メインカテゴリーを選択しなおす
11月20日(月曜日)。⛅🌤☁。時差ぼけの影響は完全に解消したようで、元気もりもり。予定ぎっしりの忙しい3週間の始まりだから、晩ご飯の後で眠くならなければしめたもんだな。ワタシのカレンダーはお出かけや支払いや歯医者の予約やマンションのスプリンクラーの点検で、毎日大忙し(に見える)・・・。朝の日課が終わったら、大車輪でブログ記事のアップデート。手始めはシチリアのパレルモとシラク―サで、記事はアップしてあるから、写真を挿入するだけ。アマルフィ海岸のつづら折りの道路は観光バスと乗用車がこすり合いそうなほどぎりぎりですれ違ったりしてスリルがあったけど、パレルモでも規模は小さいながらつづら折りをジグザグ。イタリアのドライバーはきっと運転上手なんだろうな。山腹をジグザグを上る細い道は歩行者と自転車専用で、走っている人...やっとブログ記事に写真が追い付いた
11月8日(水曜日)。🌤☀。ゆうべトリエステを出港してからは猛烈な雷雨で。一瞬の稲妻が空と海面を照らし出して、何だか魔法の世界にいるみたいだった。でも、嵐は北の方へ行ったようで、ヴェニスに近づく頃にはいたって穏やかな航海。ヴェニスの大運河から締め出されたクルーズ船が停泊するのは本土側のフシナというところで、隣で自動車専用船が新車の陸揚げをやっていて、何だかとりあえずそっちに泊まってくれよと言う感じ。まあ、わかるな、その気持。クルーズ会社にとっては高層ビルのような船からヴェニスの眺望を楽しめるというのが売りだったそうだけど、ヴェニスの街並みの上に巨大なクルーズ船が聳えている写真を見たら、あれじゃあクルーズ船が写り込まない写真は撮れそうにないと一気に幻滅したもの。何よりも何千人も乗せたバカでかい船をあんな狭い...旅の空から~ヴェニス(終点)
11月6日(月曜日)。☁⛅。起き出してカーテンを開けたら、近づいて来る島影の上に大きな朝焼け雲。まずまずの天気になりそう。乗っている船がだんだん港に近づいて行くのを見ていると、旅の空の下と言うこともあるのか、郷愁に似た感情だったり哲学的な気分だったりと、とにかくいろんな思いが湧いて来るから不思議。バルカン半島の歴史については高校の世界史の教科書で習ったことと、ユーゴスラヴィア連邦の解体の過程で戦乱が続いたことくらいしか知らなくて、今回のクルーズでも唯一名前さえ初耳の未知数100%の寄港地。そのザダールと言う小さな町(人口75,000人)にいったい何があるんだろうと思っていたら、これが紀元前9世紀に始まって、1991年に今のクロアチアになるまで、ローマ帝国、ビザンチン帝国、カロリング帝国、クロアチア王国、ヴ...旅の空から~ザダール(クロアチア)
11月7日(火曜日)。🌧☁⛈。アドリア海のどん詰まりは雨。少し風もあって、悪名高きボーラの季節が始まっているらしい。ここまで来ると温暖な地中海気候も冷えてしまうと見えるな。でも、今日のツアーはあまりバスを降りなくてもいいそうだから、キャビンに備え付けてある雨傘を持って出発。トリエステはイタリアだけど、ご多分に漏れず地中海、アドリア海の交通の要衝と言う立地のせいで波乱に揉まれ続けて来たところ。第2次世界大戦の後で、ウィンストン・チャーチルが「ヨーロッパ大陸に鉄のカーテンが降ろされた」と言った、その鉄のカーテンの南の端がトリエステ。冷戦時代に「東側」のユーゴスラヴィアに属していたスロヴェニアはほんの目と鼻の先で、実際にスロヴェニアとの国境までは東へわずか8キロ、クロアチアまでも南へ30キロと言う近さだから、周...旅の空から~トリエステ(イタリア)
[船のバンド幅不足により写真は後でアップ]11月5日(日曜日)。🌧☁。無事にドゥブロヴニクに接岸。夜の間それほどひどく揺れなかったので、大した暴風ではなかったらしい。でも、LaTerrazzaに朝食に行ったら、いつもは賑わっている船尾のベランダが閉鎖になっていて、あちこちに椅子が散乱して、一部はひっくり返っていたのでびっくり。風に押されてデッキをうろついていたらしい。そういえば、私たちは念のためにベランダのテーブルを逆さまにして、オットマンも逆さまにデッキチェアの上に置いて寝たけど、ときどきどこかでゴトゴトと椅子やテーブルが動いているような音がしていたっけ。今日のツアーのテーマはクロアチアの伝統。最初はドゥブロヴニクの郊外?のコナヴァレと言う村での養蚕と生糸作り。このあたりでは15世紀から養蚕が盛んで、何...旅の空から~ドゥブロヴニク~伝統と歴史の宝庫
2回目の沖縄石垣島の旅その20〜宮古島空港とうずまきサンドと雪塩とバナナケーキとA&Wと
初めての宮古島でレンタカー🚙を返却して空港✈️へ予定よりだいぶ早く着きました💦『2回目の沖縄石垣島の旅その19〜初めての宮古島の最後はパイナガマビーチとマンゴ…
4月17日(月曜日)。☁🌧。ゆうべは晩ご飯をスキップして、10時過ぎには寝てしまって、案の定2人とも5時に目が覚めてしまった。でも、そんな時間に起き出して動き回っても近所迷惑(午後10時から午前7時までは「お静かに」タイム)になるだけなので、ベッドの中であれやこれやとおしゃべり。気温は3度。熱々のオートミールで朝ご飯。風があって、ほんとに4月なのと言う感じで、今年は春が遅いんだなあ。ルーフデッキでたくさんつぼみを付けていた桜は、留守の間に花が終わってしまって、まだ残っていたのはたったひとつだけ。それでも、今年は去年の4倍の数の花を咲かせたわけで、カレシは「ご褒美に礼肥と新しい土を入れてやる」。うん、そうしてちょうだい。雨の予報なので午前中に買い物に行くことにして、冷蔵庫のカレシの側の野菜入れが空っぽなので...旅の空から~あとがき(その1)
4月16日(日曜日)。アムステルダム/バンクーバー。🌧☁/🌧☁。午前7時起床。普通のバケーションなら、もうちょっと遊んでいたいなあと思うところだけど、今回は早く帰りたいという気持だけ。きのうの夕方にはドアの外の取っ手にずっとぶら下がっていた「起こさないでください」(つまり、「立入禁止」)という札がなくなっていたので、隔離は解除されたんだろうけど、今さらって感じで、あ、そ。けさは、タマシュがチェックアウトは9時だけど、送迎の車が来るまでキャビンにいてもいいというので、指定の時間にスーツケースを廊下に出して、後はのんびり。まだ陽性なら当然ぎりぎりまでキャビンにとどまるように言われるだろうけど、「いてもいい」と言っているのは、その気になればチェックアウトして、みんなと一緒にラウンジで待ってもいいということで、や...旅の空から~帰りなん、いざ
4月14日(金曜日)。(ユトレヒト)。☁⛅☀。当初予定のザーンダムから変更になって、今日はオランダ第4の都市ユトレヒト。午前3時過ぎに着いたので、接岸作業で目を覚まされた人が多かったかも。ロッテルダムを出たのが夜遅くだったから、ごく近いところなんだな。明日帰り着くアムステルダムからも30キロくらいだそうで、北米の距離感で行くと、なんだ、すぐそこじゃないのってことになるけど、オランダの人はどういう感覚なのかな。高校の世界史の教科書に「ユトレヒト条約」というのがあったけど、何のことだったかもう忘れちゃった。とにかく、ローマ帝国が要塞を築いたのが始まりだそうで、アムステルダムが台頭するまではオランダの中心だったけど、今はオランダ最大の大学があることで有名。ミハイが朝のうちにカレシの検査に来て、2回やってまだどっ...旅の空から~また進路を変えて、今日はユトレヒト
4月13日(木曜日)。(キンデルダイク/ロッテルダム)。🌧☁🌥☀。今日は、午前中は世界遺産の風車群で有名なキンデルダイク、午後はオランダ第2の都市ロッテルダム。でも、起きたら雨が降っていて、寒そうだなあ。きのうミハイが、船から近いから、ツアーグループが出た後で2人で風車を見に行けばいいよと言ってくれたけど、風もかなり強そうだし、どうしようかな。でも、考えてみたら、いつも風が吹いているところだから、干拓地を守るのに風車を建てたんだよね。いや、それにしても、この辺りはほんとにどこに行っても風、風、風。それでも、キンデルダイクに停泊した頃には雨も止んだので、ロビーが静かになったのを見計らって、カメラと(念のために)お金とマスクを持って、風車見物。タラップから土手に上がったら、うは、ある。曇り空だから、観光ガイド...旅の空から~キンデルダイクとロッテルダム
4月12日(水曜日)。(ウィレムスタット)。🌧☁🌥☁。悪天候を避けてコースを離れて、ドアの下から配達されたお知らせによると、今日はウィレムスタットに停泊。おお、オランダに戻ったんだ。でも、朝起きたときの停泊場所はだだっ広い広場のようなところで、道路を隔てた向こうに倉庫らしい建物が見えるだけ。すでにタラップが降りていて、7時半過ぎには大型バスが3台。ぞろぞろと船を降りてバスに乗ったのは、ブリュッセルで乗船して来たアメリカ人(と思われる)グループ。私たちと似たような年代だけど、男性の比率がずっと大きくて、ほとんどが野球帽をかぶっている。バスが去った後、ArtsClub組は観光先を変更したようで、船は小さな水たまりのような船着き場を離れて広い川(海?)へ。巨大な国際貿易港ロッテルダムに近いせいか、艀の行き来はほ...旅の空から~ウィレムスタット「漂着」はラッキー
4月11日(火曜日)。(ゲント/ザイプ)。☁🌧☁⛅☁🌧。けっこう早めに目が覚めて、カーテンの隙間から外をのぞいたら、あれ、何だかきのうと同じ風景。今日は次のボサイトに接岸しているはずなのに、停泊したままだったみたい。きのうの午後に、タマシュが「若干の変更がありますので、必ず家族の誰かひとりがラウンジに来てください」と船内放送していたから、たぶん行く先で予定通りに到着できない事情ができたんだろうな。私たちは出られないし、少し予定が変わったからと言ってどこに行けるわけでもないので、ぜんぜん関係ないからいいんだけど、どこもリバークルーズの出入りがタイトらしいときに、予定変更なんかあると調整が複雑でタイヘンだろうな。今日のツアーは「フランダースの野」一択で、第1次世界大戦の激戦地だったイープルの戦場跡と戦没者の墓...旅の空から~悪天候なんてどうでもいいの
4月10日(月曜日)。(ゲント)。☁🌧、オランダ語で「ヘント」、フランス語で「ガン」、英語で「ゲント」。同じ街に住んでいて、チャットかなんかで「どこに住んでるの?ゲント。君は?私はガンよ。ゲントの天気はどう?」なんて会話があったりしないのかな、なんて考えながら。起きてカーテンを開けてみてびっくり仰天。岸壁じゃなくて別の船。窓を開けて見たら、ぎりぎりに横付けして、ロビーの位置を完璧に合わせての、何ともみごとな二重駐車(駐船?)で、2隻の間に「通路」を渡してあるので、1隻分の接岸スポットを共有しているらしい。ヨーロッパではリバークルーズの船の数が増えたのに、接岸スペースが足りなくて、やむを得ずダブルドッキングということ。船を降りるのに、外側の船の客は内側の船を通らなければならないので、競合会社同士がダブルドッ...旅の空から~快適過ぎる隔離生活
4月9日(日曜日)。(ブリュッセル)☀⛅。自主隔離3日目。きのう1日昼間のうちに眠り過ぎて、早くに目が覚めてしまったそうだけど、カレシはまだ喉が痛いだけで、かなりよく眠れたようで何より。今日は復活祭。カナダでは月曜日も法定休日ではないけど休みで三連休になる人もいるけど、ヨーロッパではどうなんだろうな。勤めていた会計事務所は確定申告の季節だからと休みにはならず、当然のように休みの公務員のカレシが寝坊を決め込んでいるのを横目で見ながら、ひとりで起きて、ひとりで朝ご飯を食べて、ひとりでバスで出勤したっけな。その確定申告の季節に、歳入庁の職員がストに入るとかなんとかというニュース。タイミングを選んだということだろうけど、ワタシがトルドー君だったら、還付を期待できない納税者の申告期限を2ヵ月くらい先延ばしするかな。...旅の空から~もうちょっとかな/川べりの風景
4月8日(土曜日)。(ブリュッセル)。☁⛅。アントワープから川をさかのぼって、内陸のサンヌ川河畔のブリュッセルへ。晩ご飯を食べ始めたころは、(どのへんかわからなかったけど)窓の外が一面のコンクリートの壁で何にも見えない。それが、急に壁が下がりだして(というよりは船が浮き上がりだして)川岸の景色が見えるようになり、メインに舌鼓を打っている頃にはごく普通の川べりの船着き場になり、しばらくしてしずしずと前進。下流から来て閘門で上流の水位に上げてもらったわけね。ジェフが「閘門を通る時刻が決められているから、その時間にきっかり行かないと、遅れたら後がつっかえてしまうんだろうな。何しろ中世には大経済圏だったのは、縦横に流れるいくつもの川を運河でつないで、閘門を作って交通整理をしたからだと思う。いわば、川の流れは高速道...旅の空から~水上のハイウェイは自動車持参で
4月7日(金曜日)。(アントワープ)☁⛅。朝、アントワープ到着。ベルギーきっての港があるところ。カレシは咳がまばらになって、おでこを触ってみたらもともとそれほどには高くなかった熱もほぼ下がった感じだし、節々の痛みや吐き気もなくなったそうで、「腹が減った」というところを見ると回復基調というところかな。朝ご飯は軽くジュース、オートミール、クロワッサン、コーヒー。周りに誰もいない部屋で差し向かいの2人だけの朝ご飯は、ロマンチックと言うにはほど遠いけど、カレシが食欲もりもりなのいいね。電話が鳴って、船室担当マネジャーのミハイルが「奥さんも検査していいですか」。陰性だったら陽性のカレシと一緒にしておけないということかな。もちろん、オッケー。ミハイルがすぐに抗原検査のキットを持って来て、綿棒で鼻をぐりぐり。うへ、くし...旅の空から~やっぱりペア感染/楽しみは食べること
4月6日(木曜日)。(リエージュ)。船に乗ったら、船室に直行して、カレシをベッドに入らせ、ワタシは病院でもらった書類を持ってロビーへ。クルーズディレクターのタマシュがちょうど戻ってきたところで、マスクをしているワタシを見て、やばいっという表情。周りにツアーから帰って来た人たちがたくさんいるので、黙ってデスクに「陽性証明」を置いたら、一目見て「S…t」。デスクの下から分厚いバインダーを出して、「この場合のプロトコルは」とページをぱらぱら。そうそう、それを聞きたいからここにいるの。Avalonのコロナ対応策としては、オプションその1は、すぐ帰国できるように最短ルートでのフライトを手配。この費用はAvalonが負担。オプションその2は、自主隔離すること。食事や必需品は「9」を押してフロントに電話すれば部屋まで届...旅の空から~災難は予告なしにやって来る(その後)
4月6日(木曜日)。(ユイ/リエージュ)。☁🌧。天気は下り坂。船はゆうべからリエージュの郊外のユイと言う小さな町に停泊。ツアーのグループを送り出してから、昼過ぎにリエージュに移動して、夕方にグループと合流してから次のアントワープに向かう予定。私たちは植物園の薬草園を見学してから、旧市街のウォーキングツアーということになっていたんだけど、カレシが「調子が良くないから、一人で行って来いよ」。寒い中でのウォーキングツアーが続いたし、夜の間ずいぶん咳をしていて、あまり寝ていないから疲れているのかな。バケーションなんだから、のんびり昼寝をしていればいいよね。そういいながら、ワタシはツアーに出かける準備をしていたら、トイレに言ってベッドに戻ろうとしたカレシが仰向けに倒れて唸りだしたのでびっくり仰天。駆けつけてみたら、...旅の空から~災難は予告なしにやって来る
4月4日(火曜日)。(マーストリヒト)。☀⛅。一晩中船のエンジンがかかったり止まったりしていたせいもあるのか、2人ともよく眠れなくて、また5時半に起きてしまった。携帯でチェックしたら外の気温はマイナス1度だって。おいおい、もうチューリップが咲く4月じゃないの。(でも、日曜日にはバンクーバーでビーチが白くなるほど雪が降ったそうだから・・・。)マーストリヒトは、かっては経済的に栄えていたそうだけど、今は最大の雇用主がマーストリヒト大学と言う、大学町。でも、EU誕生の基礎となったマーストリヒト条約が締結されたところ。今日も徒歩での観光なので、白い「ゆっくりウォーク」組のタグをつけて、大学で働いているという(つまりは副業?)ガイドに従って、ぞろぞろと下船。この辺りがリバークルーズのいいところで、船を降りたら歩道が...旅の空から~EU誕生の地マーストリヒト
4月3日(月曜日)。(ナイメーヘン)。☀。目が覚めたのが5時ちょっと過ぎ。ゆうべの就寝時間が10時頃だったので、けっこうちゃんと眠ってるじゃないの。この年になると、時差の変化に対応するだけでも2日や3日はかかるのがフツーなんじゃないかな。外を見たらもちろんまだ真っ暗だけど、対岸に見えるライトが動いていないので、そっか、夜の間にナイメーヘンに着いちゃったんだ。まあ、大海原を行くクルーズと違って、リバークルーズは人が住んでいる陸地を流れる川から川へと行くわけだから、距離があまりないんだろうな。暗すぎると眠れないみたいなので、カーテンをちょっと開けておいたのが良かったみたい。(我が家ではブラインドから外の明かりが入るから、寝室は真っ暗にはならないので、生理的にそっちの方に慣れているんだろうと思う。)結局、しばら...旅の空から~オランダ最古の町ナイメーヘン
4月2日(日曜日)。(アムステルダム)。🌤。案の定、時差ボケ気味で、あまりよく眠れなくて、朝の5時半にはあきらめて起床。カレシが全然眠れていないとうるさいので、きのう部屋に入ってからすぐ2時間もいびきをかいて昼寝してたじゃないのっ。まあ、眠っていないと思ってしまうと、それが気になってよけいに眠れなくなって、トイレに起きてばかりになるので、せっかく寝付いたこっちまでめがさめるから始末が悪い。もしかしたら少々ボケが入って来てるのかもしれないけど、そんなんでワタシまでストレスになっていたら、バケーションの意味がないよなあ、ほんと。でも、船に乗ってしまえば、後はのんびり過ごせそう。ああ、おなかが空いて来た。朝ご飯、食べに行こう。今日は何とも忙しいので、ランチを食べ損ねてもいいように朝食をがっちり。どうやら団体客が...旅の空から~チューリップ祭を見て、いざ船出