メインカテゴリーを選択しなおす
おとといは福島市から一立米の薪を引き取りに見えて、昨日は隣町まで一立米の薪を配達をして、これで直ぐに焚ける今シーズン用の薪の在庫はゼロ、完売となった。残っている薪は、ひと夏は越しているものの、乾燥期間が一年未満のものだけになった。そもそも、作ってる量が少ないと言うか、基本的に薪屋のつもりはないので、薪は余力の産物と言うことで消極的な販売だ(笑)新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村て今シーズンはメイソンリヒーターが嬉しくて、少し早い十月四日から焚き始めたんだけど、灰にした薪の量は、四ヶ月で三立米と半分で済んでる。それは、自室で焚いてる朝の薪ストーブ、グランデノーブルの分も含めた薪の量なのに、現時点で、去年よりも一立米くらい少ないように思う。さすがに一月は寒くて薪を消費したけど、それでも一立米と少し...薪は四ヶ月で三立米と半分
こちらは、私が、かわはら薪ストーブ本舗として独立する前のアース・リー時代に工事をしたお客さまだ。毎年、薪の配達と、数年に一度、煙突掃除で継続的に呼ばれている。今年も千葉にいるタイミングに合わせて行ってきた。↓ 画像クリック(タップ)で応援を