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を和訳紹介する。 ()内および見出しは、個人的に追加した 4つの敵、4つの否定 ”トルテカのシャーマンたちにとって、人間が知識を得るためには、4つの敵に挑み、打ち勝たなければならなかった。 4つの敵とは、恐怖、明晰さ、力、そして老いである。 これらの特性や生の次元は、イニシエート(補足説明:見習う者、易経で言う小人)の敵とみなされた。 恐怖は意志を阻害する。 精神の明晰さは人を盲目にし、自身の限界を見えなくさせる。 権力は、全能という理想を与えることにより、人間を服従させる。 老いは、人がすべてにおいて勝利できないことを明らかにする。 恐怖 否定への対抗 恐怖は自然な感情であり、それを感じるこ…
Grazie🌻 メキシコのウイチョル族、ペルー、ラテンアメリカ国で見られる神の目(スペイン語:Ojo de Dios)。先日、毛糸セラピーについてを書いたその日、綿糸を使った、神の目の作り方を友人に教えてもらうこととなった。教えてくれた友人の作品ウイチョル族にとっての「神々」は、人の形をした神というより、太陽、水、トウモロコシ、誕生、死など、私たちが知っている宇宙のさまざまな種類の精神的概念から投影されたエネル...