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JR北海道函館本線然別駅訪問Part3/令和4年10月23日
JR北海道函館本線然別駅訪問Part3の紹介です。前記事のあらすじ然別駅の側線・貨物ホーム跡・転轍機・ホームから見た駅舎を紹介した。然別駅の駅舎内両脇にベンチあり奥の扉が駅外駅舎入口から奥の扉がホーム側然別駅の時刻表と運賃表なにか入ってる。駅ノートでした。ちゃん
JR北海道函館本線然別駅訪問Part2/令和4年10月23日訪問
JR北海道函館本線然別駅訪問Part2の紹介です。前記事のあらすじ然別駅訪問撮影1番線・2番線の駅名標・ホーム・構内踏切を紹介した。2番線ホームから見た構内踏切構内踏切から見た2番線ホーム下り線の外にある側線側線にホーム跡がある。貨物ホーム跡と思われる。上り線に転
JR北海道函館本線然別駅訪問Part1/令和4年10月23日訪問
JR北海道函館本線然別駅訪問Part1の紹介です。今日からは、北海道旅で未訪問だった駅の訪問撮影を紹介していきます。今旅で訪れた駅の紹介は複数回に分けて紹介していきますので宜しくお願いします。然別駅1番線の駅名標(小樽寄り)駅番号S20然別駅1番線の駅名標(倶知安寄
北海道の貨物駅。 貨物列車用の駅ではなく廃車となった貨物を改造して駅舎にしたもの。これが結構まだまだ残っています。 車掌用の車両を改造したものが多いですが、ここは普通の有蓋車の改造ですね。昔は、こんな貨物があって、貨物列車は色々なタイプの列車が連結されていて楽しめたものです。02022年 9月長万部から山線に入った最初の駅「二股駅」です。うーん。何となにで二股? なんて、考えてしまったり、、 ...
2022初秋の函館本線撮影行 その32 往年の超有名撮影地へ
函館本線の山線を訪れたのであればやはりココは行っておかないとということで往年の超有名撮影地、羊蹄山をバックに列車を撮影できる倶知安ー小沢間のこの踏切にきました。びっくりしたのは本当にもう住宅地のすぐ外れなんですね。現役蒸気の頃はもう少し町の様子も違っていたのでしょうが、、残念ながら雲があって羊蹄山はかくれてはしまいましたが、とりあえず訪問出来たことで満足ということで、、 笑2022年 9月A ne...
長万部温泉は中々いい湯でしたし、料理も名物の毛ガニもつきまして満足MAXという状態でした!訪問前は気にしていた水柱の音もここは全く聞こえませんでした。このあたりの話はまた機会があったときにしていよいよ最終日、函館本線山線に訪問いたしました。山線は私にとって未知の場所です。とにかく本数も少なくて、またディーゼルも最新車両になってしまったりでためらい続きでしたが、今回ニセコも走っていい機会と思いまして私...
【おうちで鉄道旅】 函館本線の旅 小樽→倶知安≪函館本線 小樽≫ いざ山線へ!キハ40 + キハ150オンラインで鉄道旅を楽しむ「おうちで鉄道旅」。その「おうちで鉄道旅」第2弾は、函館本線の旅をご紹介します。国鉄型気動車キハ40の置き換えが始まったJR北海道。その最初の線区が函館本線の小樽-長万部間でした。通称山線と呼ばれるこの区間、かつてはC62重連の急行「ニセコ」号が駆け抜けた路線。そして、その後も復活したC62 3号...