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若い頃の結婚する前、小さな私と背の高い夫殿が歩いていると、近所の人から「チッチとサリーみたいね。」とよく言われました。私たち夫婦も結婚してから、まあまあの年数が経ってしまいましたが、その漫画「小さな恋の物語」は未だに続いていて、作者のみつはしちかこさんも82歳になられました。私は最近、年齢的には立派なおばあさんの明るいエッセイを読むのが好きになっています。昨年は田村セツコさんの本に嵌っていたと思います。嵌ると言っても3冊ですが。・田村セツコさんの本を二冊・「人生はごちそう」と「知識ゼロからの日本絵画入門」「年齢的には立派なおばあさん」などと一見失礼な言い方ですが、わたしは「おばあさん」にネガティブなマイナーなイメージは持っていないので、やはりある程度の年齢になったら、その言葉も自然に受け入れたっていいので...「小さなひとり暮らしのものがたり」みつはしちかこ
図書館で何やら懐かしい匂いのタイトルに惹かれ借りてみました小さな恋のものがたり高校生の時に購入していた月刊誌に連載されていましたこんな感じでね○10年前の雑誌ですが数冊実家から持ってきて取ってありますこの表紙にピンときたあなた!素敵なお年ごろですね(笑)それはさておきチッチとサリーの小さな恋が始まって60年ってすごいですよね!今回借りた本のカバーの右端に書かれた向かい合ったふたりが何とも言えずいいんですよね左側のおばあちゃんは小豆(こまめ)さんといいエッセイの中に挟まれる4コマ漫画の主人公ですチッチが乙女心の代表だとするならば高校生のチッチの心の中にはおばあちゃんは住んでいないけれどおばあちゃんの心の中には高校生だったチッチが住んでいるんですよね何歳になってもそう思ったら私も過去の自分から前向きな力を受け...みつはしちかこさんのエッセイを読みました。
生きることは時々しんどくてゼイゼイすることもあるけれど、そんな時、周りの~みつはしちかこの言葉
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