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被災された方々の一日も早い復興をお祈りいたします・・・・・。
初詣から帰宅して・・・・・・・・・、集合郵便受けを覗いてみると・・・・・・・・・・・、封筒が届いておりました・・・・。多分、昨日に届いていたものかと・・・・・・・・。中身は・・・・・・・・・、クレジットカードのスキミング防止カード入れ・・・・・・・・。5枚セットです・・・・・・・・。楽天ポイントが消滅しかかっていたので・・・・・、それを利用してポチリました・・・・・・・。('◇')ゞこのカード入れにクレジットカードを入れて・・・・・・・・、財布に入れておくつもりです・・・・・。効果のほどは、今のところ不明ですが・・・・・・・・。(;^ω^)さてさて・・・・・・・・・・・・・、元旦のお昼・・・・・・・・・・、おせち料理で一杯やりました・・・・・・・。嫁さんのお手製+既製品・・・・・・・・。お酒はというと・・...被災された方々の一日も早い復興をお祈りいたします・・・・・。
今、家に掛けてある「能登穴水」は、2年前の日展に落ち、誰にも見てもらっていない。能登穴水(油彩P100)描き過ぎで、インパクトに欠ける誰にも見てもらってないからと云って、そのまま日洋展に出すわけにもいかない。公募展は未発表作品が原則で、よそで一度審査を受
過去ログ14件の旅日記を、読みやすいように時系列に1記事にまとめたものです。2009、10年と2回、車中泊しながら北海道をスケッチ旅をしてきた。2011年は東北震災があったので、少し間をおき、駒ヶ岳と函館の八幡坂を描き、津軽海峡を渡り、岩木山と岩手山を描
描きすぎると、大抵、つまらない絵になる。描きすぎないように心掛けているのだが、毎日100号を目の前にしていると、「ちょっと足りないかな」と思うようになる。そこが凡人の所以だ。能登穴水 100号油彩 部分「これでどのくらいだ?」、「2枚を1ヶ月半くらいで・
前作の「海につづく道」を描いて、ちょっとモヤモヤが吹っ切れた。「これから、この描き方でいこう!」と決心した。そこまでは進歩だ。100号は何枚も描いているので、大きさに関して大変さはない。「何をどう描くか?」は、少し時間をかけて考えた。数年前の現場スケッチ
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今朝、昨夜放送の録画を見た。その無人駅は能登鹿島駅。2013.5.15.奥能登車中泊スケッチ旅で、この駅の近くの海辺で描いた。放送映像の一部にその場所が見えた。いいところだ。つい最近の事のような気がしていたが、あれから、もう10年近く経った。能登穴水(P