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アニメ『平家物語』 第八話「都落ち」についてTVアニメ「平家物語」公式サイト琵琶法師により語り継がれ、後世の文学や演劇に大きな影響を与えた大古典『平家物語』。…
Miyanokoshi post-town、宮ノ越宿(中山道)
The legendary samurai “Kiso Yoshinaka” (Minamoto no Yoshinaka, 1154-1184) grew up here ; his lineage led to an emperor. He rebelled against ...
#290 本レビュー『新版 平家物語(ニ)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
2023年の読書活動テーマ ”とにかく読了 日本の古典『平家物語』”二巻を読み終えました。以仁王、源頼朝、木曽義仲らの挙兵、各地に上がる反平家の火の手新版 平…
#314 本レビュー『新版 平家物語(三)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
2023年の読書活動テーマ ”とにかく読了 日本の古典『新版 平家物語(三) 全訳注 (講談社学術文庫)』を読み終えました。次々に消えてゆく平氏一門繰り返され…
#372 本レビュー『新・平家物語(十)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
平清盛の死と木曽義仲の挙兵&快進撃、そして彼をめぐる巴、葵、山吹の三人の戦う女性『新・平家物語(十) (新潮文庫)』を読了しました。木曽義仲、源頼朝、清盛亡き…
#377 本レビュー『新・平家物語(11)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
平家の都落ちから西国放浪と木曽義仲入京による「武門の面目・誉れ」と暗転するその「武門の宿命・定め」『新・平家物語(十一) (新潮文庫)』を読了しました。 平家…
#380 本レビュー『新・平家物語(12)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
平家を都から追い落として英雄になったはずの木曽義仲が”盛者必衰の理”で退場し、次の”盛者”の源義経が入京した『新・平家物語(十二) (新潮文庫)』について木曽…
#408 TVアニメ『まんが日本史「源氏の旗あげ-源頼朝と東国武士』
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の源平の合戦について、どのように描かれていたのか、ヒストリーチャンネルで放送されていたのを見…
#415 TVアニメ『まんが日本史「源氏の旗あげ-源頼朝と東国武士』の感想
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の源平の合戦と源頼朝と義経の兄弟の関係についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感…
雪の中放し飼いの赤べこ いただけます!!アタゴール 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 丁度、どうががあったので、 アタゴールの曾村さんのこだわりをお紹介しますね。10年 久慈の 田村牧場の短角牛をつかておられます。この映像、、ご覧ください。汗かいて、、汗かいて、、心配なぐらい 熱闘です。 実際に肥育の様子を拝見したら、つい先だってうかがったば...
これは比較的良い位置に配置されている。 近江八景の「粟津の晴嵐」である。 志賀小学校へ通う児童が歩く歩道である。 湖岸のレイクビューのマンションからは遠い。 結構な距離を通学するのは体に良いよね。 滋賀の寿命が長いのは、適度に便利で、適度に不便だからではないかな。 大阪や京都のようにバス利用の助成などはなく、自分で頑張るしかない。 福祉が充実するのは良い面もあるが、フリーライダー(ただ乗り)の側面もある。 自分で何とかするしかないというのも、健康維持にはいいかもしれない。 このころも船が出ていたのだね。 「近江八景 粟津晴嵐 歌川広重画」で有名である。 https://www.rekihaku…
女武者 巴御前の鎧姿が京都時代祭の平安時代婦人列で光り輝く!
時は平安。武勇のほまれ高い女武者 巴御前(ともえごぜん)が寵愛を受けた木曽義仲に従い出陣していく鎧姿!! あふれる美貌!平安時代婦人列の女武者 巴御前 一騎当千!出陣する巴御前 令和4年(2022年) 10月22日 村内伸弘撮影 平安時代婦人列 <京都花街組合連合会輪番奉仕...
なぜ岐阜では都会のメディアが懸念していた群衆雪崩が起きなかったのか?
平安時代、木曽義仲が平家を追い払って上洛した。 その際、木曽軍は京の人々に乱暴狼藉を働いた。 室町時代、織田信長が足利義昭を奉じて上洛した。 京の人々は再び乱暴狼藉を働かれるのかと戦々恐々としていた。 が、織田軍には乱暴狼藉を働く者などいなかった。 規律正しい織田軍に、京の人々は感心しきりだったという。 ぎふ信長まつりは、その名の通り織田信長公をまつる神事である。 その成功は、梨泰院の事故という...
楽しい日本史 -武士による支配- 12.大天狗 後白河上皇に翻弄された源平合戦
大天狗とよばれる後白河上皇に翻弄され、平家は滅び、源氏は仲たがいが起きる。後白河上皇が平氏を揺さぶり、今度は源
京のシンボルともいえる五重塔の八坂の塔は、聖徳太子が創建したという法観寺の境内に立っています。その境内には木曽義仲の首塚と伝えられる石塔があります。義仲の首は六条河原に晒された後、この法観寺の境内に葬られたといいます。木曽義仲公 首塚源義賢の二男。父を源義平に殺されたのち木曽の中原兼遠に養育される。1180年、以仁王の令旨を奉じて挙兵、平氏の軍を倶利伽羅峠に破り、叔父行平と呼応して、北陸道から入京...
父・木曽義仲が討たれたことにより、人質として鎌倉にいた源(木曽)義高の立場は悪化。源頼朝が義高を誅殺しようとしていることを知った大姫は、義高を密かに逃がそうと画策。義高と同年の側近で、いつも双六の相手をしていた幸氏が義高に成り代わり、義高は女房姿に扮して大姫の侍女達に囲まれ屋敷を抜けだし、大姫が手配した馬に乗って鎌倉を脱出するも、夜になって事が露見し、激怒した頼朝は幸氏を捕らえ、堀親家ら軍兵を派遣し...
お盆です。大文字送り火も、今年は全面点火することになり、またNHKBS、KBS京都放送局、と二つの局で放送される。。お盆だしお盆に亡くなった従弟・・・今回、さんざん世話になったいとこが、不慮の死を遂げたことで、本当は腰が痛すぎて、遠くの富山県まではとても行けないと思っていた。お香典だけを送ろうと思っていたが、姉たちにいろいろ相談しているうち、やっぱりお参りだけでもしておいた方がいいのでは?、と言われたこともあり、腰の激痛にも耐えながら、遠く、富山県まで行くことにした。お参りだけでもしておいた方がいいということで…お通夜は15日夜、葬儀は翌日16日10時からということだったが、夜は無理だし、葬儀は長い時間がかかり、腰に負担がかかりすぎて無理だと思い、せめて挨拶(お参り)だけでも、と思い、お通夜の行われる日、...富山へ行って来た
仕事の調整がどうにかなったので今年のゴールデンウイークは10連休。29日から長男が帰省してきて3泊していきました。奥さんとは別行動で一人で帰ってきて、こちらへ来ても誰と会うでもなく私と行動を共にするので彼なりに父親を気遣ってくれているんだと思います。2月
今でもよくある組織事例につき注意 【 上総広常 誅殺の理不尽 〜 暗黒 頼朝の謀略 】
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源氏の御家人の最大勢力であった武将がちょっとした責任を取らされるカタチで殺された。ネットを騒がせるほどとなったその出来事は、ふだんの私たちの会社等の中でもよく見る傾向の出来事であったと思います。経験したことがあるかもという人も、そうでない人も、これからの自他とものために、ここで確認していきましょう。