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「道の駅 あかいがわ」は、余市郡赤井川村にある道の駅です。 赤井川村は、四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形をしていて「カルデラの里」と呼ばれています。 道の駅があるのは、小樽市から俱知安町に至る国道393号(通称メープル街道393)沿いです。 国道393号は、札幌や小樽からニセコ方面のドライブコースで、「道の駅 あかいがわ」にはたくさんの人が立ち寄ります。 道の駅として登録されたのは、平成27(2015)年で北海道では115番目です。 道の駅には、本館と直売店の2つの建物があります。 本館の館内には、赤井川村のマスコットキャラクター「あかりん」が描かれた日付入りのパネルが置かれていました…
北海道『道の駅』 81・82・83駅目(127駅) 後志地区①
8月1日 本日1駅目は、余市郡赤井川村にある道の駅『あかいがわ』国道393号に面しています。赤井川村のマスコットキャラクター『あかりん』ちゃんがお出迎え ♪♪…
赤井川村の落合ダムへ行ってみたこの奥にキャンプ場があるのだけれど立ち入り禁止電話で聞くと7月上旬までに工事を済ませる予定とのこと余市に抜ける道にはトンネルができたけれど旧道を通ると展望所があり山並みの向こうに羊蹄山を望むことができるクリックしていただけると^^≫≫≫【ブログ村】Thankyouforviewingmypicture.Pleaseusemypictureifyouwant.Pleaseclickortap.Linkedto≫≫≫【ほたるの店】赤井川・・・
今年も残すところ361日になってしまった。来客も本日15:00をもって全員退散した。やれやれ少々疲れた。客は来て良し帰って良しである。といわけで、ブログも簡略型となり山に引き続き川でお茶を濁す。(秋津川)町の直ぐ南に隣接しながら流れる小さな川である。冬も年が明ければ新春となり、流れる小川も「春の小川」に見えてくるから不思議。(鴨たち)鴨たちもノンビリ岸辺の芝生の上で、何やら餌らしき物を啄んでいる。何を食べているのかは、鴨に聞いても応答はない。(木山川)秋津川の次に南側を流れる川が木山川である。川床の土石除去作業が行われているが、油断すると直ぐに天井川の様相を呈する。中小河川だが、洪水も引き起こす要注意の川。(赤井川)三番目の南に位置する赤井川は、この直ぐ下流で木山川と合流する。上流は雨期などには、崖崩れ・...初春の川めぐり
A3見開きの4ページという小さな機関紙の編集を担当して23年目を迎えた。かつては400名以上の会員がいた親睦組織だが、今は200名を切った。会員は高齢化し、新規の若い会員は増えないという典型的なパターンで、後継に手を挙げる者はいない。取材・記事依頼・編集などすべて私が担当し、校正と印刷は事務局にお願いしている。我が町を回ってあれこれを紹介するコーナーを作って、投稿記事の少なさをカバーしてきた。そのシリーズの一つに川の紹介がある。町を流れる川は2本あり、その各々に支流があって小さくてもちゃんと名前のついた溝のような川もある。そんな小さなものまで入れると相当な数になり、当分記事が枯渇することもあるまいと踏んだのだ。で、昨日は木山川の支流の赤井川を源流域まで遡った。我が町の川なのに、この地区以外の人は赤井川を知...赤井川の源流を訪ねて