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ウィーンによく見られるこの時期の花429として、Schneeglöckchen (シュネーグレックヒェン)・・・Galanthus nivalis・・・マツユキソウ(待雪草)について書いています。
落葉ふところ、木洩陽うつる早春の燈里山点景:待雪草2023.12スノードロップは和名で待雪草、名前のとおり早春を告げる花ですが今冬はもう咲いていました。白い花と紅葉とのコントラストが映えて美しかったです。野外での撮影は地面を固めない×植生保護のため三脚NG、足元チェックして足場を決めて×離れた所から望遠レンズ&三脚ナシで撮影できる技術が必須です。山里の朝晩は冷えます、雨後は場所によって凍えますので要注意。12月いよいよ日が短くなってきました、山はびっくりするほど日暮れ早いのでキャンプや渓流釣り&登山の方はお気をつけて。【撮影地:静岡県2023.12】にほんブログ村人気ブログランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じますjavascript:void(0)待雪草の燈、師走の森
ウィーンによく見られるこの時期の花403として、Schneeglöckchen (シュネーグレックヒェン)・・・Galanthus nivalis・・・マツユキソウ(待雪草)について書いています。
マツユキソウ(スノードロップ) 待雪草なのに早春に咲く「春の訪れを告げる花」だって。 「森は生きている」というロシアの児童文学があって、 日本でも岩波文庫から出版されました。 その本の中に真