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衣装展示に続いて、撮影で使われた小物展示のコーナーです。後白河法皇が源頼朝に宛てた密旨以仁王の令旨源行家から頼朝に手渡された打倒平家を呼びかける以仁王の令旨上総介が身につけていた書状謀反の罪を着せられた上総介が暗殺ざれた後、彼の館にあった鎧の中から封書が発見された。その中には、「これ全て鎌倉殿の大願成就と東国の泰平のため」との想いが綴られていた。和田義盛の戦況報告の書状木曽義仲を討ち取った戦況報告...
今でもよくある組織事例につき注意 【 上総広常 誅殺の理不尽 〜 暗黒 頼朝の謀略 】
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源氏の御家人の最大勢力であった武将がちょっとした責任を取らされるカタチで殺された。ネットを騒がせるほどとなったその出来事は、ふだんの私たちの会社等の中でもよく見る傾向の出来事であったと思います。経験したことがあるかもという人も、そうでない人も、これからの自他とものために、ここで確認していきましょう。
空気一変、佳境が続く「鎌倉殿」 今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を毎週欠かさず見ている。「今日からみんな武衛だ」で視聴者に愛された、佐藤浩市演じる上総介広常の誅殺は、見ているこちらは死ぬことはわかっていても、居並ぶ御家人の皆さんと同様、とてもショックだった。少年の純粋さのまま振る舞えていたような主人公・北条義時も、闇に一歩、足を踏み入れた苦い第15回だった。 鎌倉殿の13人 前編 (NHK大河ドラマガイド) [ 三谷 幸喜 ]価格: 1210 円楽天で詳細を見る そして前回の16回は、義経伝説が始まり、義経が天才武将として覚醒した。これによって(推しの)青木崇高演じる木曾義仲は退場、巴…
今年は珍しく大河ドラマをみています。歴史を勉強できることもあっていろいろ知らないことが発見できます。ドラマとしてはいろいろ言いたいこともありますがわかりやすくまとめられています。昨日は上総介広常が無残に殺されて超ショック。史実だとはいえ、ドラマにすると悲しくて。佐藤浩市さんが演じていることもあって感所移入してしまいました。戦にあけて読み書きが満足にできないからと一生懸命、書の練習をしてそして、頼朝への忠誠をしたためていたのに。それを頼朝は子供の手習いなんて言ってさ。まっ、内容を知って、ちょっと動揺してたけど。ネットでは上総介ロスって話題になるほど。あんまりや~。頼朝ってほんと、嫌い。あんないやな奴だったんだ。ドラマでは義経もめちゃ、エキセントリックに描かれているし本当なのかどうかわかりませんが真面目すぎるドラマ...頼朝嫌い
鎌倉殿の13人、上総介広常ゆかりの地 長引くコロナ生活で、自宅に居ることが多くなったので、今年もまた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を見ることにしました。 正直、身内で殺し合うような源頼朝の時代って嫌