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環世界を考える
環世界を考える。 画像はwikiより どんな生物でも、誰でも、それぞれ固有の環世界を持って生きている。その尺度で物事に対応していると考えられる。 こと人間について考えると、 人で
#國分巧一郎
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リーダーで読む
ささやかな日々を楽しみながら‥‥‥、
国分巧一郎 著 「暇と退屈の倫理学」
帯がちょっと鬱陶しいので、外そうと思ったらカバーと一体だった。 以下、まずは目次 序章 「好きなこと」とは何か 第一章 暇と退屈の原理論――ウサギ狩りに行く人は本当は何が欲しいのか? 第二章 暇と退屈の