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医王山 薬師院(→神奈川県高津区新作3丁目)は、江戸時代前期の1655(明暦元)年に江戸麻布光林寺の住職盤珪により創建された木造薬師如来像を本尊とする臨済宗妙心寺派寺院です。川崎市内外にまたがる7つの寺院で構成される「稲毛七薬師」では、12年に1度の寅年に本尊が開帳されます。薬師院では開帳期間中、川崎市の重要歴史記念物に指定されている「絹本墨画着色 盤珪永琢画像」も特別公開されます。薬師院は、江戸時代後期の1830(...
翌日は朝食を済ませるとすぐにチェックアウト、法要が行なわれる高梁へと向かいます。法要自体は午後スタートなので余裕を持って出発したつもりだったのですが、これが大…