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ようこそ「笑える“愛おし”動物バック」を制作ashの日記へ。今までの作品の画像はash.no.moriのインスタ⇒☆コチラ☆「私、ash(あっしゅ)と申します」森に棲んでひっそり動物仲間のバッグを作っています←(設定)↑こんなような…こちら、持ち手の織りテープが美しいブックトートバッグ。もうこのようなすばらしい織りのテープは製造していないことが多く、手に入りません…。もっと購入しておけばよかった…後の祭り…。でもこのテープを生かしたい、と思い、テープから「竹久夢二」の世界を描きたくて、このデザインにしました。地の生地も愛知県で織られているとても地厚な素敵な生地。お目が高いお客様の元へ旅立っていきました…。大切にされているかなぁ…只今、動物モチーフバッグは、gooマルシェル、creema、onlinesho...映画「笑いのカイブツ」見てきました!
テレビやラジオにネタを投稿する「ハガキ職人」として評価され、ラジオ番組の制作に携わることになった男性の物語。ツチヤタカユキの私小説が原作。ずいぶんダメ人間として描かれていますが、支えてくれる人たちがいたということは、何か光るものがあったのでしょう。劇中の仲野太賀と板橋駿谷による漫才がオードリーに似ていると思ったら、やはりオードリーの元作家でした。ということは、若林の役が仲野太賀。かなり好青年に描かれています。作家役を岡山天音が怪演。とも言えますし、岡山天音に合った役とも言えます。松本穂香は本作のような不思議な女の子の役をときどき演じますが、本作では少しセクシーさもありました。菅田将暉はトップ俳優なのに、大規模とは言えない作品の脇役で出てしまうところがすごい。(テアトル新宿)※「割引証」提示で1000円で鑑...笑いのカイブツ
映画『笑いのカイブツ』強烈です。大阪の人じゃないと、あのラストシーンの解釈が若干難しいかもしれませんので、詳しく解説します。
2024年1月5日公開の映画『笑いのカイブツ』の小説を読もう!
ツチヤタカユキ氏の『笑いのカイブツ』は、2017年2月に文藝春秋から出版された小説です。ツチヤ氏は、15歳の頃から様々なテレビ、ラジオ番組に大喜利を投稿していたハガキ職人で、この作品は著者の人生を描いた作品ですあらすじ高校生の頃からNHKの『ケータイ大喜利