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年末年始には降り積もるまでにはならなかった雪、この2、3日で本格的な冬らしい雪景色が見られています薄日がさす中での雪景色の山々…🌨️樹木に雪が着いて枝が白くなると綺麗!…と思う晴れ間が見えたかと思うと、また曇り☁️…夜の雪景色一昨日は青空も見えて山々の標高の高いところだけ雪景色夜明け前の、街の灯りが見える頃の❄️夜中から、本格的に積もり始めた?続きは次のページへ毎年、雪は観れるようになった今の住処なのに、雪が降るたびに嬉しくて写真を何枚も撮ってしまいます…にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村雪景色2025年1月〜その1〜
↑5月の中旬の写真では、まだ青い実で何の木の実?と思っていたのがいつのまにか赤く熟し始めて!(赤く熟すと甘いのか、鳥さんが食べて実が減ってる気がする😅)調べてみると…もしかしたら、ヒメコウゾというのに似ている?四季の山野草(ヒメコウゾ)実の周りのイガイガ具合が似ているようで…森林総合研究所多摩森林科学園/ヒメコウゾの実(6月)コウゾは和紙の原料だけど、ヒメコウゾも紙に出来るのかな?時々、枝が揺れる?と思って観ているとバサバサッと鳥さんが羽ばたいていくのが見れます。(鈍臭いのが禍いして、「今だ!」とシャッターを押した時には既に鳥さんは飛び立ったあと…😂💦)今日も緑の植物に🪴癒やされます☺️☘️言の葉つづり2ふっと浮かんだ言の葉を、感性の趣くままににほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ヒメコウゾかも?
こちらは青空の朝☀️、栗の木に白いフサフサが見えるのが、あれが栗の花だなんて、ここへ引っ越して来て初めて知った。朝顔とフウセンカズラは、やっと大きい本葉とツルが伸び始め…ネットをつたって窓の日除けになってくれるのはまだまだ先で………ブルーベリーの実はほんの少し、熟し始め?まだまだ、待ち遠しいねそれでも、空を見上げて、空気を吸い込んで、植物の成長を観れると寝不足の週明けの疲れも癒やされ、心が和みます…☺️言の葉つづり2ふっと浮かんだ言の葉を、感性の趣くままににほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村栗の花と朝顔とフウセンカズラとブルーベリーの実🫐
新春…いつもなら寒い1月だけど、今年は暖かい日が多い。あれから雪も降らない。でも雪は無くても暖房は必要なぐらいの寒さではある。寒い環境でも自然の中に熟している赤い実を斜面の茂みで見つけた。冬イチゴ?フユイチゴ/ふゆいちご/冬苺【画像】千葉県以西の本州、四国及び九州に分布するキイチゴの仲間。果実が冬に熟すためフユイチゴと命名された。自生するのは冬季でも積雪のないような低山の林床だが、殺...庭木図鑑植木ペディア>【フユイチゴとは】・千葉県以西の本州、四国及び九州に分布するキイチゴの仲間。果実が晩秋から初冬に熟すためフユイチゴと命名された。自生するのは冬季でも積雪のないような低山や沿海の林床だが、殺風景な季節に緑色の葉と赤い実のコントラストが美しく、寄せ植えやグランドカバーとして庭園に使われる。>・果実は直径...年末年始に見つけた、冬いちごの赤い実に思う…
今朝は蒸し暑い夏が戻ってきたような空気の中、ムラサキシキブ(紫式部)の実はクッキリと色づきつつあります。気がつくと、レモンバームの葉っぱ🌿も新たに若葉が出ていて白い小さな花も!それと似ている?と思ってしまう、大きさが同じくらいだけど、よく見ると形は違う、フウセンカズラの花鋭いギザギザの葉っぱがフウセンカズラの葉っぱで、クルンと巻いたヒゲ(ツル)?と、下に見えるのが種を内包している風船です。......笹のような長細い葉っぱの先に朝露が、その後ろの、丸っこい3つの葉っぱが、何かマメ科の草で10月ごろに毎年、花が咲きます♪↓(写真は2年前の10月)↓………………偶然、紫色と白の花や実が集まったようですが、大きさ的には、ちょっと見過ごしてしまいそうな地味な花でも、見つけた時はなんか嬉しいです😊蒸し蒸しした暑さが...紫と白の、花や実を見て今日の蒸し暑さを忘れよう…
生まれ故郷の近隣に住む次姉の入院先の街を訪れてから帰りの新幹線では、晴れていて↓富士山がクッキリと見えた。↑そして、5日ぶりに、今の我が家に帰った🚄🚉🚌翌朝の空、お日様の傾き加減の違いで光の強さが和らぐのか?心なしか、秋らしい空気を感じる。ムラサキシキブ(紫式部、或いはコムラサキ?)の花も実がだんだんと色づいてき始めた。これは…萩の仲間?毎年、今頃になると自然に伸びてきて花を咲かせる。ツユクサ(ツユクサ)とミズヒキ(水引き)の花は夏も咲いていたけど、いつ頃まで観られるかなぁ。朝顔の名残り。。。まだ、小さめだけど、ポツポツ咲いて見せてくれる。やっぱり今の我が家に帰ると落ち着く。🏡生まれ故郷、嫁ぎ先、そして…終の住処…(に、落ち着けるかな?…と、良いなぁ。🍀)ここは………3番目?の故郷になるかなぁ。☺️暑いけど、空も花々も秋の気配が
春の山々のシルエットはかすみのせいか?ぼんやりして見えるけどそこに樹々の若葉も、まだ芽吹いてきたばかりで淡い若草色木瓜の花の紅の色がひときわクッキリと見えた。春霞と新緑と紅い花と
ご訪問いただき、ありがとうございます。 ウォーキングへ行くと、 梅の花がちらほらと咲き始めていました。 とくに、日当たりの日当たりのいい木は、 つぼみが膨…
『日本の花を愛おしむ 令和の四季の楽しみ方』竹(タケ) 2022年3月6日(日)
【写真】60~120年に一度しか咲かない竹の花日本の草花を四季に応じて紹介する『日本の花を愛おしむ令和の四季の楽しみ方』(著:田中修絵:朝生ゆりこ中央公論新社刊)から、いまの季節を彩る身近な植物を取り上げ、楽しく解説します。今回のテーマは「【竹】」です。*******キク、ウメ、ランとともに「四君子」に選ばれているタケは、まっすぐにすくすくと伸びる成長力と、厳しい寒さの中で緑を保つ生命力を身につけています。そのため、この植物は、縁起のよいものとして、年の初めに、お正月飾りの門松として、マツとともに用いられます。タケは、冬には、「松竹梅」の仲間とともに寒さに耐え、春には、「端午の節句」で活躍します。これは5月5日の「菖蒲の節句」ですが、タケはのぼり棒として鯉のぼりを支え、お祝いの若竹煮では、タケノコが調理されます...『日本の花を愛おしむ令和の四季の楽しみ方』竹(タケ)2022年3月6日(日)