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ポスドクの給料と将来が不安だという方は、マネープランを視覚化することをお勧めします。持ち前の分析力も活かし、数値的に納得して、今後の進むべき進路を判断やすいことでしょう。この記事では、ポスドクの進路ごとに将来の家計をシミュレーションし、マネープランを視覚化する例をご紹介します。
【書評№47】バッタを倒しにアフリカへ -夢を叶えた男の物語- 前野ウルド浩太郎
いきなりですが、バッタは好きですか? 今回読んだ本は「バッタを倒しにアフリカへ」。著者はバッタをこよなく愛する
ストップ、あなた本当にリケジョ? 日本政府の理系を増やそうキャンペーンで子どもの進路希望が心配な話
日本政府の「理系を増やそう」キャンペーン 今、理系の大学生を増やそうキャンペーンをやってるじゃないですか。 理系の割合を、ざっくり35%→50%くらいに増やすのだそうで。 子どもの人口に対する大学の定員はものすごく増えましたが、その良さを私は実感できていません。これで世の中がなんかしら良くなった雰囲気、あります? なので、この理系を増やそうキャンペーンについても懐疑的です。 高校1年生になったら、理系か文系かを最終決定 皆さんの中にも同じような経験をお持ちの方がいらっしゃるのではないかと思いますが…… 私は、普通に、ごくごく自然に生活しているだけで、算数が絶望的にできない人間です。(仕事ではE…
「理系増へ財政支援 文科省、中間層に給付奨学金」は、全くのムダ
政府が、学生全体の35%しかいない理系の学生を、50%まで引き上げるための支援策とやらを発表した。 www.yomiuri.co.jp だが、個人的に言わせてもらえば、そんなことをしても無駄である。 理系に人気がないとしたら、すべてに不利だからだ。 まず、大学での勉強時間が、全く違っている。 朝から深夜まで(下手をすると翌日も)、長時間の実験をやらないと、単位が取れなかったり、夏休みは殆ど実習で潰れたりする。 ブラック企業、顔負けである。 そして、卒業後の進路にも、不利な点が多い。 メーカーなど、理系出身者が多数就職するような企業は、商社・マスコミ・銀行など、文系出身者が就職する企業に比べ、圧…
アカリクキャリアは大学院出身者、ポスドク、エンジニア、研究者に特化した就職サイトアカリクWEBを運営する転職エージェントサービスです。累計11万人以上の就職支援実績があり、アカリク登録者も8割以上が博士号取得者です!こちらではそんなアカリクキャリアの特徴や評判をまとめましたので是非ご利用の際の参考にして下さい。⇒大学院卒(修士・博士)専門の転職サポート【アカリクキャリア】 アカリクキャリアの特徴 アカリクキャリアはこんな方におすすめです! アカリクキャリアの評判は? まとめ アカリクキャリアの特徴 アカリクキャリアは院率者専門のスペシャリスト向け転職サービスで以下のような特徴があります。 創業…