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九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 あれが紅葉橋。2 通天橋。3 ホイアンの「日本橋」。4 西江千戸苗塞の橋。5 紅葉橋からの眺め。6 杖立温泉の旅をユーチューブ動画にしてみました。よ
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 観音岩温泉が見えた。2 豊作市場へ。3 例えば中国。4 例えばベトナムでは。5 豊作市場で買った。6 豊作市場の地図です。 観音岩温泉が見えた。 国
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 さて、杖立温泉のバス停に着いた。2 日田屋。3 まずは、周辺を試しに歩いてみよう。4 折立温泉のユーチューブ動画を作って見ました。よかったらご覧くだ
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編12。一休さんの煩悩、住吉大社。
目次 1 住吉大社に着いた。2 このあたりにはグルメスポットが多い。3 一休さんの煩悩とは。4 おしまい。5 住吉大社の地図。 住吉大社に着いた。 川勝をでて右にいく。 チンチン電車の踏切を渡ると、また、電車の通る大通りに合流する。 左手先
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編10。万代池から住吉大社へ、その前に。
目次 1 今から歩くコース。2 南港通りと言えば、梅川事件。3 ケーキ、洋菓子の名店「ポアール」もある。4 万代池。5 南海電車のとこまで来た。6 鰻屋さん、見つけた。7 このコースを、恐怖の百倍速動画にしてみました。よかったらご覧ください
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編09。安倍王子から万代池へ。
目次 1 今から歩くコース。2 安倍晴明とは。3 安倍王子神社。4 チンチン電車。5 南港通りを越える。6 恐怖の百倍速動画です。よかったらご覧ください。 今から歩くコース。 さて、これから歩くコースの地図だ。日本地理院地図より。 あじあ
目次 1 正月早々、誰も興味ない話を一つ。2 普通の篆刻台。3 回転式の篆刻台。4 自分で作ってみるか。5 回転台パーツが市販されてた。6 DIYで回転台を作る。7 篆刻台を作る。8 これで出来た。 正月早々、誰も興味ない話を一つ。 最近、
目次 1 酒飲み、酒好きの晩酌。2 ぬる燗で飲んでみた。3 酒間器はないか。4 てなことで。 酒飲み、酒好きの晩酌。 お酒は好きやから毎晩のんでいる。これを晩酌というらしい。 知らんけど。 情けないことに、酒だけでは呑まれへん。何かアテが欲
目次 1 みなさん、新年あけましておめでとうございます。2 昨年を振り返ってみる。2.1 昨年の旅。2.1.1 2月に銀山温泉や鳴子温泉へ。2.1.2 7月に大分、温泉旅行。2.1.3 後は近場をチョロチョロ。2.2 ブログのサーバを入れ替
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 日田バスセンターへ。2 バスセンターの中は広い。3 すっと前に中国で長距離バスに乗ったことがある。4 わしらはのんびりと待っている。5 バスチケット
23、日田駅前でトマトいっぱい、セロリいっぱい、「プノンペンラーメン」を食べた。
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 日田駅に着いた。2 「中華 さと」のプノンペンラーメン。3 食ってみたら。4 アジアンだ。!!5 女子高生御用達。6 餃子も美味しい。7 おまけがあ
22、由布院から日田まで、パノラマ特急「由布院の森」号に乗った。
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 パノラマ特急「由布院の森」号が待っている。2 後部パノラマ席は見晴らしが良い。3 豊後森駅通過。4 慈恩の滝通過。5 日田駅に着いた。6 日田までの
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 駅前に戻る。2 地ビール見つけた。「佐藤省三酒店」3 地ビールはとても美味しい。4 「由布院の森」号が待っている。5 佐藤省三酒店の詳細。6 佐藤省
目次 1 発端は。2 莨盆見つけた。3 墨絵の道具を入れてみよう。4 本当は。 発端は。 前に物置を整理、掃除してる話をした。 軽トラがないんで乗用車の荷物室にガラクタゴミを積んで何度、広域ゴミ処理場へ運んだことか。 うんざりするけどまだま
水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 目次 1 さて、西安の街に戻った。2 鐘楼のある交差点。3 鐘楼からは西安の街が360度眺望できる。4 風景画像はこんなの。5 6 鐘楼の地図。 さて、西安の街に
水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 目次 1 香積寺がわからない。2 香積寺についた。3 王維の詩。4 香積寺の地図。 香積寺がわからない。 さて、次は「香積寺」。 王維が詩にも読んだ名刹だ。 さっき
水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 目次 1 昼飯を食いに行こう。2 わしらの流儀3 「客満隆」レストランへ。4 感想。5 始皇帝陵へ。 昼飯を食いに行こう。 あじあん 昼飯を食いに行こう。 &nb
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編08。阿倍野あたり。天王寺あたりから安倍晴明神社、阿部王子あたりへ。
目次 1 今から歩くコース。2 チンチン電車が通る街角。3 行けなかったベトナム料理店。4 スーパー玉出がある街角。5 「SPICE STAND 556」。6 恐怖の100倍速動画作りました。よかったらご覧ください。 今から歩くコース。 阿
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編07。四天王寺から天王寺、阿倍野あたり。
目次 1 今から歩くコース。2 天王寺あたり、阿倍野あたり。3 居酒屋さんがある。4 昔はよかったなあ。5 「あべのベルタ」って。6 恐怖の百倍速画像です。よかったらご覧ください。 今から歩くコース。 四天王寺から安倍王子への途中まで。国土
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編06。上野王子から四天王寺へ。
目次 1 今日の話で歩いた場所。2 先に見つけたのは生田花朝女生誕碑。3 上野王子跡の碑。4 5 四天王寺の弘法市。6 「虹の仏」ってカレー屋さん。7 今日のコースを恐怖の百倍速でご笑覧下さい。 今日の話で歩いた場所。 地図で言うとこのあ
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編05。郡戸王子から上野王子へ。
目次 1 今日の話で歩いた場所。2 郡戸王子は高津宮。3 高津の富4 高津の黒焼き屋5 タイ料理やさんを思い出すなあ。6 ランチ激戦区。7 名水の看板。8 今日のコースを恐怖の百倍速でご笑覧ください。 今日の話で歩いた場所。 高津神社から上
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 湯平駅から由布院駅へ。2 由布院駅インフォメーションセンター。2.1 足踏み式の自転車みたい。3 由布院パート2のコース。3.1 観光馬車が来たのだ
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 山頭火の湯平。2 朝ご飯。3 寅さんがいた。4 ではさらば。5 湯平から由布院、由布院から日田への電車の旅をYouTubeに上げました。よかったらご
水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 目次 1 つぎは兵馬俑に行く。2 入口ではガイドが群がってくる。3 第1、2俑坑。4 第3俑坑。5 別館みたいなとこ。6 なるほどなあ。 つぎは兵馬俑に行く。 華清池からほど近い
水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 目次 1 「揚げパンと豆乳」はとても美味しい。2 蓮湖公園。2.1 太極拳2.2 大道書家のおじさん。3 蓮湖公園の中では。4 朝の散歩が終わった。5 西安小吃街の地図 「揚げパ
水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 中国のいつもの朝の風景。 目次 1 旅の朝は気持ちが良い。2 朝のストリートフードなど。3 路地裏探訪が面白い。4 揚げパンと豆乳の店見つけた。5 朝はやっぱり外飯
最近の作品のご紹介。「奥の細道」から、「立石寺」、「尾花沢」、「最上川」を墨絵に。
芭蕉の「奥の細道」をたどる絵を、墨絵に描いている。 「立石寺」、「尾花沢」、「最上川」の項に出てくるあたりを描いてみた。 目次 1 尾花沢。2 立石寺。3 最上川。4 まとめ。 尾花沢。 山形の山の中にある町。ここでかなり長期
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編04。旅の道具、スマホにルート地図を仕込む。
目次 1 旅の道具。2 スマホで地図を活用するととても役に立つ。3 Googleマップの機能をつかえばええやん。4 MAPS.meみたいな専用アプリを使う。5 わしは「YamaRecoアプリ」を愛用してる。6 デジタル馬鹿にならんよう気をつ
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編03。坂口王子から郡戸王子(高津宮)へ。
目次 1 また歩き始めよう。2 日常の中の非日常。3 足取り地図4 坂口王子跡の公園ではは子どもたちが楽しく運動会?5 妖しい道祖神に出会った。6 道標は役に立つ。7 街中ギャラリー、いいね!8 チンドン屋さんに出会った。9 行ったことがあ
熊野街道を歩く。ちょろっと大阪編02。八軒屋船着場から窪津王子、坂口王子。
目次 1 さて、歩き始めよう。2 日常の中に非日常を楽しむ。3 足取り地図。4 八軒屋船着場跡。5 行かなかった窪津王子跡(坐摩神社)。6 行かなかった釣鐘屋敷。7 行かなかった鰻屋さん。8 宅配自転車。9 坂口王子跡(九十九王子跡)。10
最近結構運動不足感がある。 ウォーキングはしてるものの、山に登ったり、長い街歩きなどをあんまりしてない。 コロナのせいで、逼塞感もある。うっとおしい。 どっか行きたい。 てなことで、手軽そうな大阪の熊野街道跡を歩いてみることにした。 ほんま
湯平温泉、朝からウロウロ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、一夜明けた。 今日はいい天気かな? 天気予報ではあんまり期待できない。 台風が迫ってきているのだ。 それはともかく、今は雨降ってない。朝ご
提灯灯りの湯平温泉、石畳。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。さて、ほろ酔い加減で、表に出る。 外はもうすっかり暗くなってる。 石畳の道に沿って提灯の灯りがいい感じ。 これは、水害からの復興のためのグラファン
湯平温泉、白雲荘でご馳走を頂く。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、お湯を楽しんだら楽しいお食事の時間だ。 わしは、どちらかと言うと、旅館飯は苦手な方だ。 あくまでも一般的にやけど、食いたいもんに比べ
湯平温泉、いい湯だな。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、湯平温泉。 サクッと見て回ったけど、まだ温泉には入ってない。 とりあえず、入る。 谷川や星空が見える露天風呂なんかがあったらええなあ。 前に、
焦ったあげく水餃子にありついた。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 西安は初めてではないけど、今回の方がずっとよかった。前は、人気観光スポットをサラサラっと回っただけやった。 今回は、旧市街的な良い感じのあたりに
夜の西安小吃街へ。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、西安についた。もうすっかり夕暮れだ。 飛行機の中で飯を食ったんで、空腹はまだいける。 折角の西安の夜の街を探訪してみよう。 ホテルは、簡便な当時流行りの
懐かしの天津空港。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 昼飯を食ったら、まだ中途半端に時間があるけど、どっかへ行くほどではない。 早いけど空港に行こう。 えらい大きい空港だ。 近代的な建物。 天津空港では忘れられ
天津の雲呑屋で楽しく喋った話。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、溥儀さんの住んでた家を見に行った。 これが終わったら、午後すぐに西安に行く予定だ。 とても忙しい。 その前に昼飯を食っておこう。溥儀さんち近
113、ラストエンペラー、愛新覚羅溥儀と婉容が暮らした静園。
溥儀と婉容の故居に行ってみる。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 天津では、どうしても行ってみたいとこがあった。 確か、清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀と婉容が暮らした家があるはずだ。ここで一時暮らした後、日本の傀儡
詩經より、「蟋蟀入我牀下」を彫ってみた。 中国では、蟋蟀(こおろぎ)というのは特別な昆虫みたい。 天子の愛玩物的なやつみたい。 かなり昔、「ラストエンペラー」って映画を見たことがある。清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の話だ。 かれが、皇帝に即位
石畳の坂道。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、メインの石畳道に戻ってきた。 一番下のところだ。ここから南にむけてずずっと登って行こう。 たしかに寂しい道だ。 人が歩いていない。 人が消えた昭和の世界
水掛地蔵に出会った。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。金子商店から表に出る。 左方向にまっすぐ行ったら、水掛地蔵があるって観光案内に書いてある。 あんまり昭和とは関係ないかもしれんけど、秘境とは関係あるかも
金子商店へ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 白雲荘に荷物をおいて、日が暮れる前に、この温泉郷を歩いてこよう。 事前に聞いた話では、湯平温泉に今は一軒だけお土産屋さんがある。 特に何か買いたいわけでもない
湯平温泉へ。つげ義治の「白雲荘」へ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 今回の旅の狙いは、有名所の温泉を楽しむというよりは、昭和の匂いが残る昔ながらの温泉郷歩きを楽しむ、特に秘境的な温泉郷に出会えたらいいな
天王寺七坂を歩く−10、安居神社で真田信繁(幸村)に会った。
安居神社で真田信繁(幸村)に会った。 NHKの大河ドラマって影響力がすごい。 わしが、住んでる九度山の町も、「真田丸」放映の後で観光客がえらい沢山来てくれるようになった。 皆さん、観光マップを片手に、時々、カメラや携帯を持ち替えて、あちらこ
逢坂へ。 さて、とうとう最後、7番目の坂までやってきた。 と言うても坂がない。 松屋町を南に降って、最後、国道25号線に当たる交差点だ。 ここを左に曲がる、逢坂が25号線の一部になってしまってる。 ただの大きな国道だ。 確かに
水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。
水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。 松尾芭蕉の「奥の細道」の序に書かれている「・・日々旅にして、旅を栖とす。・・・片雲の風にさそはれて、漂白の思ひやまず・・」の心をオマージュしてすこしずつ描いている。
天津古文化街でとても素朴な土人形に出会った。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 あんまりのんびりしてる場合ではない。 かといっていく先をビシッと決めてるわけでもない。 とりあえず、古い天津に触れてみようと、
天津の夜、妖しい裏通りで酒を呑む。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 天津で飯を食ったあと、カラオケも行って、さて、まだちょい飲みたいけど、どっかないか? という話。 さて、「狗不理飯店」で飯を食ったら腹一