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今年に入って 立て続けに 友達から 婚礼ダンスを処分した話を聞き 処分する事への気持ちのハードルがグッと下がりました (長年大切にしてきた箪笥を処分するなん…
久しぶりに地域の友達とお喋りしました。田舎で心許せる友は彼女1人だけ有難い存在です久しぶりだったので お互いにここ数年の報告会です私は舅、姑のゴミ屋敷の片付け…
中古物件を入手後に残されている物品類を残置物という。 大阪マンション5号にはタンスやサイドボード、細い書棚が残置物としてありました。 前オーナーとの取引で残置物ありで良しとした契約にしていましたので問題ありません。 さて、物自体は良いもので府中タンスです。しかし、家具類の中で一番中古市場にも回せない代物でございます。通常婚礼家具として扱われるので中古が欲しいとは思わないでしょう。和ダンスならノスタルジックなデザインで引き取り手も現れるかもしれませんが、これは比較的新しいデザインのため残念ながら売ることもできません。 処分するにも大変です。 まずこのままではマンションのエレベーターで下すことがで…
この秋の衣替えで 自分の物は順調に減っている感じです。 気分が断捨離に燃えている時は さっさと婚礼タンスを処分したい気持ちで一杯になります 何でこんなに大き…
92歳のお婆さんの話 戦前の庶民の嫁入り道具は木綿着物が常識だった。愛知の結婚式と出立ての話。
今回は、92歳のお婆さんのお話シリーズで、戦前の嫁入り道具の様子と愛知の風習についてです。 他の方も異口同音におっしゃっていましたが、戦前の庶民の嫁入り道具は木綿着物が常識で、正絹の着物を持っていける人はほとんどいなかったそうです。(当ブログでは、登場人物の年齢は2018年現在で固定しています)私:「戦前の嫁入り道具はどういうものでしたか?」 お婆さん:「私は今92歳だけど、結婚の時は戦中・戦後のどさく...
収納ケースの処分に迷いながら、それ以上に部屋の大部分を占めている捨てたい物がある。それはタンス。収納ケースを捨てるのに、また収納ケースを買う?何年も年中同じ事ばかり言っているが、部屋をスッキリさせたい。photojikan.com結婚当初に揃えたいわゆる婚礼タンス。これが今となってはとんでもなく邪魔。4畳半という狭い部屋にその婚礼タンスを向かい合って置いている為もはやその部屋は部屋というよりタンス置き場でしかな...
こんばんは。すご〜く久しぶりにつくしを見ました。子供の頃、つくしの季節になると父親と私たち姉妹で田んぼのあぜ道を通ってつくしを採りに行っていました。たくさん摘んできたつくしを母親が料理してくれていました。あの頃のことを久しぶりに思い出しました。我が家は数
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