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プロフィール PROFILE

神戸俊樹さんのプロフィール

住所
板橋区
出身
藤枝市

長編小説「届かなかった僕の歌」三部作を現在執筆中。詩や小説以外にもジャンルに拘らず鋭い視点であらゆる事象を斬る。 言葉の宝庫、かんべワールドを堪能して下さい。

ブログタイトル
ビーチサイドの人魚姫
ブログURL
https://kanbe0107.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
2005年3月、詩集・天国の地図を出版。詩・小説・エッセイ・作詞と幅広く創作しております。2019年9月、一眼レフデビュー。
更新頻度(1年)

37回 / 365日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2014/07/30

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ハンドル名
神戸俊樹さん
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ビーチサイドの人魚姫
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ビーチサイドの人魚姫

神戸俊樹さんの新着記事

31件〜60件

  • あの日(遠い記憶の彼方で)。

    あの日 僕は母さんに会いに行ったんだよ木町に帰っていると父から 聞いたから父は 会いに行って来いと言ってくれたんだよだから 僕は少し照れ臭かったけれど勇気を出して 行ったんだよでもね 母さん 僕の眼には女の人が三人いて誰が母さんなのか分からなかっただから そのまま会わずに戻ったけれど三人とも母さんに見えたから少し得した気がしたんだよ※写真は藤枝市木町(現在の茶町)にある母の実家と祖母のこと江。祖母...

  • 今夏は天竜養護学校に行くぞ!の巻。

     この写真は2009年11月1日、同窓会に出席する際に母校である天竜養護学校に立ち寄り撮影したもの。この日は11月だと言うのに真夏のような暑さだった。2013年1月に発症した脳梗塞以来、すっかり体調を壊し心不全の嵐に見舞われるようになり行動力や気力も落ち込み、医者や看護師の厳しい管理下に置かれ、入院時と同じ様な生活を送るしかなかった。然し、普段の食事も外食を極力控え、病院食とほぼ同等な腎不全食を口にする毎日が...

  • 五月の空に。

    空を仰ぎ見よう風がわたしを後押ししているすべての呪縛から心を解き放てこの五月の空に風に乗って何処までも自由に飛んでゆこう...

  • リストカット。

    月の光が刃となってわたしの心をかき乱す手首に刻んだ傷跡はわたしの過去を物語る今宵も流れる血染めの儀式わたしの命は闇の中初掲載 2012年5月28日19時57分14秒。...

  • 真珠のネックレス

    貴方の存在が 真珠のネックレスのように わたしの首に絡みつく 思い切り引っ張って 貴方を切り取って バラバラな星屑にしたいのに 放っといて のひと言で 傷つく貴方を わたしは やっぱり捨てられない※詩集 天国の地図に収録されている恋愛詩は別として、40代以降になって初めて書いた恋愛詩である。これ以降、次々と女性目線で描いた恋愛詩が生まれることとなった。初掲載 2012年6月6日15時39分56秒。...

  • 歌舞伎町ブルース

    流れついたの 歌舞伎町 ここでバイトを 始めたの 三年前に 別れた男 今ごろ何処に いるのやら あたしの指輪 質屋に入れて 酒に溺れた やくざ者※タイトルと写真を変更しました。初掲載 2012年5月30日14時57分22秒...

  • 愛鍵(the key of love.)。

    この愛が 逃げ出してしまわぬよう この手の平を すり抜けてしまわぬよう 愛鍵を作ったの 心の奥に 閉じ込めておきたくて 二人の愛が これ以上 離れ離れにならぬよう 二度と壊れてしまわぬよう 祈りを込めた愛鍵が 二人を繋ぎ止めてくれますように初掲載 2012年7月28日00時05分33秒...

  • 桜の花びらが舞い散る午後に(レクイエム)。

    桜の花びらが舞い散る午後にあの娘は逝った天使の衣を纏って空高く注射が嫌だと駄々こねて僕を随分困らせたっけ君があんまり泣くもんだから瞼を両手で押さえると「バカっ涙であたし溺れちゃうよ」と言って僕の腕にキスしたね桜は散ってもいつかまた戻って来るけれど君と過ごした日々はもう戻らない桜の花びらが舞い散る午後に涙の抱擁だけを僕に残したまままであの娘は散った閉じた瞼に最後のくちづけを※白血病のため16歳で亡く...

  • シーツの上の愛。

    洗い立てのシーツに愛を描いてみた小指が不器用に這うだけで愛はシーツの上を滑っていく洗い立てのシーツの上で愛が空回りしている...

  • 消したがる子。

    消しゴムでゴシゴシとノートの落書きを消し机のいたずらを消し嘘つきの自分を消しごまかしを消し貧しさを消しいじめを消し学校を消し虐待を消しアルコールを消し母を消し 父も消しそして最後に自分自身も 消してしまった※消したがる子は幼少期の私であるが、昨今のいじめや児童虐待のニュースを聞く度に胸が締め付けられる想いがする。...

  • 心不全の元凶は三尖弁逆流!

     スマフォで撮影した動画をYou Tubeにアップするほどでもなかったので、てっとり早くmp4をGifへと変換したものが↑である。昨年11月に受けた心臓の超音波検査(心エコー)。これを見る限り重度の三尖弁逆流が起きている事が分かる。1989年4月に三井記念病院の循環器センターで僧帽弁置換術を受けてから30年の年月が流れた。人工弁はその長い年月を感じさせないほど軽快に動き全く問題なし。 然し懸念は壊れた三尖弁であ...

  • 今度は子どもたちと新年会。

     1月14日、息子が新潟から上京して来たため娘と連絡を取り、西台駅近くの和食レストラン『天狗』に集合する事となった。息子とは別行動で前妻も出版社と新作絵本の打ち合わせも兼ねて上京して来た。19時30分に西台駅で娘と会い、そのまま天狗へと向かった。店に入り名前を告げると奥まった予約席へと案内された。すると前妻が既に到着しており笑顔で私たちを迎えた。 息子は高速バスの渋滞で予定より30分遅れてやって来...

  • 夜の蝶。

    蝶よ花よと煽てられ 幾つも嘘を呑み込んだグラスの数だけ男がいれば 噂の数だけ泣く女手首の傷は癒せても 心に残った傷跡は涙が枯れても 癒せないネオンひしめく夜の街 行き交う人の流れに任せ酔った足取りあてもなく 拾った恋の後始末夜の闇を舞う蝶は 羽を休める場所求め夢の谷間で 眠りにつくの甘い蜜と恋の花咲くネオン街 毒に気付かぬ悲しい蝶はそれでも休まず羽ばたくの ひらりひらひら わたしの蝶を あなたの肩...

  • 北川君、さようなら(追悼)。

     その訃報はあまりにも突然だったので、私は言葉を失ってしまった。口の中の傷がまだ完全に癒えていない1月8日の事だった。養護学校の同窓生で先輩の『たきよ姉さん』から携帯に電話が入った。「かんべ、北さんが亡くなった…」私はいっとき誰の事なのか理解出来ず「北さん??」と返答に詰まった。「ほら、あの北さんだよ」「ああ!えっ?北川君亡くなったの??」。天竜養護学校で3年間一緒で同級生だった北川君の事だった。...

  • みかんの花(父と母に捧ぐ)。

    みかんの花が咲いたよ蓮華寺山のふもとから頂上に向かって続くみかん畑の中を可愛いメジロが幾羽も飛び交ってもぎたてのみかんを口いっぱいに頬張りながらお姫平のてっぺんに立ち藤枝の町並みを見下ろしたっけねあなたの肩車で更に空が近くなり青い海のように輝く美しい空に吸い込まれて行くようだった風がザワザワとみかん畑を渡り一斉にみかんの白い花が宙に舞う舞い上がったその白い花々の中に紛れて僕もあの人のいる空に行きた...

  • 2019年は波乱の幕開け。

     皆さま、明けましておめでとうございます。 お正月気分もそろそろ抜け、巷は通常モードに戻りつつありますが、昨年12月下旬の体調不良を引き摺ったまま年を越し、正月を迎えてしまったため、ブログ更新もすっかり遅くなってしまいました。お粥ばかり食べていた事もあり、体力、気力の低下などで、中々パソコンに向かう元気もなく、正月気分は何処へやら…。 異変が生じたのは昨年12月23日の深夜だった。11月に治療の終...

  • 今年は娘と忘年会。

     12月12日、忘年会を口実にして、西台駅近くにある牛繁で娘と焼き肉の会食を堪能した。既に承知の通り、私は厳しい食事制限のある身体なので、自分で注文する事は一切せず娘に全てを任せ、出された物をつまみ食いする程度。アルコールも今回は控えて冷たい緑茶のみとした。 テーブルの上に大きなメニューを並べてそれを凝視する娘を見ていると、幼い頃のやんちゃな姿が蘇り、愛おしくそして微笑ましくもあった。 娘は5分ほ...

  • 愛のワルツを(Dance with Me)。

    せめて せめて もう一度だけ愛のワルツを 奏でてよだから だから もう少しだけ恋のワインで 酔わせてよ夜露に濡れた窓ガラス  指でそっとなぞってみたのあなたの名前が滲む夜  震える指先月灯り書いては消して ため息ばかり過去の人なら忘れもするが  止むに止まれぬこの想い抱きしめてとは 言えないけれど素直になれない女の意地が  冷めた心に煽り酒だから だから もう一度だけ愛のワルツを 奏でてよせめて せめ...

  • 久保田先生と小学1年生たち。

     この可愛い子どもたちと一緒に写っている方が、先に紹介した「さと子の日記」に登場する養護学校教師の久保田きすゑ先生である。先生は既に他界している為、2005年の同窓会に呼ぶ事が出来ずとても残念だった。 久保田先生は小1時代のさと子ちゃんの担任でもあったが、実は私が養護学校に転校した際、最初に授業を受けたのも久保田先生だった。私は重い心臓病のため、最初の1ヶ月は通学の許可が下りず病室での授業だった。...

  • シャワー哀歌。

    あなたより わたしが先にシャワーを浴びるゆらり ゆらゆら 湯気の中壊れるほど 抱き寄せ合っても融け合うほど 重なり合ってもひとつになれない わたしたち二人で外した 指輪の跡が恨めしそうに 白く くっきり残っている実らぬ恋だと判っていても咲くはずもない 永遠の花あなたとわたしの 恋物語りシャワーの雫が哀しげに背中を止め処なく流れ堕ちてゆく...

  • 小説・届かなかった僕の歌(番外編)あとがき公開。

      届かなかった僕の歌(番外編)は本編である『届かなかった僕の歌(三部作)』の青春編として執筆を始めたが、話しの展開として父・信夫についての記述が増えて来たため、番外編として新たに書き始めた。三部作の(幼少編)と被る部分も多少あるが、その大部分は信夫を中心とした実話を元に脚色している。  酒と自尊心によって自ら寿命を縮めてしまった父。多くの人は「太く短く」「自業自得」と語るが、私の知る限り父が胸の...

  • さと子の日記(課題図書)。

     本書『さと子の日記』は、静岡県浜松市に在った『ひくまの出版』から1982年に刊行された闘病記である。累計100万部を超えるベストセラーとなり課題図書にも選定されているため、既にご存知の方も多いのではないだろうか。 先天性胆道閉鎖症のため、14歳の若さでこの世を去った著者が小学校入学の時期から死の直前までを書き綴った日記を書籍として纏め出版されたものである。その日記は私も嘗て過ごした事のある『静岡...

  • 最後の背中(未刊詩集「最後の背中」より抜粋)。

    あまりに幼過ぎた私にはあなたの心の葛藤や苦しみを分からなかった階段を降りる 最後のあなたの背中に染み込んだ怒りや 悲しみを今頃になってやっと分かったような気がします※母「雪子(享年28歳)」の命日9月8日に合わせてアップする予定だった詩。当時3歳だった幼い私を残し、階段を降りて行く黒い服を来た母の後ろ姿だけが今も鮮明に残っています。それが私の知る母の最後の姿でした。...

  • 蝋燭の灯りに父の優しさが浮かぶ夜。

     沖縄から北海道まで、日本列島の広範囲に亘って多大な被害を齎した台風24号。その猛威は深まる秋と共に去ったが、人智の及ばぬ自然エネルギーの強大さと威力をまざまざと見せ付けられた。首都圏では15年ぶりとなる40mに迫る暴風が吹き荒れ、まるで空全体が獣のような唸り声を上げているようだった。 私の住む老朽化が進んだ木造アパートなどは激しい風に吹き飛ばされてしまうのではないかと、心細くなった。30日の午後...

  • E+motion2018アンソロジー集、好評発売中!

    詩、俳句、短歌、川柳、小説、エッセイ、絵画、漫画、写真etc…。ジャンルを越えた未来型の総合藝術誌ここに登場!谷川俊太郎、野村喜和夫らを筆頭に総勢68名のアーティストが集結。書    名  E+motion2018ISBN 978-4-9909736-2-9    C0092 \1000E 定    価 (本体1000円+税)発行所  丘のうえ工房ムジカお求めは、全国の各書店及び、Amazon、楽天ブックス、紀伊國屋書店ウェブ...

  • 漆黒の闇を切り裂く震度7!

     台風21号の爪痕も生々しく残り、その暴風の凄まじさをまざまざと見せ付けられたその矢先に北海道を襲った震度7の地震は『平成30年北海道胆振東部地震』と命名された。この地震で、道内をカバーする火力発電所が連鎖的に尽く運転を停止し、大規模停電(ブラックアウト)を招く事となり、人間が創り上げて来たデジタル文化は一瞬にして自然の猛威の前に崩れ去った。 地震による死亡者は10日の時点で41人となり捜索は終了し...

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