込んできた。 時計を見ると午前8時。フェンとは9時に市場の入り口で待ち合わせていた。 急いでシャワーを浴び、白いTシャツとジーンズに着替えた。 ミラーで自分の姿を確認し、髪を整えながら、彼女に会えることへの期待で胸が高鳴るのを感じた。 朝食食べている時間が無いのでコーヒーだけ飲むことにした。 コーヒーを口にしながら、フェンが話してくれたコン市場のことを思い出す。 「観光客向けじゃない、地元の人たちの日…
バーでの中国人観光客とのトラブルが収まり、お店は通常の賑わいを取り戻していました。 時計が11時を指したとき、ママさんがハンと僕が座るテーブルに近づいてきた。 「あなたたち、もう行ってもいいわよ」 ママさんは優しく微笑みました。 「今日はあなたのおかげで大変な事態を避けられたわ。ハンも今夜は特別ね。二人の時間を大切にしなさい」 ハンは少し照れたような表情を見せながらも、嬉しそうにママさんに感謝の言葉を述べていた。 「本当にいいんですか?」 僕は少し驚きながら尋ねた。 「ええ、もちろん」ママさんはウインクしました。 「たまには若い二人の時間も必要よ。お店はまだ続くけど、他のスタッフにハンのことは…
今日のミッションは、ドリアンを買う事。観光客目当てだと高額になるから、ローカル相手の店から買いたい。めっちゃくちゃ簡単で、ブイビエン通りの近くのタイビン市場の果物屋で入手できた。ドリアン、1,000円、1kg当たりだと800円、時期ではないのか、そこまでは美味しくな
今日は、ホテルの移動日。今回もブイビエン通りに近くて、今のホテルから歩いてすぐ近くの所。ホテルは、いつも3星、3,000円前後を探している。最近は円安のため、3,000円を下回るとちょっと微妙なホテルになる事が多いんだけど。ホテル、20㎡、窓あり、窓の外はすぐ壁だけど
土曜日のブイビエン通りは、とんでもなく、めっちゃ混んでます。20時前20時前22時前22時前、オネイサン踊ってます22時前24時前24時前、踊ってますね。24時前24時前、やはり踊ってますね25時、まだまだ人でいっぱい25時25時25時、ホテルの部屋のバルコニーからの眺め。もうね
行きたかった店を発見🪷モット・ホイアンハーバルティー18000VND=108円ここに、蜂が集まっていっぱい飛んでた🐝いったい、何の飲み物か調べないで来ました😆…
ホーチミンに来るのは、2回目。1回目は30年位前で、確か日本でビザを取って、1日だけやたら高額なホテルに宿泊させられた覚えがある。どこをどう観光したのかは、さっぱり覚えていない。その時も、もちろんぼっち旅。朝のブイビエン通り、繁華街特有の気だるい感じ偶然にも日
ホーチミン市1区に位置する「MON HUE RESTAURANT」は,ベトナム料理を堪能できる人気のレストランである。特にフエ料理に特化しており,地元の人々や観光客に愛されている。ドンコイ通りに面したこのレストランは,アクセスも良好で,観光の合間に立ち寄るのに最適な場所である。レストランの内装は,モダンでありながらもベトナムの伝統的な要素を取り入れている。木製の家具や装飾品が温かみを感じさせ,落ち着いた雰囲気を醸し...
無事、ホーチミンに着きました。出発遅れて予定より1時間遅れで到着。ホーチミン空港グラブ乗り場、たどり着くのにちょっと迷った。ドライバーと会えずオロオロしたけど、グラブのスタッフに助けてもらった。ブイビエン通り、ホテルはこの奥分かりにくいけど、ミニスカおネイ
今日は、ダナンからホーチミンへ移動する日。午前中は、ホテルの近くをウロウロ。ダナン大聖堂ハン市場同じドラゴン橋ハン川橋、回転するらしい新年でヘビ、可愛い?同じダナン空港無事、ホーチミンに着きますように。朝食、バインミー、150円、ローカル屋台昼食、シーフード
今日は、ダナンへ移動する。ホイアンからフエに来た時はバスだったので、今回は鉄道。チケットはオンラインで昨日購入済み。900円弱。フエ駅待合室は小さい時刻表ホーム汽車が来ました汽車の中汽車はどうせ遅れると思っていたけど、意外にも数分の遅れで出発。ほとんど席は埋
いつの間にか眠りに落ち、目を覚ますと外は暗くなっていた。 時計は午後7時30分を指している。 シャワーを浴びて身支度を整え、友人たちとロビーで待ち合わせた。 「お、元気そうだな」Tが冗談めかして言った。 「楽しい時間を過ごしたか?」 「まあね」僕は照れ隠しに笑った。 「僕らもタオに会えるのが楽しみだよ」Yが言った。 「俺も楽しみだよ。」とTも続いた。 「あくまで旅の思い出としてさ」 「わかってるよ」と僕は答えたが、 心の中ではハンとの関係が単なる旅の思い出で終わる気はしていなかった。 三人でバーに向かうと、店内は客でにぎわっていた。 入口で目を凝らすと、何やら騒がしい声が聞こえてきた。 カウン…
福建省から移り住んだ中国人が建てたそう。ここもピンク色中華会館華僑出身の中国人が集まる所だそう。入場料無料です。ホーチミン市場中は食事するところがいっぱい、止…
時計は午後2時を指していた。 ハンとは僕はベッドでゆっくりと過ごした後、お互いの体を起こした。 窓から差し込む陽光が部屋全体を明るく照らしている。 「お腹すいたね」 ハンが小さな声でつぶやいた。 彼女の黒髪は少し乱れていて、それが一層可愛らしく見えた。 「うん、何か食べに行こうか」 僕は彼女の頬に軽くキスをしながら答えた。 「ステーキが食べたいな」 「ステーキ?」ハンの目が輝いた。 「いいね!街の中心の方に美味しいステーキ店があるの、連れて行ってあげる!」 私たちはゆっくりとシャワーを浴び、お互いに身支度を整えた。 ハンは上着を薄いピンク色の服に着替えた。 シンプルな装いなのに、彼女の若さと美…
朝の目覚め 朝の柔らかな陽光が、ホテルの白いカーテン越しに静かに差し込んでいた。 微かに聞こえる波の音と、遠くから響く鳥のさえずりが、まるで心地よい音楽のように部屋を包み込んでいる。 僕はゆっくりと目を開けた。ふと横を見ると、ハンが静かに眠っていた。 彼女の黒髪は枕の上に広がり、穏やかな寝顔が朝の光に照らされている。 僕の腕の中で、彼女はどこか安心しきった表情を浮かべていた。 「…んっ…」 ハンが小さく声を漏らしながら、少しだけ身じろぎする。 彼女の目がゆっくりと開き、ぼんやりと僕の顔を見上げた。 「…おはよう。」 彼女は眠たそうに微笑んだ。 「おはよう、ハン。」僕も笑顔で応えた。 ハンは少し…
朝食を終えた僕たちは、部屋へ戻った。 窓から差し込む光が、ベトナム・ダナンの青い空を映し出していた。 リゾートホテルの高層階から見える景色は、まるで絵葉書のような美しさだった。 「じゃあ、ちょっと家に帰って水着を取ってくるね。」 ハンは笑顔で言った。 「30分くらいで戻ってくるわ」 「わかった。ここで待ってるよ遅れてもいいから安全に行ってきてね。」 ハンは軽くキスをして、部屋を出ていった。 彼女が去った後、窓際に立ち、ホテルの窓から広がるダナンの街並みを眺めた。 遠くにはミーケビーチの白い砂浜と青い海が見える。 この2日間で急速に親しくなったハンのことを考えていると、胸の中に温かな感情が広がっ…
こんにちは!純光社のDecoです 純光社には外国籍の社員が数名います多国籍に及んでおり非常に国際色豊かであります 今日のお国の方は・・・誰でしょう?出身国は…
Tとマイの部屋 ホテルの静かな廊下を歩きながら、Tは横にいるマイをちらりと見た。 彼女は柔らかな笑顔を浮かべ、どこか楽しそうに歩いている。 「本当に部屋に入っていいの?」 Tは少し気恥ずかしそうに尋ねた。 「どうして?」マイはクスクスと笑う。 「Tさんが嫌なら帰るけど?」 「いや、そんなことあるわけないけど…」Tは頬を掻いた。 「でも、ちょっと意外だった。」 「意外?」マイは首を傾げながら、Tの部屋のドアの前で立ち止まる。 「私が大胆すぎる?」 「いや、そういうわけじゃ…」Tは言いかけて口をつぐんだ。 「ふふっ。」マイはTのネクタイを軽く引っ張りながら、 「もう、そんなに緊張しないでよ。部屋に…
ホテルの部屋——それぞれの時間 僕たちはタクシーでホテルへ戻り、それぞれの部屋へ向かった。 ダナンの夜 – Yとタオの部屋 ホテルのエレベーターの中で、Yは隣に立つタオをちらりと見た。タオはいつものように落ち着いた表情をしていたが、どこか微かに緊張しているようにも見える。 エレベーターが部屋の階に着くと、タオが小さな声で 「ここがYさんの部屋…?入っても良い?」と尋ねた。 Yに断る理由もない。 「うん、もちろん。」 二人は廊下を歩き、Yは部屋のドアを開けた。 --- 部屋の中に入ると、Yは「どうぞ、適当に座って」と言いながら荷物を軽く整理した。タオはソファに腰を下ろし、部屋の雰囲気を眺めながら…
閉店後 バーの中は、心地よいアルコールと楽しい会話の余韻が残る静かな空気に包まれていた。時計を見ると、すでに午前2時を回っている。 僕たちは最後の一杯を飲み干し、そろそろ帰ろうかと立ち上がった。 「今日も本当に楽しかったね。」 Tがストレッチをしながら言う。 「うん、明日も予定あるし、そろそろ帰るか。」 Yも軽くあくびをしながら同意する。 すると、タオがYの腕を軽く引いた。 「ねえ…Yさん、ホテルの部屋で、もう少しお話ししない?」 Yは少し驚いた様子を見せたが、タオの真剣な瞳に釘付けになった。 「え?…いや、それは…でも…いいの?」 「ダメ?」 タオは甘えるような口調で、Yのシャツの裾を指でつ…
さて、間違え探しです。今宿泊しているホテルのエレベーター1階の表示部分です。間違えは何でしょう。ヒント、地下はありません。チッチッチッチッチッ、ブッ、ブッ、ブッー。時間切れ。答え、プッシュボタンが「↓」。地下ねーし。上に行きたい時は、どのボタンを押せばいい
フエ観光のメインのグエン朝王宮へ行ってみた。フラッグタワー 入場料の説明、王宮のみ1,200円。良く分からないくて、ホイアンみたいに王宮内の入場料のセットかなと思い、3,200円のを買ったら大間違い。郊外の3つの帝陵の入場料とのセットでした。2,000円は寄付と考えよう
ホテル、18㎡、窓の外はホテルの部屋、でも自然光が入るのでOK、綺麗、2,900円プールはあるけど屋内で小さいから、入れないよホテルの近所高層ビルあります抹茶コーヒー、洒落たカフェ、250円週末だけナイトマーケットが開催される近辺、写真だと寂しい感じだけど、まあまあ
明郷華先堂明の滅亡前後の17世紀に移住して来た明郷人の子孫の集会場だそう。掛け軸がキレイ✨大好きなのがいっぱいだ✨この隣でランタン作り体験やってました🏮お面の…
今日は、ホイアンからフエへ移動する日。移動はバスで、チケットは昨日買ってある。1,000円。バスは朝7:30発、発着場は、観光地の川辺りから徒歩20分少々。バス乗り場、てっきりバスステーションから出ると思っていたら、バス会社?カフェ前集合。バスはどこからか到着し、乗
2025年2月17日(月曜日) 目次 旅程表 1.フエ観光 1-1.ブンボーフエ ブンボーフエとは? 1-2. -
今日は、ホテルの移動日。歩いて5分もしないような所。30㎡、2,600円、窓は壁に面しているけど自然光が差し込むのでOK牧場。格安だけど、広くてかなり綺麗な部屋。当たり。ホテルは川に面している。リバービューだと1,000円高いんだよなあ。アイスコーヒー、ローカルの小汚
2025年2月17日(月曜日) TOPへ戻る << ④ザ ブロッサム リゾート ダナン 朝食ビュッフェ ⑥フエ -
ユネスコ世界遺産の旧市街を歩いてみた。雰囲気は、ザ観光地。土産物屋ばっかり。入場料720円、施設毎に入場料を払うのではなくて、何箇所か入れるチケットを買う。720円だと2グループと3施設のみ。施設では、ちゃんとチケットをチェックされる。日本語のパンフレット、何故
ホテルに着いたが、まだ午後5時、4時間程時間がある。 YとTは少し部屋で休むとそれぞれの部屋に戻ったが、僕はフェンに会っていない事を思い出し、彼女の働いているスロット店に足を運んだ。 店内は薄暗く、スロットマシンのカラフルな光と電子音が響いていた。少し店内を見回すと、制服を着たフェンを見つけることができた。彼女は客に対応していたが、ふと視線を上げると僕と目が合った。 フェンは目を丸くして、明らかに驚いた表情を浮かべた。手早く客への対応を終えると、すぐに僕のところへやってきた。 「どうしてここに?」フェンは小声で尋ねた。 「スロットなんてしないって言ってたじゃない」 僕はにっこりと笑って答えた。…
ピザ屋さんの時点でこれは待ち合わせの時間に送れることは確定していたので、YとTには先にバーに行っていて欲しいと伝えてあった。 フェンが帰った後シャワーを浴び、10時半に皆が待つ、いつものバーに着いた。バーに入ると既にYとTは盛り上がっており、それぞれタオとマイと話をしていた。 「遅れてごめん!」と僕は少し恥ずかしそうに言った。店内を見回すと、カウンター席でハンが心配そうな顔で僕を待っており、目が合うと、彼女は安堵の表情を浮かべながら立ち上がった。 「やっと来たのね!」ハンは僕に駆け寄ってきた。「心配したのよ。もう来ないんじゃないかって…」 「ごめんね、ピザ屋さんに寄ってたんだ。実はお腹が空いて…
ホイアンに到着〜、世界遺産の街なので中には車が入れないため、外れた場所のハイランズコーヒーが待ち合わせ場所でした。待ち合わせ場所から一番近い、グエンユイヒウ通…
夕食を探しにホテルから出ると、やっぱり人でいっぱい。多い多い夕食、川べりの屋台クアン麺、牛肉のバーベキュー、ビール、1,300円人が多すぎて疲れるので、逃げるようにホテルへ帰った。さて、今夜も近所のバーの大音量の音楽が、深夜まで続くのだろうか。
分かってきたのは、私が泊まっている川の中洲の地区は、ナイトマーケットがあるから夜は賑わう。でも昼間は静か。川の対岸に観光地があって、そちらは昼間は観光客でいっぱい。観光地巡りをしようとしたけど、人が多すぎて断念。今日は日曜日だもんな。明日、観光地巡りをし