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気仙沼港は漁船泊地 日本有数の水揚げ量を誇る漁港、港には停泊中の漁船が並ぶ 「浮見堂」大漁祈願を願う縁起の良い恵比寿像、気仙沼内湾のシンボルです・・月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅法事で訪れてましたおかえりモネ気仙沼は昨年のNHK「連続テレビ小説」の舞台地になってましたね旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとう...
気仙沼市街地から少し離れた岩井崎、三陸復興国立公園の最南端です岩井崎の先端にある「龍の松」大津波で被害を受けたものの一部が奇跡的に残った松で、折れ曲がった幹と枝の姿形が、昇り龍のようにみえることから「龍の松」と名前が付けられた ・・・月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編岬の先端は、海蝕洞の岩孔に波が打ち寄せるたびに潮を吹き上げる潮吹岩です11年3月の東日本大震災直後、4月末に気仙沼...
気仙沼大島の亀山(かめやま)島内の北側にそびえる標高325メートルの亀山、その山頂からの眺望は素晴らしい月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編気仙沼湾・リアス式海岸の美しいパノラマ景色を望む気仙沼大島の十八鳴浜(くぐなりはま)長さ約200m、幅約30mの砂浜です鳴り砂は、石英粒の砂が摩擦して起こるもので、砂の上を歩いたり、棒などでつつくと「クックッ」や「キュッキュッ」と音を発する、(9+9...
気仙沼市内 安波山(あんばさん) 2頭の龍が出迎えてくれる「りゅうの階段」 気仙沼湾と市街地を一望できる標高239mの 安波山は「航海の安全と大漁を祈願する」という由来から名付けられた・・ここから安波山の山頂まで、約410mほど徒歩約20分の道のりです月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編山頂から気仙沼市街地と気仙沼湾を一望ですはるか奥に見えるのが気仙沼大島大橋本州と気仙沼大島を結ぶ橋...