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イスタンブールの旧市街にあるトプカプ宮殿は、トルコのツアーではほぼ訪問先として入っている有名な観光スポット。オスマン帝国時代、ドルマバフチェ宮殿に移るまでの約400年もの間、君主が居住した宮殿です。ドラマ「オスマン帝国外伝」の舞台となった場所なので、ドラマを見た方ならここはかなり楽しめるスポットであります。
どうもありがとうございます♪ そして、、、、『~宮殿インテリア~』
このたびはたくさんの方にお目に留めて頂き、お優しいお気持ちを、どうもありがとうございます。 温かいお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです** 昨日すべての…
ピンクrose&レースクロスと『ローズガーランド』で華やかに♪ ~宮殿インテリア~
『pink*rose&レース』インテリアクロス 甘すぎず、大人可愛い淡いpinkに、コロンとしたroseがとっても素敵なインテリアクロスです。 …
花びらのような装飾を添えた*キャビネット 『~宮殿インテリア~』
『White rose decoration』キャビネット ヨーロッパ建物の入り口のようなアーチ型に、凛としたレリーフを添えたキャビネットになります。 …
2022年6月30日(木)12時~【抽選販売スタート♪】~宮殿インテリア雑貨~
6月30日(木)12時~7月1日(金)19時まで抽選販売致します♪ ヨーロッパ建物のような高低差のあるフォルムに、繊細で美しいレリーフを添えたインテリア…
宮殿のようなレリーフたっぷり*縦長フレーム ~【宮殿インテリア】~
宮殿【rose decoration】縦長フレーム 86cmの高さがあるのでグッと存在感たっぷりの宮殿フレームです** トップ…
レリーフ彫刻完成♪ は、お次のための・・・ ~宮殿インテリア~
やっと、、、、、 完成しました♪ *^ー^* 今回はけっこう大きいサイズ~。 節・・・・・ 彫ってるうちに回避するだろう…
日本の1世と2世の間の緊張関係/新宮殿建設のために1万2千ドルの献金ノルマhttps://whatisonthemoon.tumblr.com/post/686879496156184576/tensions-between-japanese-1st-and-2nd-gen-us日本の教会は、韓総裁が日本の家庭連合に要求している献金や新宮殿に関する情報を、意図的に2世から遠ざけているようです。二世局やメーリングリストには献金の依頼が来ないし、一世は子供たちにそのことを話すのを控えているようだ。親世代が...
「韓鶴子は会員が死ぬまで金を巻き上げる犯罪者だ」/天苑宮摂理動画
「韓鶴子は会員が死ぬまで金を巻き上げる犯罪者だ」by二世 /ディープな天苑宮摂理の動画前回と同じ英語圏のサイトから、高額献金要求について別の投稿です。「韓鶴子は会員が死ぬまで金を巻き上げる犯罪者だ」https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/686952110127022080/hak-ja-han-is-a-criminal-who-extorts-members-to韓鶴子は、清平の古い宮殿では物足りないからと、自分のために新しい宮殿を建てたいと考えている...
作業場が広くなり、 合間にやらなくてはならない作業も同時進行ができて、 とってもスムーズ♪ ^^ 何と言っても片づけ&準備いらずっていうのが…
ディズニーエスク(ディズニー風)?! 1度行ってみたい異様な町 inトルコ
皆さん、こんにちは。 夏休みに向けての海外/イタリア国内旅行計画で コロナ禍前はどこに行きたかったっけ??と考えている内に急に思い出したのですが その行き…
皆さん、こんにちは。 alexには何故か...桁外れのお金持ちの友人が数人います。 昨日はその内の1人で彼女のいくつかある持ち家の1つへ遊びに行きました♪ …
端材で簡単♪【網戸】を作ります!!! ~古家セルフリフォーム?!~
先日完成させた古家ですが、 2F完成記事 1F完成記事 昭和29年の建物となると、、、、網戸がない時代?!なのかなぁ~。 レールもないんです!! …
クッションフロアの大理石柄と言っても、たくさん種類があって、 また、商品画像の見た目もほとんど変わらないからより 選ぶのに迷っちゃうんですよね~ ^m^ …
ポルトガルのポルトから出発したツアー、午後にはギマランイスへ行きました。ガイドのクラウディアの発音だと、ギラマエシュと聞こえたのですが、日本語の表記はギマランイスというようです。ここは、ポルトガル発祥の地と言われる世界遺産。初代の国王
【第2弾】ついに・・・ホワイトインテリアに完成♪ ~古家セルフリフォーム?!~
床の板張りと扉リメイクで・・・ 前回からのつづき *──*──*──*──*──*──* さて。今度は、階段下収納部分と、手前の扉部分になります。 …
【第2弾】 床の板張りと扉リメイクで・・・ ~古家セルフリフォーム?!~
壁を作って、断熱シートを貼って~!!! 前回からのつづき *──*──*──*──*──*──* 断熱シートを貼り終わったところに、床板を張ってい…
高校時代の同級生がイタリアに単身赴任で行っており、昨日美しい写真が『同級生ライン』に送られて来ました。了承を得て、写真を使わせてもらいました。 この写真を見て、『天から降りて来た孔雀?』と思いました。 なんて美しいんだろう✨。 北イタリアのマッジョーレ湖に浮かぶ、『美しい島...
皇居は「特別史跡 江戸城跡」だった - 皇居の中や皇居内乾通りの景色を特別レポート!
令和初&即位後最初の一般参賀のドキュメント!皇居正門→二重橋(正門鉄橋)→中門→宮殿東庭&長和殿→乾通り→乾門 皇居 伏見櫓(江戸城伏見櫓) 正門石橋(二重橋)とその向こう側の大群衆 緑青色の銅瓦葺き屋根がうつくしい長和殿(宮殿) 長和殿前の宮殿東庭を埋め尽くした参賀者 塔...
前回までの分 前回は2階部分を完成させ、 今度は1階部分に入ります!! 2階同様、昭和29年頃の古家。 こちらもかなりの…
ポルトガルのシントラの町の真ん中にあるシントラ宮殿は、山の上のペーナ宮殿に勝るとも劣らないエキセントリックな宮殿でした。例えば、入って割とすぐにある「白鳥の間」(表紙の写真)。天井いっぱいに白鳥の絵が描かれているのです。数えませんでしたが、ガイドブックによると、
今回はこのデスクのリメイクをします♪ 先日完成したこちらの古家。 かなり古いから荷重が掛けられないので、軽いモノしか置けないんです~。 軽…
ポルトガルのシントラ郊外の山頂にあるペーナ宮殿は、赤と黄色の派手な色とごてごてっとした形が特徴です。私達が訪れた日は、比較的天気が良好な日のはずで、傘を持たずに来たのでしたが、ここに着いたら、霧雨が降りしきっていました。じっとりと濡れるタイプの雨です。このおかげで、
⑯廊下と階段を変えて~♪Before→After 前回からのつづき *──*──*──*──*──* 昭和29年頃のこちらの古家。 見た感じからもう、、…
⑫昭和の扉が【洋風スタイルに♪】 前回からのつづき *──*──*──*──*──* ギョッ!! とする画像ですがこちらは玄関開けてすぐの階段。…
⑫「昭和の扉」が【洋風スタイルに♪】~古家セルフリフォーム?!~
⑪扉をつけて、色を塗ったら、どんどん変わる♪ 前回からのつづき *──*──*──*──*──*──* さて。お次は この昭和扉~!!! …
シャルロッテンブルク宮殿とは? ベルリン・シャルロッテンブルク地区にあるプロイセン王国の宮殿です。 建設されたのは1699年。 プロイセン王、フリードリヒ1世が奥様ソフィー・シャルロッテのために建てたのです。 当時は「リーツェンブルク宮殿」って呼ばれてたらしいですがソフィー・シャルロッテの死後シャルロッテンブルク宮殿と改名されました。 1943年の大戦時に被害を受けましたがその後、復元されました。 青空が映えるシャルロッテンブルク宮殿 庭園は無料で公開されています。 地元の人たちのお散歩コース。 もちろん宮殿内を見学できます。 日本語のオーディオガイドもあるのが嬉しい! この方がソフィー・シャ…