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コロナウイルスの影響で、3月に予定していた、日本芸術協会展と湘南市民美術会小品展の二つの美術展が中止になった。中止なったら、なったで、事後処理で忙しい。善波峠・この下を246号の善波トンネルが通る今年の桜は、早い予想だ。もう、梅の絵は時期を失している。2/
5/末に、仲間12人と、丹沢アートフェスティバルの展覧会を予定している。参加を決めた2月頃には、コロナがこんなに深刻になるとは思わなかった。筆頭幹事は、気が気でないだろう。私は、丹沢アートフェスティバルの趣旨を、正しく理解していないかも知れない。とりあえず
羊の放牧は、もうやめたらしい。めん羊の里という名称は、どうなるのだろう。ここからは、秦野盆地と丹沢表尾根が全望できる。冬枯れの風景もいいが、11月の秋色の時期もいい。丹沢方向は、100号をはじめ、何枚も描いた。めん羊の里から、関東ふれあいの道を北東方向に
12月に入り、少し寒くなってきた。それでも、まだ暖かい冬だ。少し時期遅れになるが、1ヶ月ほど前に、弘法山のめん羊の里で描いたスケッチを油彩にした。現場でイメージしたとおり、サラッと秋の日が描けた。秋日(油彩6号)作品名によって価値が変わるわけでもないので
桜が終わった。桜のない入学式もたまにある。暖冬とか猛暑とか云っても、どこかで帳尻が合って、季節は同じように巡るものだった。今年は、ちょっとおかしい。我が家の庭では、久留米ツツジと平戸ツツジが一緒に咲いている。白フジも咲き、クレマチスももうじきだ。ゴールデ
妻に、プリムラを買いに行こうと誘われた。家近くでは良いものが無いらしく、隣町の秦野まで探しに行きたいいう。なんとか目的を達した帰り道、ついでにめん羊の里でスケッチをしてきた。ここは何度もスケッチしている。同じものを描いても面白くない。あちこち歩き回ったが