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何で鎌倉へ行ってきたかというと、おはぎを買いにってことではなく。 既にご紹介したように横浜市でも第二弾の「鎌倉殿の13人」のポストカードの配布が始まっているが、それよりも早く大河ドラマ館のところでも配布が始まっていたワケです。 【9月7日〜】鎌倉殿の13人 オリジナルポストカードを配布します 鎌倉殿の13人 大河ドラマ館 NHK作成の鎌倉殿の13人 オリジナルポストカードをお配りします。 期間:9月7日から(平日のみ、なくなり次第終了) 場所:鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム1階(2階で大河ドラマ館開館中) 内容:4月・6月に配布したものとは別の種類です。 配布方法:ご希望の..
【三谷幸喜の大河ドラマ・鎌倉殿の13人】低迷する視聴率の謎&これから視聴する方へのお勧め視聴法
「鎌倉殿の13人」 当初の出演メンバー✨ 「鎌倉殿の13人」は、2022年(令和4年)1月9日から放送されているNHK大河ドラマの第61作目。脚本は大河ドラマ3回目となる三谷幸喜である。 平安末から鎌倉前期を舞台に、源平合戦と
【予習29】グランパ時政の暴走(鎌倉殿の13人、10月ごろ放送)
9月中に話がどこまで進むかは知らないが、坂東の関羽雲長こと畠山重忠(中川大志)を敵にまわしてしまったグランパ時政(坂東彌十郎)の株は大いに急降下し、ヒール街…
鎌倉市長谷にある日蓮宗の寺院・光則寺開基は北条時頼の家臣で寺社奉行の宿屋光則(やどやみつのり)で、日蓮が佐渡に流罪になっている間、光則は弟子の日朗を土牢に監禁しましたが、次第に日蓮宗に心を寄せる様になり、1274年(文永11年)頃に自邸を寺院に改め、日朗を開山に迎え、父の名「行時」を山号、自身の名「光則」を寺号として「行時山光則寺」を創建しました。1260年(文永元年)に日蓮は宿谷氏の邸宅を訪ね、「立正安国論...
【2022/09/11(日)】鎌倉殿の13人…35回11.2%(6.6%)、平均13.02%(7.83%)「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」…8回3.8%(2.2%)、平均4.51%(2.60%)【2022/09/10(土)】初恋の悪魔…8回3.9%(1.9%)、平均4.71%(2.59%)【2022/09/09(金)】金曜ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」…9回7.1%(3.9%)、平均7.22%(3.99%)金曜ロードショー「るろうに剣心伝説の最期編」…?%(?%)【2022/09/08(木)】遺留捜査…9回9.2%(5.1%)、平均8.68%(4.81%)六本木クラス…10回9.9%(5.6%)、平均9.10%(5.10%)<木曜劇場>純愛ディソナンス…9回3.9%(1.9%)、...ドラマ視聴率(2022/09/05-2022/09/11)
どうも、たかちゃんさんの日記です。小栗旬が主演のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最終回が放送されるまであと3か月となりましたね。こうなってくるとどのようなドラマ展開を見せるのか気になりますね。そこで今日は「鎌倉殿の13人」最終回をネタバレ形式で徹底予想して
空海が諸国巡礼の折、百日間にわたり護摩修法を行った鎌倉市極楽寺のl地に、承久元年(1219年)、三代執権の北条泰時が成就院を創建、北条一族繁栄を祈ったといいます。元弘3年(1333年)、新田義貞の鎌倉攻めの戦火で焼失し、西ヶ谷に移りましたが、江戸時代に元の地に再建されました。山門から由比ガ浜を眺め下ろせる眺望、参道から境内に咲く紫陽花も人気を集めています。本堂本尊は不動明王、良縁成就として知られています。...
「鎌倉殿の13人と日本史図録」鎌倉殿の13人を見ていると娘に叱られる。どうしてこうも基本知識が欠落しているのか、と。このところストーリー進行も複雑で誰が誰やら…
開業120周年を迎えた江ノ電です。「電車が近づいています。」みたいな信号はだいぶ手前から出ていますが、その段階では、後ろから来るのか?前から来るのか?と思います。今回は車に乗っている時にちょうど前から、鎌倉行きが来ました。近い!運転手さんは、歩行者や車に日々神経をすり減らすことでしょう。民家と民家の狭い場所を通ったり、路面電車になったり、海を眺めながら走る区間もありの江ノ電です。鉄道マニアでなくても、...
1205年(元久2年)畠山重忠の内室・菊の前は、合戦の連絡を受け、二俣川の戦場に急ぎ駆けつけましたが、この地で重忠の戦死を聞いて悲しみ、自害してしまいました。その場所に駕籠ごと埋葬されたことから駕籠塚といわれています。菊の前は、足立遠元の娘とも伝えられています。以前は、浄水場の中に周りを囲まれた大きな塚があったそうですが、昭和30年に場外に移され、その後、昭和49年に現在の姿に整備されました。武州鶴ヶ峰駕籠...
【博物館】鎌倉歴史文化交流館『北条氏展』|大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に刺激される
鎌倉歴史文化交流館の企画展『北条氏展』を訪問しました。2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』をもっと楽しみたい方の予習に役立つ展示内容でした。鎌倉歴史文化交流館の建物も素敵で、常設展も併せて充実の時間を過ごせる施設です。
【土曜スタジオパーク】鎌倉殿の13人特集の小池栄子が良すぎた。
2022年8月27日のNHK「土曜スタジオパーク」が「鎌倉殿特集」でした。北条政子役の小池栄子さんがゲストだったのね。「土曜スタジオパーク」『鎌倉殿の13人』特集 ▽ゲスト 小池栄子小池栄子さんが快演する政子。頼朝亡き後、威風堂々と鎌倉幕府
区役所地域振興課で第二弾の「鎌倉殿の13人」のポストカードを貰ってきた
/9月12日から好評につき新たな柄追加!NHK大河ドラマ「#鎌倉殿の13人」ポストカード\カードの種類はお楽しみ!(区ごとで別の柄です)配布場所:旭区と金沢区の区役所地域振興課窓口配布時間:平日8時45分〜17時※1人1セット(2枚)まで、なくなり次第終了#横浜 #ポストカード https://t.co/qPcUUdlLjl— 横浜市広報課 (@yokohama_koho) September 8, 2022 第一弾のヤツはこんな感じ。 今回も前回と同じで横浜市の配布場所は旭区と金沢区の区役所地域振興課窓口。 ということで金沢区役所に行ってきた。 場所は6階っての..
【鎌倉殿の13人】35話 ”苦い盃”中川大志の畠山重忠とサプライズ大竹しのぶ あらすじと感想
【鎌倉殿の13人】35話 ”苦い盃”中川大志が好演する畠山重忠の拳に『坂道のアポロン』の千太郎を思い出す。サプライズ主演大竹しのぶのあらすじと感想です。『草燃える』の5話の初め辺ります。武士の鑑の畠山重忠と義時の行く末は。りく、のえの権力欲がすごい。
【鎌倉殿の13人】4話 ”矢のゆくえ” 感想 1話からイッキ見した気づきと得たもの
『鎌倉殿の13人』は1月から放送が開始、34話まで放送されていますが、見ていない方も、すでに見た方も、1話からの一気見を強くおすすめします。4話では、いよいよ頼朝が挙兵します。頼朝の背中を押し挙兵の火ぶたを切ったのは矢。佐々木秀義役の康すおんさんを見逃せません。
鶴ケ峰本町2丁目の薬王寺には、畠山重忠をはじめ、一族郎党134騎を埋めたと伝えられている「六ッ塚」があります。六ツ塚おおよそ乱世には学問道義は衰えるが畠山重忠公はおおよそ乱世に学問道義は衰えるが畠山重忠公は智仁勇の三徳を兼ね備えた武将で今なお親み慕われている。その時鎌倉北条時政から急ぎ鎌倉に出頭せよの命に接した公は菅谷の館(現・埼玉県比企郡)を6月19日発し、鶴ヶ峰にさしかかるや雲霞の如き数万騎は、ここ...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 今や目が離せない展開の『鎌倉殿の13人』。「おなごは皆きのこが好き」の真偽が最近の話題。 今この山の町にはきのこが大…
【鎌倉殿の13人】第35話あらすじ感想~苦い盃|政範の死がもたらしたもの
実朝が、政子が書き写した歌集の中の1つが気になるところから始まる今回。政子はその歌は父・頼朝が作った歌だと伝えます。『道すがら 富士の煙もわかざりき 晴るるまもなき 空のけしきに』あなたも不安なことがあるかもしれない。でも、父上もそうだった
35回の予告が怖い NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第34回「理想の結婚」の再放送を土曜日に見た。この回自体は、実朝と義時、それぞれの婚姻に向けての騒動を描き、これまで惨劇続きで気持ちが疲れていた視聴者に一息をつかせるような回だったなと感じた。 しかし、その分、抑えたマグマは9/11の次回「苦い盃」で爆発しそうだ。 もうね・・・予告を見ただけで息が詰まりそう。見栄えを誇る畠山重忠の嫡男・重保と見られる若者(こちらも見栄え良し)が、北条時政とりくの愛息・政範に異変が生じた宴会に同席し、政範が盃を取り落とすのを見て驚く顔が映っていた。 ロングバージョンの予告はもっと怖い。りくがはっきり「息子は殺…
次は、矢畑と呼ばれる場所に向かいました。北条勢の放った矢が一面につきささり、矢の畑のようになったということから「矢畑」と呼ばれています。この辺りで、重忠が敵陣に取り囲まれたという説と、矢が腰巻のようにぐるりと取り巻いたという説があるそうです。 現在は、住宅地の間に「矢畑・越し巻き」の細い柱が建っているのみで、古戦場の面影は全くありません。せめて、石碑でもあったら良いのですが・・・次は、「すずり石水...
畠山重忠、二俣川に散る!"武士の鑑"重忠を偲ぶ横浜古戦場めぐり
全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。いま「鎌倉殿の13人」に夢中…。いざ鎌倉殿ゆかりの地へ!今日の夢中は、畠山重忠、二俣川に散る!"武士の鑑"重忠を偲ぶ横浜古戦場めぐりです。
元久2年(1205)畠山重忠は、この地で戦死しました。「畠山重忠公碑」の碑は、畠山重忠没後750年を迎えた昭和30年に、地元・鶴ヶ峰と埼玉県川本村(現・深谷市)の有志により建立されたものです。畠山重忠没後750年を記念し、昭和30年(1955)6月、鶴ケ峰と埼玉県深谷市畠山(旧川本町)の有志により建立されました。碑は、水道道が厚木街道を横断する交差点の、見晴らしのよい場所に建っています。また、「さかさ矢竹」という重忠ゆ...
鎧の渡し緑道から旭区役所に向かって歩いて行くと、区役所の裏手の住宅地の間に、首塚があります。 首塚 畠山重忠公は鎌倉時代の武将で、源頼朝の忠臣として幕府の創設にも力を尽くし、智・仁・勇を兼ね備えた武将として名声をはせていました。しかし幕府の実権を巡る争いに巻き込まれ、旭区の二俣川付近で戦死しました。 ここは、畠山重忠公の首が祭られたところといわれています。現在は西向きに建っていますが、以前は南を...
「木造源頼朝坐像(ざぞう)」甲府市の甲斐善光寺所蔵生前の頼朝の面影が最もよく保たれているとされる。 現在NHK大河ドラマで放送中の「鎌倉殿の13人」だが、二…
【鎌倉殿の13人】34話 ”理想の結婚” ようこそ実朝、のえとキノコ作戦 ネタバレあらすじと感想
【鎌倉殿の13人】34回は三代目源実朝の成長と結婚話に、しばし穏やかな時が流れます。義時のキノコ作戦の結果と、のえの本性は?八田知家の見定めは正しかったのか?武蔵をめぐって時政の暴走と畠山重忠の今後や、京では平賀朝雅がりくの息子・政範を迎えます。三浦義村の名言も。
【鎌倉殿の13人】中川大志さん熱演!畠山重忠ゆかりの地「二俣川の戦」横浜市旭区鶴ヶ峰レポ
【鎌倉殿の13人】で中川大志さんが演じる畠山重忠は「坂東武者の鑑」。横浜市旭区鶴ヶ峰は重忠が潔く戦い散った終焉の地です。重忠の首洗い井戸、首塚、さかさ矢竹、六つ塚、妻・菊の前が駕籠ごと埋葬された駕籠塚を「重忠ゆかりの地マップ」をもとに散策しました。
鎌倉殿の13人「理想の結婚」感想 非の打ち所がない女子の正体は? 今回の主なキャスト・若き鎌倉殿の日々のレッスン・賄賂を受け取りまくる北条時政 ご満悦のりく・結婚相手決定 でも元気のない鎌倉殿・時政とりくの嫡男 政範が疑惑の病死・義時にも再婚話! お相手はあざとい女子?・やっぱり激突する親子 義時と泰時・婚姻に乗り気でない? 憂い顔の鎌倉殿・泰時は見た! のえの正体・次回予告・あとがき
源頼朝の死後、幕府内部の権力闘争が続き、正治2年(1200年)の梶原景時の変、建仁3年(1203年)の比企能員の変によって有力者が滅ぼされ、幕府の実権は、14歳の3源実朝を擁する北条時政が掌握していました。畠山重忠は、治承4年(1180年)、石橋山の戦いでは初め頼朝に敵対しましたが、やがて頼朝に帰服し、木曽義仲や平氏の追討、奥州征伐などに戦功を立てました。建久1年(1190)、建久6年(1195)、頼朝再度の上洛に先陣を勤め、忠...
【鎌倉殿の13人】<らじるラボ>ゲスト中川大志さ(畠山重忠役)
2022年9月1日のNHKラジオ「らじるラボ」に畠山重忠役の中川大志さんがゲストでした!9月8日まで以下のリンクから放送内容が聞けるよ!「らじるラボ」ゲスト 中川大志さん(鎌倉殿の13人 畠山重忠役)「らじるラボ」は、NHKラジオ第1放送で
鶴岡八幡宮の東の鳥居を出ると、住宅地の一角に「畠山重忠邸跡」の碑があります。ここは、鎌倉幕府成立後、畠山重忠が公務で鎌倉務めの際に居住した邸宅跡です。畠山重忠邸址正治元年五月頼朝ノ女三幡疾ミ之ヲ治センガ為当世ノ名医丹波時長京都ヨリ来レル事アリ 東鑑ニ曰ク七日時長掃部頭親能ガ亀ヶ谷ノ家ヨリ畠山次郎重忠ガ南御門ノ宅ニ移住ス 是近々ニ候ゼシメ姫君ノ御病悩ヲ療治シ奉ランガ為ナリト此ノ地即チ其ノ南御門ノ宅ノ...
義時の3人目の妻となるのえ(菊地凛子)が登場。のえは伊賀の方と呼ばれ、二階堂行政(野仲イサオ)の孫娘にあたる。伊豆の国市江間の北條寺にある北条義時(小栗旬)夫妻の墓で、義時と共に眠っている。3回の結婚。一番の理想だったのは、やっぱり八重(新垣結衣)か?比
銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてん うがふくじんじゃ)は、鎌倉市佐助にある神社で、境内の洞窟にある清水で硬貨などを洗うと増えると伝えられていることから、銭洗弁天(ぜにあらいべんてん)の名で知られています。文治元年(1185年)、源頼朝への宇賀福神の夢のお告げを元に、宇賀福神を祀り神仏の供養を行なったのが創建の由来。頼朝が貧困にあえぐ庶民の救済を祈願したところ、文治元年(1185年)巳の月巳の日の...
父・木曽義仲が討たれたことにより、人質として鎌倉にいた源(木曽)義高の立場は悪化。源頼朝が義高を誅殺しようとしていることを知った大姫は、義高を密かに逃がそうと画策。義高と同年の側近で、いつも双六の相手をしていた幸氏が義高に成り代わり、義高は女房姿に扮して大姫の侍女達に囲まれ屋敷を抜けだし、大姫が手配した馬に乗って鎌倉を脱出するも、夜になって事が露見し、激怒した頼朝は幸氏を捕らえ、堀親家ら軍兵を派遣し...
屋島の戦いは、1185年(文治1)2月、讃岐(さぬき)国屋島(高松市)で行われた源平合戦の一つです。平家一門は、1年前に一ノ谷の戦いで敗れはしたものの、屋島に拠点をおき、瀬戸内一帯の制海権を握っていたため、源頼朝は再度源義経を登用、敵の本営屋島を衝かせることとしました。大阪の福島駅から南へ10分ほど歩いたところに、「逆櫓の松跡」という石碑があり、ここで源義経と梶原景時との対立があったという伝承があります。梶...
一ノ谷の戦いは、摂津国福原および須磨で行われた戦いです。寿永3年2月、源範頼、源義経軍は、二手に分かれ、平家軍に攻撃を仕掛けました。福原に拠点をおいていた平家軍に対し、範頼軍は、生田口を襲い、一方義経軍は、平家の背後に回り、一の谷城裏手の断崖絶壁から、一気に駆け下る「逆落とし」を決行したといいます。鵯越の逆落とし『源平合戦図屏風』「一ノ谷」一ノ谷の戦いといえば、畠山重忠の「鵯越えで馬を背負う」場面が...
鎌倉殿の13人 第34話「理想の結婚」 ~時政の専横と実朝の縁談~
源実朝が三代鎌倉殿となり、祖父の北条時政が侍所別当と執権に就任すると、ここから時政の専横がはじまります。あくまで幼い将軍の代理という名目ではあるものの、...
来年度の大河ドラマ「どうする家康」の特別番組「どうする松本潤?」、「鎌倉殿の13人」第33回修善寺・第34回理想の結婚、「石子と羽男」#8、「魔法のリノベ」#7、「初恋の悪魔」#7のあらすじと感想を書いています。
【2022/09/04(日)】鎌倉殿の13人…34回11.9%(7.0%)、平均13.07%(7.87%)日曜劇場「オールドルーキー」…最終回11.6%(7.0%)、平均10.44%(6.30%)「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」…7回3.6%(2.0%)、平均4.61%(2.66%)【2022/09/03(土)】初恋の悪魔…7回4.2%(2.3%)、平均4.83%(2.69%)【2022/09/02(金)】金曜ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」…8回7.0%(3.9%)、平均7.27%(4.00%)金曜ロードショー「るろうに剣心京都大火編」…?%(?%)【2022/09/01(木)】遺留捜査…8回9.4%(5.3%)、平均8.61%(4.78%)六本木クラス…9回10.2%(5.7%...ドラマ視聴率(2022/08/29-2022/09/04)
こんにちは!昨日の「鎌倉殿の13人」は、コメディタッチな場面も多く、誰も死ななかったとホッとしていました。しかし、後から北条時政とりくの息子の政範が謎の死を遂げていたことに気がつきました。比較的平和な回だと思っていたら、疑われる陰謀死、時政の言動による争い
大河ドラマ【草燃える】5話最終話 尼将軍政子演説ネタバレあらすじ、松坂慶子二役、琵琶法師
【鎌倉殿の13人】脚本家三谷幸喜も見ていた43年前の【草燃える】総集編最終話のあらすじネタバレと感想です。豪華すぎる出演者とストーリー展開の違いを考察します。時政追放から承久の乱までの全てが詰まった5話。実朝や三浦義村の描かれ方も。八重は茜と小夜菊二役の松坂慶子のように再登場するのか。
【鎌倉殿の13人】33話 ”修善寺” 頼家、善児 ネタバレあらすじと感想
33話では頼家と善児が散り、トウの思いも明らかになりました。『鎌倉殿の13人』後半は、良い人になると退場が近くなるという展開が続いています。義時の心の葛藤と希望の星である泰時、和歌を学ぶ実朝、時政とりく、政子と実衣の北条家のバトルも目が離せません。
大河ドラマ鎌倉殿の13人 初回からの退場者一覧!あの人は何話で?
大河ドラマ【鎌倉殿の13人】初回からの主な退場者をまとめています。宗時から義経、頼朝に上総、景時に全成、八重さんまでロス続出。最終回には「そして誰もいなくなった」状態になるのでしょうか?何話で誰が誰に退場させられたか。生き残るのは誰?
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」中川大志 大野泰広 スペシャルトークin横浜 レポと感想
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』スペシャルトークin横浜8月21日KAAT神奈川に行ってきました。畠山重忠役の中川大志さんと、足立遠元役の大野泰広さんの軽快なトークと出演俳優さんと撮影秘話をたっぷりレポート。畠山終焉の地横浜市旭区のこともお届けします。
【鎌倉殿の13人】3話 “挙兵は慎重に”怪しい人 金縛り ネタバレあらすじと感想
以仁王の乱で情勢が一変。時政の懐の広さと後白河法皇が枕元に立ち、義時がデータ取集が光ります。頼朝が誰のものだかわからないしゃれこうべを掲げて挙兵を誓宣言する場面はシュールでしたが、北条一族が一丸となって頼朝を支えていく体制が整いました。
京都市中京区東洞院通に、後白河天皇の皇子・以仁王の御所跡に高倉宮址碑があります。門が高倉小路に面していたため、高倉宮御所と呼ばれていました。以仁王以仁王像(蜷川親胤模、東京国立博物館蔵)後白河天皇の第二皇子。母は藤原季成(すえなり)の女成子。三条高倉に住み、高倉宮と呼ばれました。『吾妻鏡』には、平賀朝雅が京都守護として滞在していた館は、「六角東洞院」にあったと書かれており、六角堂(頂法寺)の付近にあっ...
【鎌倉殿の13人】第34話あらすじ感想~理想の結婚|義時3人目の妻・のえ登場
義時は、政子から受け継いだ頼朝の小さな観音像を泰時に譲ります。頼朝の子と孫を殺めた自分は持つに値しない身だと……。泰時は納得いかないよう。これを持っていると心が痛み責められているようでたまらないから、自分に押し付けようとしている。父は持って