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ネドじゅんさんの、一冊目の本『左脳さん、右脳さん』をペラペラめくっていたら、あれ、ここ読んだかな?というページが見つかりました。 (前略)オカンも若い頃、心身…
伝えきれなかった「身体感覚」の大切さネドじゅんさん、2冊目の本『しあわせ右脳で悟リズム』、3冊目の本『右脳革命』、そして昨日9月22日に公開された動画、https://youtu.be/_jjOKjqlMaM?si=YvP6L1l9M3-jTyHH『ここまでわかってる右脳意識』を見ましたが、やっぱり良いですね。今はまだ、1日中、頭の中のおしゃべりが続いているけれど、それが当たり前で気にならないという方が多いのかもしれません。でも、
ちょっと前まであんなに暑かったのに、秋が早足で去っていきそうな気配が…。 私事ですが、昨日、60歳になりました。 ごく若い頃の唯一の夢はお母さんになることで…
科学は身体を機械と見なすが、身体が機械であったことは嘗てただの一瞬もないこと(1/5)【医学がしばしばしばみなさんに理不尽な損害を与えてきた理由part.2】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.48 目次・すべてを台無しにする科学のボタンの掛け違い・身体とは何か・左手を例に・見えているものは実は、ほとんど見えていない(補足) ◆すべてを台無しにする科学のボタンの掛け違い 医学の基礎について考察しています。 前回、医学の壮大なボタンのかけ違えを確認しましたね。こういうことでした。 身体はほんとうは機械ではない。 医学は、ほんとうは機械ではない身体を、機械と見なす。 すると、快さや苦しさは、理解しようとしても理解できない、よくわからないものに成り下がる。 やれ健康だ、やれ病気だとしきりに言うことによって争点にするところを、みなさんのように…