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災いがあれば福もある、両方が縄のように交互にやってくるもしくは存在する、ということわざです。 考えてみれば今年の年末年始はこのことわざどおりでした。ボーナスが出て定期性預金に入れたかと思ったら水道管漏水、業者に見てもらったら「鋼管だから寿命」と言われて全面張替え。 年末調整で思ったより戻ってきたなと思ったらお年玉ですべて(どころかプラスアルファ)で消えていく。 あれ、福を帳消しにする災いばかりじゃねえか。福はないのか福は! 以前もコロナの給付金もらったとたんにエアコン壊れたし、金は貯まらないようにできていますね。 それでなくてもここ数年「1月」に出費が多いです。去年はWindows8のサポート…
飛び連のお盆休みのお楽しみ 16日に休むのは数年ぶりのような気がします。今日は半分くらいの人が出勤していたはず。何かあっ
いいこと、悪いこと、プラスマイナスゼロになる。なってほしい。
道を行くその本で読んだことを書いていくようにはしてるんですけれども、なんだろうかな。いや本を読んではいるんですけども、なかなか進んでいないって言うのと同じ本をずっと1週間かけて読んでたよ気がします。昨日読んだところで何かあったかなと思ったんですけれども、不幸な事が起きたときに不幸なことが起きるって言う事は何かの損失が起きたと言うことであります。その損失が起きたきたらそこになのまぁ損失が発生してるんですけども少し達人その損失を補う形で別のところから何か得るものが出てくると言うようななんでしょうねこっちは決まりになっています。でその得るものというのが、損失とは全く別の所に来るようになってますので、…