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友人の紹介と湘南平塚画廊オーナーのご厚意で、作品を2点置いてもらえることになった。これから季節ごとにでも定期的に掛け変えても良いと云われている。運が良かったら、絵を購入したいという人が現れるかもしれない。そうなれば、私自身も嬉しいし、画廊にも恩返しができ
にほんブログ村11月の晴れた日 (油彩 M15)秦野市 名古木家近くの春(油彩 F8)平塚市 渋田川はやかわただちか早川肇哉日洋会会員日本芸術協会代表理事湘南市民美術会運営委員日本の海洋画展招待作家第23回日洋展奨励賞2021改組第 8回 日展 洋画部門 入
入学試験や入社試験のために、面接の練習をするのには驚いた。面接では、素のままより、自己PRの方が大事な事らしい。私たちの世代では、自己PRなんて、みっともないことだった。時代と共に価値観も変わる。暖かな坂道(油彩6号)絵の審査に絶対尺度はない。審査員の主
FREED+が来た。この車に慣れたら、コロナで自粛していた車中泊スケッチに出かけたい。スイッチ類がたくさんあり、ディスプレーには情報があふれている。ひと通り説明を受けたが、簡単には理解しきれない。秦野東田原ふるさと公園 手前に駐車したのでついでに愛車も描
コロナウイルスの影響で、3月に予定していた、日本芸術協会展と湘南市民美術会小品展の二つの美術展が中止になった。中止なったら、なったで、事後処理で忙しい。善波峠・この下を246号の善波トンネルが通る今年の桜は、早い予想だ。もう、梅の絵は時期を失している。2/
5/末に、仲間12人と、丹沢アートフェスティバルの展覧会を予定している。参加を決めた2月頃には、コロナがこんなに深刻になるとは思わなかった。筆頭幹事は、気が気でないだろう。私は、丹沢アートフェスティバルの趣旨を、正しく理解していないかも知れない。とりあえず
12月に入り、少し寒くなってきた。それでも、まだ暖かい冬だ。少し時期遅れになるが、1ヶ月ほど前に、弘法山のめん羊の里で描いたスケッチを油彩にした。現場でイメージしたとおり、サラッと秋の日が描けた。秋日(油彩6号)作品名によって価値が変わるわけでもないので
桜が終わった。桜のない入学式もたまにある。暖冬とか猛暑とか云っても、どこかで帳尻が合って、季節は同じように巡るものだった。今年は、ちょっとおかしい。我が家の庭では、久留米ツツジと平戸ツツジが一緒に咲いている。白フジも咲き、クレマチスももうじきだ。ゴールデ
妻に、プリムラを買いに行こうと誘われた。家近くでは良いものが無いらしく、隣町の秦野まで探しに行きたいいう。なんとか目的を達した帰り道、ついでにめん羊の里でスケッチをしてきた。ここは何度もスケッチしている。同じものを描いても面白くない。あちこち歩き回ったが