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Tour de Omachi 2020 / Stage 7 / 峰街道 (6)
峰街道はこの先を進めばで小川村に入りますが、今回は七通で折り返すことにします。その手前で目立つ樹が一本煉獄さん・・・煉獄さん・・・さようならTourdeOmachi2020/Stage7/峰街道(6)
Tour de Omachi 2020 / Stage 8 / 峰街道 (7)
七通で折り返し・・・同じ場所でも陽が高くなると少し雰囲気が変わって見えますが復路は大雑把に復習していきましょさっきまで黒姫山の山頂を隠していた雲は消えていた再び・・・タバコ岩西PVで最後の詳細記録をしていきます頸城山塊蓮華岳周辺爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳五竜岳唐松岳白馬三山=白馬鑓ヶ岳+杓子岳+白馬岳小蓮華山+白馬乗鞍岳さて・・・帰ろうかと思いますTourdeOmachi2020/Stage8/峰街道(7)
Tour de Omachi 2020 / Stage 9 / 峰街道 (8)
何だかんだで2時間ほど滞在してしまった峰街道いよいよ帰りますいろいろ未練はありますが・・・所々見える帰り道そして最後のVPこれで峰街道区間終了TourdeOmachi2020/Stage9/峰街道(8)
Tour de Omachi 2020 / Stage 5 / 峰街道 (4)
続いて・・・もうどこのVPなのかわからなくなってしまったので割愛します以降は時系列に沿って順番に・・・相変わらずの景色が続きますが・・・蓮華岳・針ノ木岳・スバリ岳北アルプスに飽きてきた頃・・・戸隠連峰が見えてきた黒姫は雲を乗っけているが戸隠連峰はゴツゴツだねその奥の頸城山塊は真っ白それでは・・・また次へ・・・TourdeOmachi2020/Stage5/峰街道(4)
さらにR148を北上し通りすがりにヤナバスキー場前駅の前にある青木湖一本桜付近からちょっとだけ青木湖をのぞいてみた。さすがにここまで来ると雪がある・・・ここまで来たら白馬はすぐそこ。まだ時間がある。もう行くしかない。※ヤナバスキー場前駅ですが・・・2019年3月16日のダイヤ改正に合わせ廃止になるそうです。なんか寂しい・・・2月の晴れた日の~青木湖一本桜
さらに北にやって来ました。でも・・・せっかくの快晴なのに残念ながら良いプランが思いつきません。仕方ないので、芸がないけれど定点パトロールにします。・・・ということで、まだ田んぼが眠っている大町市三日町の様子を見てみます。蓮華岳は大町から見ると本当にどっしりしている仁科三山①爺ヶ岳仁科三山②鹿島槍ヶ岳仁科三山③五竜岳・・・と唐松岳ここは・・・2ヵ月後にはこんな感じになります。2月の晴れた日の~大町市三日町
【大町市常盤】 2月の晴れた日の午前を どうしようかと考える
2/24前日の天気予報で予想はしていたが思っていた以上に晴れていた。もったいないのでとりあえず家を出た。南の方は何となく霞んでいたのでとりあえず北に向かった。使える時間は午前中のみ。目的地はまだ設定していない。そしてやってきた大町市常盤。あの時のあの場所付近です。前方(北)は視界良好左(西)も視界良好どこもかしこも視界良好北への思いが募る仁科三山への募る思い白馬三山への募る思い少し北へ・・・見覚えがある構図さて・・・こんな道草しながらどこまで行けるのでしょうか・・・【大町市常盤】2月の晴れた日の午前をどうしようかと考える
2023年1月スタート『星降る夜に』あらすじと第1話ロケ地まとめ
この記事は、2023年1月17日(火)放送をスタートしたテレビ朝日『星降る夜に』第1話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。 『星降る夜に』はどんなドラマ? テレビ朝日で火曜夜9時に《新ドラマ枠》が誕生! 2023年1月クールは《吉高
日時:令和4年9月15日 06時20分ごろ 住所:長野県大町市平中綱 状況:親子のクマ2頭の目撃情報 現場:JR大糸線の中綱踏切付近 ※簗場駅から信濃大町駅方面に約400m ------------------------ 日時:令和4年9月18日 08時30分ごろ 住所:大町市平温泉郷 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:旧森林劇場付近 ------------------------ 日時:令和4年9月22日 05時45分ごろ 住所...
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村霊松寺にて、美しい秋の色彩でした。2022.10.29Nikon Z6Ⅱ + NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村秋色に染まる中の観音像…2022.10.29Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
おねがい☆ティーチャーとツインズの聖地である木崎湖周辺。 その木崎湖のある大町市を楽しみます。 今回は聖地巡礼+キャンプという珍しい組み合わせ。
遅めの夏休みを3日間取って、長野県で骨休めしてまいりました。夫が65歳になったのを機に「ジパング倶楽部」へ入会、夫婦会員となりましたので、今回は京都ー名古屋ー松本間を新幹線+「しなの」で移動し、松本からはレンタカーを借りて安曇野ー信濃大町ー
2泊3日の登山もあっという間に最終日です 早朝の立山山頂 朝ごはんは今日もお代わり君!たくさん食べるからお昼になってもお腹が空かないんだな~ 朝日が昇って…
夏休み、時間はあるけど特にどこに行く予定もない。でも都会は暑すぎるのでどこか涼しいところに避難したい。そんなときにピッタリなのが青春18きっぷの旅ですね。信州の高原で避暑でもしようかな、と思ったのに、なぜか真夏のカレーの旅になってしまったお
7月初めの小熊山パラグライダー場夏に来ると花が咲いていて今回もだけど2年前のお盆の頃と花の面子が多少違う空の方は・・・相変わらず夏の雲四阿山や浅間山は薄っすら見える程度しばしリラックスすると・・・遠くから列車の走行音おねがい☆***の聖地でお馴染みの緑川商店ことYショップニシの前をリゾートビューふるさとが通過中・・・・・・と2年前と同じ状況になった・・・と2年前と同じく見えなくなるまで追跡やはり山の上は少し涼しい窓を開けて木陰に停めておいた車の中は熱気が出て行った代わりに虻が入ってきたけど・・・おわり--真夏日だけど少し涼しい小熊山パラグライダー場
鹿島槍黒沢高原から林道小熊黒沢線を南下しますスタート・・・途中チェックポイントにて・・・相変わらず雲多め黒沢高原からあまり見えなかった五竜岳もここからはよく見えるしばらくして・・・小熊山パラグライダー場に到着ついでだから今回も定点観測していこうつづく・・・--ただいま移動中~林道小熊黒沢線~
7月の青々とした山と草原まだ雪が残っている爺ヶ岳・・・と鹿島槍ヶ岳日陰だと暑くもなくいつまでもいられそうだけどこれくらいにしておく・・・--夏山@鹿島槍黒沢高原
標高約1200m下界と比べると風が少し涼しい(ような気がする)着いたときは鹿島槍の雲が若干うるさかった花は・・・ほとんど咲いてないウツボグサくらいか・・・あと・・・わずかにツツジが残っていた戸隠方面・・・すっかり夏の景色なのこれは?リフトを下ろしているのねまったりしている間に鹿島槍の上の雲が少し軽くなってきたドアを全開で放置していたら車内にこもった熱気はどこかに行ってしまったつづく・・・--涼風@鹿島槍黒沢高原
長野県と新潟県の道の駅巡り その11(道の駅ぽかぽかランド美麻~道の駅おがわ)
道の駅白馬を出発して、国道148号線から白馬美麻線に入り、長野市方面に進んでいきます。ここから先のルートには、道の駅が密集しています。道の駅ぽかぽかランド美麻10分ほどで到着しました。宿泊や日帰り温泉の楽しめる道の駅です。案内図車中泊するには第2駐車場がいいのかな。この日は、ヒルクライム?が行わており、第2駐車場は、休憩の自転車が沢山停まっていました。建物こちらが、宿泊施設や日帰り温泉のある建物で...
Tour de Omachi 2020 / Stage 10 / ヤナバスキー場
(そろそろ季節がひと回りしそうなので・・・半年以上中断していた秋の大町ツアーを再開します)では、あらためて・・・あれは去年の10月末だったでしょうか・・・峰街道の紅葉巡りのあと、長野県道31号青具交差点付近から、長野県道324号青具簗場停車場線に入ります。こんな感じの対向車が来たら面倒だなぁ・・・という、ただの山道をしばらく行くと・・・ヤナバスキー場・・・この時季はただのススキ野原高い方に向かって歩いてみた少し進んでは振り返るそしてまた少し進んでは振り返る青木湖が見えてきたそしてまた少し進む鹿島槍ヶ岳が・・・このまま進むと例のアソコなのだが、この日は装備も気持ちも準備していなかったので、ここで引き返すことにした。もし準備ができていたら、こんなのが見られたかもしれないが・・・あとは・・・振り返らずとも良い景色を眺...TourdeOmachi2020/Stage10/ヤナバスキー場
Tour de Omachi 2020 / Stage 11 / 林道小熊黒沢線
・・・つづき次はどうしましょ・・・まずは、ヤナバスキー場から長野県道324号をそのまま下りR148を南下・・・途中、大糸線の向こうの山がきれいだったので・・・木崎湖まで来たところで、せっかくだから小熊山に行ってみようということで林道小熊黒沢線へ・・・林道を上り始めてまもなく少しだけ視界が開けた場所にて・・・あれは雨飾山か?やっぱりそうだあそこが目的地の小熊山パラグライダー場・・・ぁ、㌧㌦㌧㌦つづく・・・TourdeOmachi2020/Stage11/林道小熊黒沢線
Tour de Omachi 2020 / Stage 12 / 林道小熊黒沢線 (2)
・・・つづき林道小熊黒沢線をさらに進み、毎回の恒例行事となっている「途中の景色が良い所」でひと息。唐沢岳~蓮華岳方面北葛岳と蓮華岳爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~そして五竜岳と鹿島川鹿島槍ヶ岳とその前山が良い色さて・・・もう少しで小熊山パラグライダー場時季的にはこんなのを期待してやって来たのだが・・・つづく・・・TourdeOmachi2020/Stage12/林道小熊黒沢線(2)
Tour de Omachi 2020 / Stage 13 / 小熊山パラグライダー場
・・・つづき小熊山パラグライダー場に到着ようやく紅葉の時季に来ることができたうん・・・あのポスターとだいたいあってるどうもありがとうございました八ヶ岳連峰から南アルプスの方まで見える蓼科山の手前に鷹狩山の展望台が見えるちなみに・・・蓼科山と鷹狩山の間にあるお尻みたいな山は、安曇野の方では「ケツ出し山」と呼ばれているという滝山連峰の入山ではなかろうか?ここからだとそれほどでもないが確かにこの山は三郷の辺りから見るとケツ感がエグいこっちは戸隠連峰とか北信の山こっちは浅間連峰手前の山の上には美麻の新行地区と中山高原がんばって望遠してみる根子岳・四阿山横手山・・・山頂への一直線はスカイリフトか?浅間山・・・噴いてるちなみに中列の縦ストライプの山は坂城町の和平高原辺りだと思うたぶん五里ヶ峯に行ったときに見たあの山だ・・・...TourdeOmachi2020/Stage13/小熊山パラグライダー場
Tour de Omachi 2020 / Stage 14 / 小熊山パラグライダー場 (2)
・・・つづきこの日は色々なコンディションがよく・・・風のコンディションもよかったみたいで・・・林道を上ってくる途中でもたくさん飛んでるのが見えていた目の前を飛ぶものがいなくなり落ち着いて木崎湖を眺める逆光のせいかここがいちばん「彩」しばらく、ボォ~っと下界を眺めていると・・・おねがい☆***の聖地でお馴染みの緑川商店ことYショップニシの前をリゾートビューふるさとが通過中・・・海ノ口駅に停まったまた走り始めた・・・白馬・南小谷へ向かう「アルクマ」ラッピング仕様コンデジの望遠端なので画質が破綻しているが仕方ない・・・それでは・・・そろそろ山を下りますでは、nextstageへ・・・TourdeOmachi2020/Stage14/小熊山パラグライダー場(2)
Tour de Omachi 2020 / Stage 15 (Final) / 中山高原
・・・つづき小熊山から下りて、時間的にもう1ヶ所くらい寄れそうだけど、行先のバリエーションが無いので、何度も来てるけど小熊山から見えた美麻新行と中山高原へ・・・少し陽が傾いてきたけど、まず新行地区へ・・・この時季は畑には蕎麦もない鹿島槍ヶ岳爺ヶ岳・・・左下にさっきまでいた小熊山パラグライダー場・・・まだ飛んでるね美麻運動場のグラウンドに落ちる影も長くなり運動場のトイレの水道の蛇口に阿修羅を思う秋そして中山高原菜の花もソバの花もなく咲く花も残りわずかにマツムシソウそろそろ家に帰ろう・・・と思わせるもの悲しい秋の暮れ最後はヤギでお別れ長かった秋の大町めぐり・・・これで終了。TourdeOmachi2020/Stage15(Final)/中山高原
9月中旬、久しぶりに快晴の日曜日。中山高原にて…美麻新行に向かう途中で、ちょっと立ち寄ってみたが、まだかろうじてソバの花は残っていた。そして、夏の長雨のために現れた幻の池……は、再び幻になる直前だった。もう池というより湿原高い所から見ると…あの赤っぽいところ(ミソハギが生えているところ)が池になっていたらしいソバの花もだいぶくたびれてきた…てっぺんとったんで!一本桜の葉の色も変わり始め、秋の気配。少し徘徊してみよう…つづく…中山高原◆ソバの花が終わる頃
…つづきしばらくソバの花の中を歩いて…そして、突き当りから小高い所に上り…上りきると…ここにもソバ爺ヶ岳の手前に小熊山パラグライダー場パラグライダーに県警ヘリが接近!(遠近感がわからないけど)ヘリは通り過ぎ…パラグライダーは無事だった様子足下にはセンブリの花無茶な体勢でしがみつくここを抜けると…いちめんのマツムシソウつづく…中山高原◆ソバの花が終わる頃(2)
・・・つづきいつもの高台で全体を眺めるそこはマツムシソウだらけこっちはオミナエシだろうか?そしてときどきノコンギク(そして高台を下りて・・・)「山」に「羊」・・・と書いて「山羊」そして・・・ではまたいつの日にか・・・中山高原◆ソバの花が終わる頃(3)
大町市美麻新行の山品(蕎麦店)に向かう・・・と見せかけて山道へ・・・7年ぶりにあの場所へ行ってみた目的地近くの道幅が広くなっているところに車を停めて林の中に入っていく・・・見えてきた・・・が・・・この何年かの間に随分と藪の背が高くなっているような気がする藪をかき分け・・・久しぶりの景色前日の雨で濡れた藪を進む・・・青木湖が青い!浮かんでる浮かんでる爺ヶ岳にはまだ雪が残っている鹿島槍ヶ岳にも五竜岳にも少し唐松岳は雲の中なのでその先の白馬三山リフトのトップから覗いてみた藪を避けながら少しブラブラしてみましょつづく・・・権現山から青木湖・北アルプス2021秋晴れ
・・・つづき前日の雨で濡れた藪&ぬかるんだ地面のため、あまりブラブラできないので狭い範囲で行ったり来たり・・・あのポスターを再現してみた画角のバリエーションが尽きた・・・ジャンプ台と麓の村いつの間にか唐松岳にかかっていた雲が取れたので、最後に・・・まとめ①まとめ②林の中に戻り、最後の未練・・・もし、また来るとしたら、藪が枯れた後か藪が茂る前に来たいと思う。そういえば、林の中でイワカガミらしき葉が群生していたので、その花の季節を狙って来るのもいいかも・・・権現山から青木湖・北アルプス2021秋晴れ(2)
7年ぶりに「KDDI管理地」付近よりこちらも色々な背丈が伸びてしまって以前のように見えなくなっていたので、どこか場所を求めてうろうろ・・・ここにしよう・・・ここからの仁科三山はなんか均等・・・蓮華岳以南北葛岳~蓮華岳・・・と針ノ木岳?野口五郎岳~三ツ岳(たぶん)餓鬼岳~唐沢岳左端は常念岳だろうか?それでは・・・周辺を散策しながら車に戻るアケボノソウは初めて見た只今キノコの季節権現山・・・完権現山から北アルプス2021秋晴れ
9月中旬の唐花見湿原(からけみしつげん)湿原は季節ごとに景色が変化しますがこの時季はどんなでしょうか?スタートです入口付近はこんな感じまもなく・・・赤い実があちこちにこれでしょうかここからは興味の対象がトンボの方に・・・しばらく進むと・・・大きい羽音をたてて飛ぶ大型のトンボが!つづく・・・唐花見湿原~トンボと赤い実
・・・つづき周囲を飛び回っていた大型のトンボが枝に止まったので観察してみた大きさはオニヤンマより少し小さい・・・幅は90mmくらいかな?オオルリボシヤンマ・・・というらしい(初めて見た)引き続き赤い実の中を進むアブラガヤを跨いで・・・木道の両側は・・・再びトンボ・・・個人的には湿原はどう撮ったらいいのか良くわからない・・・あれから少しずつ葉が落ちて赤い実だけが残り・・・秋の景色が進んでいると思う終わり唐花見湿原~トンボと赤い実(2)
10月上旬大谷原登山口にて紅葉の気配がそろそろ・・・という頃登山客用の駐車場はほぼ満車・・・2/3は県外ナンバーん?以前は黄色いポストがあったような気がするが・・・ん?何かいるような気がするが・・・ホオジロ?登山に来たわけではないのでこれより先には行きません下流側→鹿島川上流側→鹿島槍ヶ岳が近い・・・手前のピーク(一ノ沢ノ頭)辺りは紅葉が始まっているように見えるつづく・・・鹿島槍ヶ岳登山口~大谷原(おおたんばら)
・・・つづきこの辺りは鹿島大冷河川公園というらしいですが・・・河原の方も気になります地図には大冷沢とか小冷沢とか書いてある川です下りてみます下りましたこんなのが居りました布引山~鹿島槍ヶ岳普段見ているきれいな双耳峰じゃなく近すぎて南峰と北峰のバランスが変一ノ沢ノ頭は色づきが始まっているこの日は本当に登山日和だった鹿島槍ヶ岳登山口~大谷原(2)
11月初め秋の空~大町市編~パラグライダーと秋の空@小熊山パラグライダー場頸城山塊と秋の空@鹿島槍黒沢高原爺・鹿島槍と秋の空@鹿島槍黒沢高原五竜岳と秋の空@鹿島槍黒沢高原ひこうき雲と秋の空@鹿島槍黒沢高原北信五岳(斑尾山を除く)と秋の空@鹿島槍黒沢高原白樺と秋の空@鹿島槍黒沢高原そして、小熊黒沢林道からだいぶ離れて・・・青木湖と秋の空@権現山○○○と秋の空~林道小熊黒沢線~
11月上旬の鹿島槍黒沢高原木枯らしと終わりの紅葉冬間近鹿島槍が近い鹿島槍スキー場第2リフトの下でリフトに乗ってる気分で(下りだけど)色づく山北信の山々雨飾山と白い頸城山塊第6リフトの向こうは遠くに四阿山とか浅間山とか・・・つづく・・・鹿島槍黒沢高原◆晩秋~初冬(1)
・・・つづき静かだ・・・2週間前の紅葉進行中の頃に来たときは結構人がいたけど・・・爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳少し雲が多くなってきた歩きながらしばらく眺めてみるあっち(第5リフト)の方に登ってみようと思うだいぶ葉が落ちている…さて、登ろう・・・つづく・・・鹿島槍黒沢高原◆晩秋~初冬(2)
・・・つづき>あっち(第5リフト)の方に登ってみようと思う・・・というわけで、しばらく先の見えない坂を空に向かって歩く。まだ登り始めたばかりだけどくたびれて、振り返ると・・・四阿山とか浅間山とか・・・そして・・・良い眺めもう少しがんばる・・・藪が鬱陶しくなってきたのでリフトのトップまで行くのは止めておくだいぶ青木湖が見えてきた焼山と火打山妙高山~乙妻・高妻山~戸隠連峰~黒姫山北アルプス側とはまた違う景色満足したので下ります鹿島槍黒沢高原・・・完鹿島槍黒沢高原◆晩秋~初冬(3)
鹿島槍黒沢高原から林道小熊黒沢線で南下する途中、1年前の秋も訪れた小熊山パラグライダー場を通過・・・するのも勿体ないので、少しだけ寄ってみた。定点観測みたいな同じような画ばかりになるのは最初に謝っておきます。この日もパラグライダーが飛んでいた。前回の検証で、あの遠景がエムウェーブ(長野市オリンピック記念アリーナ)周辺と判明してスッキリ。聖山根子岳・四阿山~浅間連峰手前の山の上の美麻新行地区と中山高原中山高原の丘の上の小屋冷たい風が強くなってきて長居できず、これにて撤退します。小熊山パラグライダー場◆晩秋~初冬
いちめん真っ白なんだかよくわからないけど・・・その先に進みたくなる衝動さぁ行こう白いあぜ道途中から轍がなくなりバージンスノーロードを鬼のようにゆっくり疾走振り返ると自分の轍だけが残っているGEOLANDARI/T-S雪には強いがアイスバーンは・・・?白い仁科三山白い後立山白い安曇野白い白い白い田んぼ道白い2白い田んぼ道
近くを通ったので、久しぶりに宮本橋。雪景色のせいか、いつもより更に凛々しく・・・でも寒い橋の上から眺めてみる高瀬川下流側高瀬川上流側河原は雪原つづく・・・【宮本橋】久しぶりの・・・斜張橋は良い、心が洗われる。
・・・つづきあらためて、橋の上から・・・高瀬川上流側後立山連峰仁科三山岩小屋沢岳~爺ヶ岳爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳五竜岳白馬三山白馬だけの手前に小熊山パラグライダー場が白く見える振り向いて・・・高瀬川下流側雲多め【宮本橋】橋の上から・・・
今年の冬は、久しぶりに冬らしい冬になったので、八坂の大滝の氷柱の出来具合に期待して行ってみた。長野県道55号からでも白いお化けが結構大きそうなのがわかる。山道を上る準備をして近くまで行ったのだが・・・何らかの理由で山道の入口で通行止め・・・・・・たぶん何らかの何かが危険な状態なんだろうけど・・・仕方がないので今年は滝の手前にある大瀧橋から眺める・・・色といい形といい大きさといい近年まれに見る美しい仕上がりあぁ近くに行きたい・・・ある情報筋によると7mに達しているらしい・・・然るべき装備をしていないので、これ以上近くに寄れない。急に時間を持て余してしまったので、駐車エリアでブラブラ。空を見上げる。足元には・・・なんだろ?・・・そして、安曇野に着くと、春の予感~I'vebeenmellow~八坂の大滝の氷柱2022年1月
5/3天気予報だと快晴・・・ということで朝から出かけてみたけれど・・・なんか雲が多い。雲の影響があまりないところで雲が取れるのを待つことにした。農具川河川公園にて・・・まだ雲が残っているな・・・つづく・・・春景色2022(11)農具川河川公園の芝桜
・・・つづきなかなか雲が取れないので、もう少しゆっくりしていく・・・左岸から右岸へ移動中・・・右岸にて集中力が切れてよそ見を始める・・・1本だけの八重桜を有効活用しかし、まだ雲は多いままだった。--春景色2022(12)農具川河川公園の芝桜(2)