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牡鹿半島(おしかはんとう)を車で巡った時、鮎川(あゆかわ)の辺りで県道からそれる脇道に入ってみたら野球グラウンドがありました。「清崎運動公園(きよさきうんどうこうえん)」という場所のようです。
前回の酒と肴をテーマにした紀行文『世界ぐるっとほろ酔い紀行』に続き、今回ピックアップするのは奥田英朗さんのエッセイ『港町食堂』(2005年/新潮社)です。秋真っ盛り。食欲が止まりません。 直木賞受賞もおかまいなし? この『港町食堂』は雑誌『旅』での連載を単行本化したもの。奥田さんが同誌で連載を受け持っていたのは2004年というから、『空中ブランコ』で直木賞を獲った年にあたります。 「奥田さんには港町を探索してもらって紀行文を書いていただきたいんですよ。それで、港には毎回船で入りたいんです」との編集者の提案に対し、「おもしろそうですね」と社交辞令的に素っ気なく応えたつもりが、いつの間にか了承した…
牡鹿半島(おしかはんとう)を車で走っていたら、野生のシカに遭遇しました。そう言えば、牡鹿半島ではシカが描かれた動物飛び出し注意の標識が多くて気になっていた。ここらの地名に詳しくないから見た場所の地名とかは分からないけど、おおまかに言うと、半島の半分より先端側です。
すっからかんで何もなかった、「サン・ファン・バウティスタ号」があった海
牡鹿半島(おしかはんとう)をあちこち車で見て回った帰り、半島のつけ根の方にある「サンファン館」に立ち寄りました。解体された復元の木造船『サン・ファン・バウティスタ号』があった場所を見ようと思ったんです。―――いやあ、本当になくなっていて、すっからかんでした。しかしなら、あの船がなくなると、なんにもないところですね…。
車で牡鹿半島(おしかはんとう)に行った時、「おしか御番所公園(ごばんしょこうえん)」に行きました!「おしか御番所公園」は、半島先端の方で高台にある展望スポットです。天気がよく、展望棟からは「金華山(きんかさん)」が望めました。―――いやあ、僕がここに行ったのは実に15年振り。 また行きたいとずっと思っていた場所です。展望棟は建て替えられていて、周囲を広く見渡せるすばらしい場所になっていました。 ここからの眺めは最高!牡鹿半島には2日程いて、その間、「おしか御番所公園」には2度行ったので、2日間で撮った画像が混ざっています。
「十八成浜(くぐなりはま)ビーチパーク」牡鹿半島にある海水浴場 宮城県石巻市
牡鹿半島(おしかはんとう)を車で巡った時、『十八成浜(くぐなりはま)ビーチパーク』という場所に行きました。この半島で唯一の海水浴場だそうです。僕は海水浴をしたわけじゃないんだけど、どんな場所かぷらっと歩いてきました。(牡鹿半島には2日間いたので、2日分の画像が混ざっています。)
牡鹿半島の先の方に「おしか御番所公園」という場所があって、そこに行った後、手持ちの道路地図を見ていたら近くに「一ノ鳥居」という場所を見つけたので、何があるんだろう!?と思って行ってみました。「一ノ鳥居」という場所に行ってみると、そこにはこういった石造の鳥居がありました。 名前の通り、鳥居のある場所だったようです。これが少々不思議な鳥居で、この辺りには社殿などがまったく見当たらないんです。 ちょっとした山道のそばにただのこの鳥居があるだけ。へんだなあと思いました。
前回のアジング開拓で味をしめてまた行ってきてしまいました(*´-`*)ゞ前回と同じ雄勝に最初は入りましたが雨のせいで泥水が入りやむなくポイントを変更ー!女川、牡鹿方面に似たシチュエーションを探しながら回りました!結果は……爆釣( ゚∀゚)人(゚∀゚ )24匹捕獲d=(^o^)=b宮城の開拓アジング楽しすぎます!アジ特有のチョンチョンとアクション後にバイトが出てそれを拾う瞬間が最高ですね( ´-ω-)メバルとアジの醍醐味の違いはこの点が...
牡鹿半島(おしかはんとう)の鮎川(あゆかわ)に『牡鹿鯨まつり』を見に行った時、「おしかホエールランド」も見てきました。「ホエールタウン」という道の駅っぽいかんじの場所にある見学施設です。入館料、大人400円。 大学・高校生300円、中・小学生200円。「おしかホエールランド」は昔から鮎川にある観光スポットです。僕も昔、2度ばかり入ったことがあります。⇒ <a href="http://tanji-sendai.blog.jp/article/111619833.html" target="_blank" title="">おしかホエールランドへ (ブログ内リンク)</a>2011年の東日本大震災では地震と津波で被災し、それまでの建物は解体されました。震災後、新しくできた「ホエールタウン」の一画で、「おしかホエールランド」は新しく建てた建物で再オープンしました。以前あった場所からは少しずれた位置だけど、おおまかにはほぼ同じ場所です。
鮎川を訪れたのは8年ぶりでした。「東日本大震災」からの復旧・整備はひと通り済んだようで、鮎川港周辺の風景はガラッと変わっていて、新しく「ホエールタウンおしか」という大きな観光施設もできていました。「ホエールタウンおしか」は、道の駅ではないんだけど、おおまかに言うとほぼ道の駅みたいな場所。観光案内所、地域の飲食店数軒、地産品のお店、ビジターセンター、再オープンした見学施設「ホエールランド」、24時間利用可能なトイレなどがありました。牡鹿半島の観光、ドライブ・ツーリングなどでは、ひとつの目的地として絶好の場所じゃないでしょうか。ここから「御番所公園」などの観光スポットに足を延ばしたり、定期船に乗って日帰りで「金華山」へ渡ったりなど、牡鹿半島観光の拠点としてすごく便利な場所です。そうしたなか、昔からの鮎川の風景を留めるものもちゃんとありました。
『牡鹿鯨まつり(おしかくじらまつり)』の会場は、鮎川のシンボル「捕鯨船(ほげいせん)」のところにある広場でした。僕が鮎川という地名を聞いて真っ先に思い浮かべるのは、やはり鮎川港にドカン!とあるこの「捕鯨船」の光景です。鮎川港は、むかし捕鯨漁ですごく栄えた港だそうです。陸に静態展示されているこの一隻のでかい「捕鯨船」は、日中の公開時間に、無料でデッキに上がることができます。船の先端にある漁の時にクジラにモリを撃ち込む捕鯨砲(ほげいほう)を見たり、また船の上は高さがあるので、ちょっとした展望台にもなっています。
石巻市(いしのまきし)の鮎川(あゆかわ/地名)で開催された『鮎川鯨(あゆかわくじら)まつり』に行ってきました!コロナ禍により3年振りの開催となったそうです。鮎川があるのは牡鹿半島(おしかはんとう)の先の方。 半島のつけ根から鮎川までは約30kmで、車だと40分くらい。牡鹿半島の先端付近には「金華山(きんかさん)」という宮城県じゃ有名な観光スポットの島があります。「金華山」は、船で渡り、歩いて島にある「金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)」を参拝しながら野生の鹿を見たりする場所です。そこへの船が出ているのが鮎川にある鮎川港。 他にも「金華山」への船が出ている場所はあるけど、観光がてら鮎川に立ち寄りつつ鮎川港から船に乗る人が多いです。鮎川と言えば、なんと言っても「本間秋彦(ほんまあきひこ)」さん!鮎川出身で、宮城県じゃ全員知っているご当地タレントです。
GWは不規則な休みと当番業務がそこそこ入っておりへんちくりんな休みとなってます!Σ( ̄□ ̄;)しかしGW釣りにいかなかったら損!ということで前半はナイトロックに行ってきました( ゚∀゚)ナイトロックで狙うはこの時期サイズが狙えるメバル!とクロソイ( ゚ェ゚)今回もポイントは仙台からお手軽アクセスの牡鹿の女川湾へ♪今回向かった漁港はこの時期よく魚がたまっててタイミングが合えば良型が出るポイントd=(^o^)=bついてすぐ小メバル...
こないだ仕事で鮎川に行くことになり帰りにちょこっとだけ釣りをしてきました!実釣時間は1時間半と短めでしたがチビクロソイに23cmが最高でしたがメバルもかなりの数がヒットし良い息抜きが出来ました( *・ω・)ノもちろんオールリリースです(*・∀・*)ここでふと気付いたのがなにやら常夜灯の足下に長いなにかが泳いでる(;・∀・)しかもかなりの長さで…引っかけてみるとなんじゃコリャ?みた感じ馴染みのあるイソメ系の見た目だった...
こないだブログへリクエストのコメントがありましたのでちょろっとだけ書いてみたいと思いますd=(^o^)=bブログに拍手もつかないので誰もみていないとおもってました(笑)簡単に場所、時期、タックルの三点を思い付く限り書いていきたいと思いますので参考になればと思います!①ポイント!ポイントととなるところは日本海東北はほぼ全域で太平洋東北側大船渡~福島にかけてとなります。今回は宮城に関して書いていきます。私が磯マル...
本日はいつもの船とは違うとこを利用しロック&フラットの旅をしてきました♪ロックは同船者に50オーバーのベッコウや腹パンパンのアイナメがかかりハイシーズンらしい釣れ方でした!しかし自分は数少ないモンスターバイトをまさかのラインブレイク…(;´Д⊂)そしてナイスバイトもバラしたり滅多にないトラブルに見舞われる散々な結果となりました( ;∀;)キャスト時にガイドにラインが絡まりガイドがぶっ飛ぶというウルトラトラブ...
釜房ダム、奥松島の海岸を見たり、巨大な捕鯨船「第16利丸」を見ながら御番所公園へ。金華山が見えますよ★帰りは金蛇水神社へ★シメは仙台っ子ラーメン!