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一度は行きたいと思っていた東北四大祭り。場所が遠いので、一度の旅行で全部行きます。ツアーで参加しました。飛行機使用のツアーを選びました。 伊丹空港 ANA利用でしたが、チケットを受け取り、チェックインはセルフ。自分でチケットのコードを読み込
竿燈まつりは、長い竹竿にたくさんの提灯を吊るした「竿燈」を、「差し手」と呼ばれる腕自慢たちが手のひら、額、肩、腰に乗せて操るお祭りです。 竿燈全体を稲穂に、吊るされた提灯を米俵に見立てています。七夕に厄除けをして、五穀豊穣を祈願するそうです
花笠まつりは、山形の文化を守り、コミュニティーを深めることを目的に行っているそうです。その起源は、五穀豊穣だそうです。 会場に着いた時は、もう祭りが始まっていました。沿道の前列の人は座っていて、その後ろは立っていました。座っている人の後ろが
七夕は穢れを流し、願い事をする行事ですが、仙台では、商店街に笹飾りを飾って祈願しています。飾りは商店街の皆さんや有志の皆さんが準備していていて商店街をきれいに飾る風物詩になっています。 笹飾りの内容(基本) ①吹き流し…5本1セットです。技
青森のねぶた祭りは、七夕祭りの一種で、穢れを流して無病息災を祈ると言われています。または、農業の敵である「眠り(ねぶり)」を流すために「ねぶた」祭りをするという説もあります。 この祭りの桟敷席はパイプ椅子で、開始直前に設置されます。(350
花笠音頭のレトロな節回しに合わせて踊る山形の夏まつり「山形花笠まつり」(山形県山形市)
民謡「花笠音頭」の節回しを聞いたことがある昭和世代の方は多いと思う、「ヤッショー、マカショー」の合の手が印象深いのである。「花笠まつり」は、スゲの葉を編んだ菅傘(すげかさ)に赤い花飾りを付けた「花笠」を手にし、花笠音頭に合わせる「花笠踊り」でまちを練り歩