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源実朝の結婚相手を迎えにいくため上洛していた北条政範(北条時政と牧の方(ドラマではりく)の息子)が急逝するという悲劇に見舞われたものの、御台所の鎌倉下向...
またまた悲劇の予兆。梶原・比企・頼家…今までと同じように悲劇が続いていく。それは、鎌倉のためと言いながら、実は北条のためではないか?畠山重忠(中川大志)の言ったことは、その通り。有力御家人を排除しても、北条の野望は終わらない。北条政範(中川翼)の死は、平
鎌倉殿の13人 第34話「理想の結婚」 ~時政の専横と実朝の縁談~
源実朝が三代鎌倉殿となり、祖父の北条時政が侍所別当と執権に就任すると、ここから時政の専横がはじまります。あくまで幼い将軍の代理という名目ではあるものの、...