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東隆山 薬王寺(→神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰本町2丁目)は1205(元久元)年6月22日の畠山重忠の乱(二俣川合戦)で討死した鎌倉幕府草創期の御家人で「板東武士の鑑」と評された畠山重忠とその郎党130名余を埋葬したと伝わる「六ツ塚」が境内に残る曹洞宗寺院です。僧の北潭が開基し、創建時は東光山と称していたようです。毎年6月22日には境内の「重忠公霊堂」で滅亡した畠山重忠主従の供養が行われます。畠山重忠の乱(NHK大河ドラマ「...
畠山重忠、二俣川に散る!"武士の鑑"重忠を偲ぶ横浜古戦場めぐり
全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。いま「鎌倉殿の13人」に夢中…。いざ鎌倉殿ゆかりの地へ!今日の夢中は、畠山重忠、二俣川に散る!"武士の鑑"重忠を偲ぶ横浜古戦場めぐりです。