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家内は帰省に行ってしまった。 ホームで見送るアタシはひとり。 一人暮らしになったとハメを外す歳でもない、まだ肌寒くて雨模様。 ポツンと残されたアタシは瓦礫の中に取り残されたような気がした。 ウクの瓦礫か。 世界は瓦礫と化している。 ウクのことが胸に痛い、ロシア兵の犠牲に胸がかきむしられる。 ゼレンスキーの好戦的な言い草にムカムカする。 バイデンのドヤ顔に吐き気がする。 世の中は君がいないと真っ暗...
傾いた破れ傘着水時、水かき・脚、尾で懸命にブレーキを掛けている、その一瞬の姿が、傾いた破れ傘に見えました。鵜の表情もビックリ目で、真剣さが伝わってきます。写真日記ランキングポチッとこちらにも↑応援お願い致します写真日記人気ブログランキングに参加中ポチッと↑応援お願い致します◆一張りの破れ傘