メインカテゴリーを選択しなおす
閉店銭湯|千代の湯|みどり市最後の銭湯|湯活レポート(銭湯編)番外編
【閉店銭湯】千代の湯 みどり市最後の銭湯 閉店:2021/11/30 ご主人様ご逝去と共に閉店を決められた千代の湯さん。明治期より120年に渡りこの地に湯を沸かし続けて来られました。永きに渡るご営業に深謝♨
平和湯|北浦和銭湯散歩②|湯活レポート(銭湯編)vol650
北浦和銭湯散歩②「平和湯」 平和通り徒歩2分の駅近銭湯。 ロビーにオゾン発生装置があり、オゾン浴室があります。殺菌効果が高く免疫系に作用するオゾン風呂を満喫し、天然井戸水風呂との温冷交互浴で気分スッキリ♨
閉店お別れ編|宝湯|本八幡|湯活レポート(銭湯編)vol625
宝湯|本八幡 【閉店日】2021/10/31 本八幡の住宅街の中に忽然と空に向かって煙突が伸びています。富士山と見附島が描かれた浴室には実宝湯の薬湯とド演歌BGM。存分にレトロ銭湯の世界を満喫♨
古河浴場|古河市唯一の銭湯|湯活レポート(銭湯編)vol593
古河浴場 / 古河市唯一の銭湯 ビル型銭湯ですが、鈍色の煙突も健在で男女振り分け式玄関に番台式と中は正統派のレトロ銭湯。シンプルな2槽の湯船に天然井戸水薪沸かしの柔らかな湯が満ちていて心地よく温まれます♨
上福岡銭湯散歩② 「翁湯」 往年の豪華絢爛さを彷彿とさせるレトロ銭湯。浴室センターのバイブラ薬湯で温まり、スチームサウナで蒸された後は、マジョリカタイルが彩る水風呂で金獅子の吐水口から溢れ出る冷水を浴びクールダウン♨
閉店銭湯|鷹取温泉|追浜 神奈川県浴場組合Webサイトでは健在ですが、実際訪問してみると廃業でした。追浜の住宅街の狭間にひっそりと佇むビル型銭湯。廃業届もしくはHPの更新が追い付いていないのかも知れません。浴槽のタイル遣いが綺麗だったようです💧
不動湯|辻堂|銭湯遺産級のレトロ銭湯|湯活レポート(銭湯編)vol585
不動湯(辻堂) 銭湯遺産級のレトロ銭湯。 門前には松。中は番台式に格天井、籐籠。絵に描いたような昭和レトロの世界がそこに!浴室内はさらに圧巻!溶岩壁に石燈籠、梁を支える巨木の造形。浴槽には薪沸かしの熱湯薬湯が沸いています♨
閉店|富士の湯|平塚 平塚方面へ出掛けた際、立ち寄った富士の湯さん。営業日に関わらずシャッターが下り、臨時休業の案内も無し。建物脇に「テナント募集中」の看板が・・・後日、神奈川県浴場組合にお伺いしたところ、最近廃業届が出されたとの事。合掌♨
閉店銭湯|港南湯|港南中央|横浜市営地下鉄銭湯散歩②|湯活レポート(銭湯編)vol541
港南中央「港南湯」 横浜市営地下鉄銭湯散歩② 閉店日:2021/7/31 浴室正面には渓谷から渓流が浴槽に流れ込む構図のタイル絵。浴槽内はライトブルーのタイルでさながら温泉滝つぼ気分。天然生薬の薬湯で温もり、無料のサウナと水風呂でリラックス♨
武蔵小山「入間湯」 カラフルなステンドグラスに彩られた浴室。一風変わった配置の浴槽に江戸前熱湯が注がれています。静寂のスチームサウナで蒸されたら冷水シャワーを頭から被る温冷交互浴が楽しめます♨
【閉店銭湯】吉田温泉|沼津市最期の銭湯|湯活レポート(銭湯編)番外編
【閉店銭湯】吉田温泉 沼津最後の銭湯。 閉店日:不明(恐らく2016年中) ドラマ「昼のセント酒」で唯一都内以外のロケ地となった銭湯。浴室のレトロなタイル使いと希少なセンター円型浴槽が特徴でした♨
湯活レポート(銭湯編)vol511. 荻窪銭湯散歩①「藤乃湯」
荻窪銭湯散歩①「藤乃湯」 浴室正面にはサンセットクルーズのタイル絵。スポットライトで赤く照らされた湯面。深湯で薪沸かしの備長炭ぬる湯に包まれる至福の湯活体験♨
清川一丁目「玉の湯」 この日は仕事帰りにめぐりんバスで玉の湯さんへ。実はこちらで台東区銭湯は休業中を除きコンプリート。玉露カテキンの湯でじっくり温まる夕べ♨
湯活レポート(銭湯編)vol496.東小松川一丁目「小松場」
東小松川一丁目「小松場」 常連さんに大人気銭湯。 長閑な田舎の風景のタイル絵。お風呂は滝湯のあるメインバスと薬湯の2種。今日も平和な時間が流れています♨
湯活レポート(銭湯編)vol493.石川台の温泉銭湯「稲荷湯」
石川台の温泉銭湯「稲荷湯」 黒烏龍茶のような美肌の黒湯源泉でツルツルする浴感とモール泉特有の薫りを楽しみ、メロウでジャジーなBGMのサウナで熱気に酔い、水風呂のクールダウンからのディープリラックスに揺蕩う夕べ♨
湯活レポート(銭湯編)vol481. 閉店銭湯お別れ編 浦安最後の銭湯「米の湯」
浦安最後の銭湯「米の湯」 境川沿いに4軒あった銭湯も気づけば米の湯さんが最後の1軒。しみじみとした佇まいですが、肌触りの優しい温かい湯を提供されていらっしゃいました♨ GWに入って2021/4月末の閉店が風の便りに伝わって参りました。これで浦安からも銭湯の灯が消えます💧
湯活レポート(銭湯編)vol473.東急世田谷線銭湯散歩①世田谷「天狗湯」(閉店)
世田谷「天狗湯」 東急世田谷線銭湯散歩1湯目は天狗湯さん。メインバスとほっとひといき腰掛け湯の後は温浴素じっこうの薬湯を湯巡りし、リラックスバスタイムを楽しむ午後♨ 閉店日は2021/4/30
湯活レポート(銭湯編)vol472.新小岩銭湯散歩④閉店銭湯お別れ編「千代の湯」
新小岩銭湯散歩④閉店銭湯お別れ編「千代の湯」 ハワイの風景が描かれたペンキ絵。 ゆずの香りの薬湯に包まれて、緩く旋回する人間洗濯機のお湯に揺られてジャグジー気分を味わう銭湯散歩の締め括り♨ 閉店は2021/5/31。
湯活レポート(銭湯編)vol465.吉川市唯一の銭湯 吉川「松乃湯」
吉川市唯一の銭湯 吉川「松の湯」 由緒正しい番台型のレトロ銭湯。 コンパクトな浴室で、平日より年配のご常連様で賑わう地域に愛される銭湯です、仕切り壁のペンキ絵も珍しく末永く続いてと願ってやみません♨
閉店銭湯|友の湯|保谷|想い出の銭湯を求めて|湯活レポート(銭湯編)vol768
閉店銭湯|友の湯|保谷 上京当時訪問した、わが人生最も通った銭湯「友の湯」(2003/6/28閉店)を求め、当時の記憶を頼りに国会図書館で往年の資料を紐解き、現在の跡地を訪問して参りました♨
大島「竹の湯」 男湯側の空の青と女湯側の海の青が連なる面白い構図のタイル絵。湖とアルプスのタイル絵を眺めながら、深湯でじっくり体の芯まで温まる午後♨
湯活レポート(銭湯編)vol454.閉店銭湯お別れ編 三郷市唯一の銭湯「大和湯」
閉店銭湯お別れ編 三郷市唯一の銭湯「大和湯」 創業来50有余年。温かい湯を沸かし続けた大和湯さん。今月末で閉店し、これで三郷市から銭湯の灯が消えます♨ 閉店は2021/3/31。
湯活レポート(銭湯編)vol453.閉店銭湯お別れ編 板橋本町「竹の湯」
板橋本町「竹の湯」 いたばし総合ボランティアセンターの斜め前のレトロビル型銭湯。シンプルな浅湯と深湯に江戸前熱湯が満ちています。お出迎えするご主人と女将さんの朗らかな人柄にもほっこり♨ 閉店は2021/3/14。
湯活レポート(銭湯編)vol441.中井チャリ銭湯散歩②「梅の湯」
中井チャリ銭湯散歩②「梅の湯」 赤い屋根が特徴的な梅の湯さん。 ジェットバスで緩く旋回する円形バスの人間洗濯機に押しボタン式の珍しい電気マッサージ。照明が消え蛙の置物が見守る修験者洞窟風のサウナと水風呂のループで悟りが開けました♨
湯活レポート(銭湯編)vol427. 王子「加賀浴場」コインランドリー発祥の地でヒートポンプの湯に浸かる
王子「加賀浴場」 コインランドリー発祥の地、フロントかと思いきや暖簾を潜った中の番台が受付。ヒートポンプで沸かした適温のお湯が満々と満ちた浅湯と深湯でシンプルに温まる贅沢風呂タイム♨
湯活レポート(銭湯編)vol424.閉店銭湯お別れ編 大森町「浜の湯」
大森町「浜の湯」 ビル型の正面の鶴の絵が目印の浜の湯さん。心地よいバイブラが包むお湯、コンパクトなサウナと水風呂の温冷交互浴でこの日もととのいの世界へ♨ 閉店は2021/2/28との事。
【閉店銭湯】錦湯|四条・烏丸|銭湯検定の教書にも掲載された京町屋風の名銭湯|湯活レポート(銭湯編)vol766
【閉店銭湯】錦湯|四条・烏丸 閉店日:2022/6/5 銭湯検定の教書にも掲載された京町屋風の名銭湯。御座敷の脱衣場に柳行李のロッカー。湯船には鯉に乗った少年の湯口から天然井戸水の沸かし湯が注がれていました♨ これまでの永きに渡るご営業に深謝♨♨
【荒川区町屋その2】町屋6~8丁目エリア!桐野鉛筆製作所を発見!銭湯の跡地、日立バッテリー販売サービス跡地、江川堀プロムナードのマンホール蓋に見入る!
2021年9月11日、前回の記事からの続きです。堤防沿いの道から降り、真っすぐに歩いて来ました。壁に埋まった古い自販機があります。(町屋7-1-)2021年2月12日の散歩でも記事にしました。現存確認。どんどん進みます。中林たばこ店(町屋7-7)日本通運 尾久センター(町屋7-6-4)どんどん進みます。ここは?町屋在宅高齢者通所サービスセンター(町屋7-2)どんどん進みます。あら??鉛筆の看板を発見!もしや・・・奥を覗き込む・...
湯活レポート(銭湯編)vol373.菅野銭湯散歩① 閉店銭湯お別れ編「月の湯」
菅野銭湯散歩① 閉店銭湯お別れ編「月の湯」 昔ながらの番台式の趣きのある佇まい。浅湯と円型の深湯に浸かりながら、立ち昇る湯煙に銭湯の歴史が重なります。 閉店は2020/12/26。火、水定休で16:00-23:00の営業です。
入谷「レボン快哉場」 90年の歴史を持つ閉店銭湯「快哉湯」をリノベーションして今年7月OPEN。古き良き銭湯の佇まいを愛で、焙煎珈琲とデザートのマリアージュを楽しめます♨
【閉店銭湯】千代の湯|中野|湯活レポート(銭湯編)vol565
中野「千代の湯」 【閉店日】2022/6/4 もみじ山通りから一本入ったレトロ銭湯。薬湯レモン湯と低温サウナ、冷水シャワーの温冷交互浴でポカポカがずっと持続します♨ 2022年6月中旬閉店の予定が急遽前倒しで閉店。これまでのご営業に深謝♨♨
湯活レポート(銭湯編)vol323.閉店銭湯お別れ編 南砂一丁目「久の湯」
南砂一丁目「久の湯」 閉店日:2020/10/31 黄色いファザードが目印の久の湯さん。浴室正面は銭湯絵師 丸山清人氏の手によるセンター富士の雄大なペンキ絵。薬湯に浸かり時を忘れる夕べ♨
湯活レポート(銭湯編)vol320.北千住銭湯散歩③ キングオブ銭湯「大黒湯」
北千住銭湯散歩③ キングオブ銭湯「大黒湯」 北千住銭湯散歩のトリはキングオブ銭湯大黒湯。紋様入り格天井、富士山のペンキ絵、極彩色のタイル絵、お風呂、サウナ、中庭と銭湯の全てを満喫♨
湯活レポート(銭湯編)vol303.閉店銭湯お別れ編 大塚「玉の湯」
閉店銭湯お別れ編 大塚「玉の湯」 正面には海の見える欧風の景色、浴槽立ち上がりには水仙、男女浴室仕切り壁には海、極彩色のタイル絵に囲まれたお風呂に江戸前熱湯が注がれています。 閉店は2020/9/末。
湯活レポート(銭湯編)vol301.竹ノ塚銭湯散歩②「高砂湯」
竹ノ塚銭湯散歩②「高砂湯」 薪と重油で沸かすソフトで柔らかい湯に包まれながら雄大な霊峰富士のペンキ絵を仰ぎ見る午後♨
一橋学園「小平浴場」 鄙び度MAXの外観。内部も往時の佇まいをそのままに残しています。シンプルに湯を楽しみ、愛おしくレトロ建築を愛でる午後♨
【閉店銭湯】旭湯|郡山市最期の銭湯|湯活レポート(銭湯編・番外編)vol761
【閉店銭湯】旭湯|郡山市最期の銭湯 常連さんが帰ると閉店時間を待たずに閉店すると言われた難攻不落の銭湯。再開の話もあり訪問を試みるも時既に遅し。蔦が絡まる外壁も朽ち果て、釜場のボイラーは既に廃炉状態。これまでのご営業に想いを馳せ合掌♨
湯活レポート(銭湯編)vol243.閉店銭湯お別れ編 高島町「松島館」
閉店銭湯お別れ編 高島町「松島館」 大正初期より4代続いた老舗銭湯、運営継続困難で秋口には取り壊しも決まっているようです。閉店は2020/7/31。
湯活レポート(銭湯編)vol232.閉店銭湯お別れ編 横浜市鶴見区駒岡「第二岡の湯」
閉店銭湯お別れ編 横浜市鶴見区駒岡「第二岡の湯」 朱色のファザードが目を引く宮造り建築の昭和レトロ銭湯。シンプルな浅湯と深湯には熱湯が満々と湛えられています。 閉店日は2020/7/31。
足立区神明「一の湯」 閉店日:2020/5/6 信頼する銭友から一報が入りました。 自粛期間中で訪問叶わず。 必要火急な方で徒歩、チャリ銭の方はどうぞ閉店までに足をお運びください。
湯活レポート(銭湯編)vol221.閉店銭湯お別れ編 人形町「世界湯」
人形町「世界湯」 閉店銭湯お別れ編。 ピカピカの霊峰富士を眺めながら熱湯の湯に揺られ、消えゆく昭和の火に想いを馳せる午後♨
【荒川区散歩その3】荒川5・6丁目を歩く!閉業したカネカ湯跡、路地裏散策、材木店を発見!
2021年7月21日、前回の記事からの続きになります。<町屋銀座商隆会>の通りから左折して進んでいます。(荒川6-27付近)見えている建物には、「株式会社神戸製作所」の表札がありました(荒川6-10付近)荒川区立第九峡田小学校の壁にぶつかりました。(荒川6-8-1)右折し、どんどん進みます。尾竹橋通りへ出ました。回れ右したところで、コインランドリー カネカを発見。(荒川6-4-2)ここには以前、「カネカ湯」というマンション...
湯活レポート(銭湯編)vol212.閉店銭湯お別れ入湯 与野「天徳場」
与野「天徳湯」 閉店銭湯お別れ入湯。 天然井戸水薪沸かしのラドン風呂。 スチームサウナ、サウナバスのWサウナに天然井戸水の飲める水風呂で朧月を眺めながら心も体も溶ける夜♨
湯活レポート(銭湯編)vol211.杉並銭湯散歩②閉店銭湯お別れ入湯編 杉並区桃井「亀の場」
杉並区桃井「亀の場」 杉並銭湯散歩2湯目で閉店銭湯お別れ入湯。入口で銭湯ファン同士の情報交換をし、中では緑茶の湯からのラドン&森林浴でリラックスする夕べ♨
【荒川区散歩その2】荒川6丁目を歩く!レトロ物件多数!松本書道教室、新地会館、レトロな街区表示板を発見!
2021年7月21日、前回の記事からの続きになります。見えてきたのは、「イナダ商店」という肉屋さんだった建物の裏側。(町屋2-21付近)すぐ側には、都電の町屋二丁目停留所。横断します。丸屋(荒川6-40-5)の左横の道へ。空き地の奥には・・・レトロな建物が。古い住宅地図を見ていて後から知ったのですが、このお宅の右側のエリアには、以前は梅の湯(荒川6-40-1)という銭湯があったようです。もしかして西尾久にある現役の銭湯...
湯活レポート(銭湯編)vol205.荒川銭湯散歩②東尾久三丁目「やまと湯」
荒川銭湯散歩2湯目 東尾久三丁目「やまと湯」 江戸前熱湯とカルシウムの湯の薬湯で温まり、湯上り後は縁側で中庭を眺めてのんびり過ごす週末の午後♨