メインカテゴリーを選択しなおす
美術の窓に掲載されたのは、これで4回目。過去3回は、公募展便りの日洋展に掲載され、掲載誌も無料で送られて来た。正直、「3回も無料で、いいのかな?」と思っていた。公募展に出品していると、さまざまな出版社から高額な掲載勧誘がある。その中で、美術の窓の勧誘は抑
夫婦連れだって国立新美術館の日洋展に行って来た。毎年、会場当番をやってきたが、今年から免除してもらった。会場入口付近は、会の代表作家の作品が展示される。始めの内は、比較的、丁寧に見る。いくら経っても、自分の作品が現れない。だんだん疲れてきて、見方もいい加
つい先日、美術雑誌の美術の窓8月号が無料送呈されてきた。公募展便りで日洋展が紹介され、その中に私の作品も掲載されていた。多数掲載されているが、全員が掲載されている訳でないから、少しうれしい。掲載は、これで3度目、前回は2022年だった。長年やっていると、
美術誌の美術の窓8月号が無料送呈されてきた。5月の日洋展に出品した作品が掲載された。去年も同じパターンで掲載されたので、その時もブログに書いた。下世話な話、雑誌に自費で掲載するには半ページで6万くらいが相場だから、単純にそれだけでもうれしい。当然、雑誌社
中央に出品していると、美術誌から「掲載しませんか」と誘いが来る。名をあげようとは思っていないから、丁重にお断りする。もっとも、こんなことで名があがることはない。つい先日、美術の窓8月号が無料送呈されてきた。生活の友が出版している美術誌で、あやしいものでは
例年は会場当番がある。いつも、ついでに他の作品も見て来る。今回はコロナ対策で、会場当番はなかった。久し振りに、妻と連れだって、新国立美術館に行って来た。大野山秋景 F100 油彩何度も描き直したので、良くなったと思ったのだが・・。会場で見ると、おとなしい
緊急事態宣言が延長されたが、国立新美術館は6/2に再開した。日洋展は、本来の会期の半分以上が休館だった。運営側は、さぞかし気をもんだことだろう。たくさんある案内状は、一枚も出していない。出品している自身も、コロナを正しく恐れるから、見に行かない。毎年、他