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I ching for Life 易経・タロットのある暮らし https://iching-for-life.hatenablog.com/

易経歴49年の相方と夫婦で易経・タロットリーディングを提供すること21年。’98年霊気マスター取得以来、トリリンガルで指導。相方とギター・ジャンベ音楽創作、ヨガ・瞑想、ハーブ、種バンク、持続可能なライフスタイル、地中海暮らし。

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2021/02/16

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  • 損 減少のタイミング

    易経に、損(山沢損)と言う卦がある。 英語訳は、Diminishing-Decrease。 山沢損の意味 損と聞くと、たいてい、損失を思い浮かべる。 損の語源: 減少(少なくする 弱める)損ねる(ダメージ 損失)控えめにする(謙虚 弱める 避ける)悪い点を上げて非難する(批判) 自然は、 常に減少と増加を繰り返し、バランスを保っており、 減少は、 次なる新たな増加に必用な始まりである。 日常生活の損とは、 減少、譲渡、避けるものを減らす人付き合いを減らす私欲、怒り、攻撃的な姿勢から退く など。 日常生活のバランスは、 丁度よい、減少のタイミングによっても支えられている。 損してTOKU取れ 損…

  • 易経27卦 頤 から見る、 腸と心身・精神の関係

    口が開いた様子を示す、頤(い)と言う漢字。 27卦は、顎、飲み込むと言う意味を持ち、 口、顎、頬、養う、育むなどに深く関わっている。 ”食べ物と言葉、 それらは、どこからやってきて、どこへゆくのだろう。 何が、自分の体を養う栄養,、心や知性を養う糧の源なのだろうか?そして、自分は誰を、何を育んでいるのだろう? ー27卦より” 食べ物の行き先、腸。 食べ物の消化と、栄養の吸収を行っている小腸。 排泄を司る大腸。 そして、第二の脳、第一の脳とも言われる、腸。 脳や脊髄からの指令がなくても、独立して働く腸。腸が持つ腸神経系により、事故で脊髄を損傷、脳死の状態になっても、腸は正常に働き続ける。 脳から…

  • 枝高く、根深く

    悲しみは、深さを与えてくれる。 幸福は、高さを与えてくれる。 悲しさは、根を与えてくれる。 幸福は、枝を与えてくれる。 幸福とは、空へと伸びる木のようなもの、悲しみとは、大地の子宮に伸びる根のようなもの。 これらどちらも必要であり、木がより高く伸びると同時に、根はより深く伸びる。 木がより大きくなるにつれて、その根はより成長する。 実際、その均衡はいつも保たれている。 それが、そのバランスというものだ。 ーOSHO (下記原文の翻訳) “Sadness gives depth. Happiness gives height. Sadness gives roots. Happiness giv…

  • 過程を信頼する

    秋、成熟を迎える自然の色の移り変わりを、観察し、内省する季節。 常緑樹が多い地中海南部でも、山の色が、赤や黄色に染まり始めています。 易や東洋医学において、中庸の色とされる黄色。 易の中にも、黄色は、大地の色、中庸の色、誠実、信頼を表す色という表現があります。 易がいつも教えてくれること ”過程を信頼する”。 先が見えない、行き詰った、グレーな気持ちになる時こそ、 過程を信頼することの大切さ。 グレーとは、 タオ的には、 黒の中に白あり 白の中に黒あり。 黒の中に、白に 白の中に、黒に 導かれる過程を信頼する、 タオという道。 ローカル線の旅。 秋の陰雨に、垣間見た虹。 どんな道も、 人生の終…

  • 努力しない生き方

    写真:剪定をやめて2年目の葡萄と秋空 自然は、努力することなく、変化し続け、今年もまた、実りの秋となる。 タオ(ダオ)イストが述べる、無為。without doing タオ自然道や、自然体、という言葉を考えるとき、無為とは、”努力しない”という表現がしっくりいくように感じられる。 自然な生き方、努力しない生き方とは、努力を放任することとは違う。 ”放任ということと、自然ということが混同されていて、放任が自然であるかのように錯覚している場合が多いんです。自然を不自然にする最初の出発点は何なのか、ということがはっきりつかめていなんです。結局、人間が、その知恵と行為で持って、何か悪いことをする。悪い…

  • 大人 小人 君子

    易経には、大人(たいじん)、小人(しょうじん)、君子(くんし)という人物を表す言葉が度々登場します。 Stephen Karcher氏は、The Power of Great and Smallのなかで次のように述べています。 大人 ”大”とは、あなたに求められる偉大さと力強さです。あなたの力、強みを集結し、主要であるアイデアや目的のために自分自身を組織立て、自分の意志を貫徹し、他者を助けたり守るために行動することを意味します。 大人とは、これらを成し遂げた人、これらの能力を身につけた人を指します。 それは、祖先のスピリットであったり、それらを通して祝福、ありがたさを明示する存在であり、それは…

  • 光りを観る

    現在のような交通手段がなかった一昔前では、旅とは、日々歩き続けるという、決して楽ではないことであり、また旅の道中、追い剥ぎなどに出会うといった、危険を伴うことでした。 新幹線なら2時間半で行ける東京ー大阪間も、江戸時代は、普通の人なら17日位で、一生に一度あるかないかの体験。飛脚なら3−4日で行ったようですが、わらじでというのだから、驚異的です。 今、話題になっている国内観光需要喚起を目的としたGO TOキャンペーン。 観光という言葉は、易経、卦20”観”の爻辞”六四 観国之光 利用賓于王国の光を観る もって王に賓たるによろし”から生まれたと言われています。 ”観”という卦は 、遠くから物事を…

  • 手相3年、易10年

    日本には、占術の難しさを表す言葉として、 手相3年、易10年と言われることがあります。 この3年や10年という言葉ですが、実際の期間、そして一定の期間を表す表現方法として、次のように易経にも、度々登場します。 3年経っても、子を生まず10年待てば、良い縁あり さて、手相3年、易10年。 易の使い方そのものの習得には、さほど時間はかかりません。 この10年という一定期間をかけて実践するのは、気の流れを見て、バランスを習得すること。 人間にまつわる気(気分、気質、気脈など)天候にまつわる気(気象、気温、気圧など。天候に、生死を大きく左右された古代は、天の気を訪ねた占術文献が数多く残っている)電気(…

  • リーディング例 1: ビジネス:独立すべきか という決断

    リーディングの例 仕事を辞めて、自分でビジネスをすべきかどうかというリーディング例をご紹介します。 彼女は、そのための具体的なアイデアも資金も持っていましたが、独立することに対する精神的な課題、恐れや他者との関係、そして自分自身の能力について疑いを抱いていました。 独立したい気持ちはあれど、できるかどうか、あるいはやるべきかどうか、迷いがありました。 導き出された答えは、四爻に変化する九のある40”解”、そしてそれが7”師”に変化するというものでした。 40”解”、解とはゆるむという意。 卦辞解の時、西南がよろし。行く所がなければ元の所に戻って吉。行く所があれば早く動いて吉。 ”解”とは、ゆる…

  • as usual

    Iris アイリス Nature is my usual company,in this unusual time. いつもどおりではない時代もいつもどおり自然が、連れ添ってくれる。

  • 共存を考える

    地中海封鎖生活、共存を考える。 注意報が出てた今年一番の大雨。ほんとうによく降った。 溶けた南極の氷河、雨となり循環、今年も発生するだろうと思われる、局地的大雨、 冬にあったオーストラリアの火事、季節が循環し、今夏北半球に、 そう思い出させる菜種梅雨。 先月からSNSで度々見かける、野生動物が戻ってきたという記事。 先月頭、野生やぎが庭のすぐ上の崖に現れ、アーモンドの新芽を食べている。最近、もう少し山奥深い所では、猪を見かけるようになったと聞く。 食べられた木々は、もっと高く枝を伸ばそうとする。植物は実に賢い。 肉の消極的消費、動物愛護には同意するけれど、 畑や木々を持つものにとって、人間臭い…

  • 中国医学とCovid-19 2

    回復の段階の経穴 回復の段階では、病原菌(体)を体から排除し、肺と脾臓機能の回復するためには鍼治療を行う。 次の主要経穴を推奨する。 P6 (Neiguan) ST36 (Zusanli) GV14 (Zhongwan) ST25 (Tianshu) CV6 (Qihai) 次の2次的セットは、各々の個人の症状によって追加する経穴。 肺と脾臓の気の不足(気虚 qi deficiency)に対する、各症状別のセット。 肺の症状(胸の圧迫感、息切れなど)が診断されれば、 CV17 (DNnzhong), BL13 (Feishu), LU1 (Zhongfu) を追加。 脾臓の症状 (食欲不振、下…

  • 中国医学とCovidー19

    古代中国の叡智、鍼、艾。 先週、北京医療委員会の報告書(下記リンク 英語)が公開されました。 報告書によると、 実に北京の87%のCOVIDー19患者が鍼と漢方の治療を受けており、 その効果率は92%という結果を叩き出しています。 https://www.healthcmi.com/Acupuncture-Continuing-Education-News/2010-acupuncture-and-herbs-covid-19-coronavirus-findings 中国には、西洋医学同様、立派な中国医学病院が街にあり、 10年以上前の話ですが、保険のカバーなしでも、とても経済的であったこと…

  • 遺産としての意識

    意識とは、”ある”ものを、”ある”と感じること。 平和であることを、感じれなくなることが、平和ボケ 感じることができれば、平和の自覚 ある と ない は 紙一重。 それは、右脳と左脳という、肉体的な違いでもあり。 あるものをあると感じることに役立つ、お気に入りの本、 ”奇跡の脳 ジル・ボルト・テイラー著”。 (彼女のTED講演もあり) ハーバード医学校の脳科学者であった彼女が、ある日脳卒中に見舞われる。 自分の脳の機能が失われてゆく過程、そしてそれらを回復してゆくという奇跡的な経験を、 学者として、 患者として、 人間として、内側から綴った本。 言語運動、計算、予測機能を司る、判断することが出…

  • 卦のペアについて

    2月も逃げるように去り、季節は変化し、地中海には、また春が巡ってきました。 今日は、卦のペア 卦49”革”と卦50”鼎(かなえ)”、変化から変換へというお話。 易経には、1から64まで卦があり、卦1と卦2、・・・・卦63と卦64は、ペア/対になっています。 例えば、最初のペア、卦1”乾”と、卦2”坤”。 卦の形を並べて見ると、”乾”は、全て陽爻であるのに対し、”坤”は、全て陰爻。 そして、卦が示す意味のペア、”乾・坤”、とは、”陽・陰” の意味を表しています。 このような関連性が、最後のペアである卦63”既済”と 卦64”未済”まで続いてゆきます。 その中で、今日は、1組のペア、卦49と卦50…

  • 易とシャーマン

    世界の様々な文化において、はるか昔から行われ続けている、占術。 古代中国では、動物の骨や亀の甲を火にくべ、割れ裂け目から、 古代ローマ以前に栄えていたエトゥルスキの文化では、鳥の内臓から、 重要事項を判断するため、行われていた占術。 日本では、卑弥呼のように、国の党首が巫女つまりシャーマンであった時代がありました。 易経の「卦辞」を作ったと言われる周時代の文王(その後、周公が「爻辞」作成。)は、 王であり、シャーマンでもありました。 遷都、どう戦いに挑むか、人事の任命など政治的な決断事項に、易経が使われました。 シャーマンは、様々な方法で超自然的な存在と繋がり、気…

  • 一陽来復

    易経24卦”復”から生じた言葉、一陽来復。 24卦は、陰が極まった後(六爻(こう)全て陰爻)、 初爻が陽爻に転ずる卦であることから、一陽来復は、暗さが最も極まり、明るさが戻る冬至を表します。 古代ゲルマン民族は、冬至を一年の始まりと考えており、また、ローマカトリック教成立以前にあったペーガンも、太陽を信仰していたので、太陽が復活する冬至は、特別なお祝い事でした。 世の中は、クリスマス一色ですが、クリスマスは元々、このペーガンの冬至を祝う習慣のことでした。 ”復” 困難の後、戻ってくるエネルギーと精神、新たなサイクルの始まり、再生、新たな希望。 この新しいエネルギーに立ち返り、もう一度始める。原…

  • 笑う門には福来たる (タオー永遠なるバランスという道)

    日々の生活の中で、誰かが向けた微笑みに、ふわっと心が緩まることがあります。 赤ちゃんに微笑むと、赤ちゃんは微笑み返してくれるように、笑顔は、伝染するという不思議な性質を持っています。 この笑い、微笑みが持つ力を取り入れたものに、インナースマイル(内なる微笑み、内笑瞑想)というタオイストの瞑想法があります。

  • 「最も素晴らしいあなた」にアクセスするための易経・タロット

    時として、自分が得た直感、つまり感覚的に感じる真理が、本当に正しいものであるかどうか、確かめたいと感じることがあります。 この秋出会ったフランス子女から、そういった理由で、易経・タロットのリーディング依頼を受けました。 結論から言うと、リーディングが示したものは、彼女が直感的に感じていた、歩みたい将来像とほぼ一致していたことが明らかになりました。 ディヴィネーションとは、自分の人生に現れるパターンを観察し、自分自身をより理解するための機会を与えてくれるツールです。 このようなツールを通して具現化されるのは、あなたのハイヤーセルフの声です。 いわゆるスピリチュアル世界の中では、常用語となっている…

  • ボブ・ディランと易経

    60年代、アメリカから始まったカウンターカルチャー。自由、戦争反対、愛と平和、人間の権利などを求める運動、そんな流れの中で、多くの人が本棚に置いていた書籍の一つが易経でした。 ボブ・ディランも、高く評価していた易経。彼が易経について語ったインタビューのご紹介。

  • カスタムメイドの生き心地

    マニュアルに従って行う労働。卒業より入学が難しい日本の大学試験のためのマニュアル的勉強。流行を追う、マニュアルどうりの消費。 自分で考える力を養うことより、全体からはみ出さないことに重きを置いた、 マニュアル社会。 そして精神世界も、スピリチュアル・マニュアルで溢れかえっている。 幸せには、十人十色の形がある。幸せの形は違って当たり前。 自分に合った服(幸せ)ではなく服に自分を合わせていないだろうかすでに誰かによって用意された真実に乗っかり歩いていないだろうか それらを確認するために、Unlearn作業。Unlearn: 学んだことを(意識的に)忘れる学んだ知識を拘束的なものだとし(思い込みや…

  • シンクロニシティ セレンディピティ

    シンクロするかのごとく咲き出す10月の花、サフラン。シンクロニシティ、日本語訳「共時性」とは、心理学者のカール・グスタフ・ユングが提唱した概念で、「意味のある偶然の一致」を意味します。 ユングは、「体験者あるいは目撃者にとって、重要な意味を持つ偶然の出来事で、それによって一種の覚醒あるいは悟りに近い感覚が得られるもの」と定義しました。 シンクロニシティのカテゴリー ⑴予兆。未来における現在を、事前に知る。 ⑵まだ見ぬ危険を回避するように働きかける出来事が起きる。 ⑶窮地に立つ時、突如救いの手が差しのべられる。 ⑷心に迷いを抱いている時、一気に決断させてくれるような出来事が起きる。 ⑸予知夢とい…

  • 単なる占いではない易経

    世の中には、ディビネーション・神託と、占いが存在します。ディビネーションは、あなた自身が、現在そして未来における、あなたの現実を想像するための情報を提供します。占いは、何が起こるのかという運命に関する情報を提供します。ディビネーションは、あなたに選択の余地を与え、占いは選択の余地は与えず、判決を下します。

  • ユング、シンクロニシティ、易経

    ユング著、”思い出、夢と反射”より、ユングが易経について綴った文章をご紹介。ウィルヘルムそして易経との出会いから、シンクロニシティ という概念を得るまで。

  • 易経との出会い

    私が易経そしてタロットと出会ったのは、1997年、海外にて現在易経歴50年/タロット歴39年の相方と知り合ったことがきっかけです。 現在では、実に様々な言語で、易経や易経に関する本が出ていますが、西洋では、リチャード・ウィルヘルム著=バインズ訳の「I-Ching The Book of changes」(下記参照)が、最も典型的な本で、今でも世界中の多くの人に愛用されています。 http://www2.unipr.it/~deyoung/I_Ching_Wilhelm_Translation.html (六十四卦の説明) 私も、このウィルヘルム著から学び始めました。 三千年の歴史を持つ易経は、…

  • 同じ卦、同じカードが出る時(易経・タロット)

    易経でもタロットでも、ある期間、同じ卦を得たり、同じカードを引いたりすることがあります。 そのことが示す意味は、いくつかあります。 1. あなたの置かれた状況が、一定期間続いてゆく。 私たちは、いろんなサイクルの下で、生きています。成長のサイクル、太陽のサイクル、月のサイクル、そして占星術が示す星のサイクルなど。それぞれのサイクルは、夏は暑いというように、一定の条件を作り出します。同じ卦、カードという一定の条件が、ある期間続いてゆくことを意味します。 2. まだ終えていない課題である。 人はそれぞれ、自分のあり方、考え方、ものの捉え方、反応の仕方という”傾向”、を持っています。自分の傾向が、自…

  • タイミング軸に暮らす

    今年は、春が早く来た分、昨年より一ヶ月程早く、葡萄や木苺やアーモンドを収穫し始めました。 野生化した葡萄は、剪定などされておらず、地面に這いながら、毎年山ほど実をつけてくれます。 花の開花から約100日で収穫となる葡萄。 自然を観る時、”遅いー早い”とか、”時間を待つ”というのは、人間くさい感覚なのだろうと気付く。 なぜなら自然は、”タイミング” を待ち、決して逃さないから。 人間、時間ばかりに迫られ、タイミングを待つことが、随分不得意になったように感じる。 夏野菜が年がら年中出回り、人生何かを始めるのに、遅すぎると考えたりしてしまったり。 40歳を超えてから、ギターを独学で学び始めた。弾きた…

  • 尋ねる期間の設定(易経を学ぶ)

    易経は、現在から未来へと向かう階段が、どんな一段なのか、 そしてそれぞれ一段ずつごとに行う行動を示唆します。 未来で何が起こるか、どうしても知りたいと感じる時があるかもしれません。 実はその場合、あなたが本当に求めているのは、 今、何をすべきか、であることが多いように見受けられます。 詳細にわたって物事を述べる易経から、より良いガイダンスを得るため、 尋ねる期間は、最大で向こう三ヶ月、例外的に6ヶ月までと設定しております。 このように期間を設定する理由は、 リーディングの内容を忘れることなく行動に移すため、そして、より詳細にタイミングを知ることが、非常に役に立つからです。 易経を学び始めた方な…

  • コイン3枚で易を立てるー実践編

    同じ3枚のコインを用意してください。日本円だと五円の重さがちょうど良いと感じます。(必要に応じて易経コインをネットで購入もできます)。 コインを投じるための平らな場所を確保します。そして、絹や綿製ハンカチといった薄い布をひくことで、 転がり落ちることを防ぎます。万一転がり落ちた場合は、また最初からやり直していただければ結構です。 まず、コインの裏(日本国と表記された側)に2、表(五円という側)に3 という数字を割り当てます。コインを投じて出る数字は、6,7,8,9。 3枚全て表: 3+3+3=9 2枚が表、1枚が裏:3+3+2=8 1枚が表、2枚が裏:3+2+2=73枚全て裏: 2+2+2=6…

  • 易を立てる方法について

    易を立てる方法には、筮竹(本筮法、中筮法、略筮法など)、コイン(擲銭法)、サイコロを使う方法などがあります。よく使われているのは筮竹とコインです。 歴史 古くは蓍(シ、めどぎ。写真にあるキク科の多年草であるノコギリソウを指す)の茎ソウの茎を使い、筮竹法が使われました。その後、易経が普及するとともに、3つのコインを使用する擲銭法という、簡単な方法が発明されました。 唐(618年−907年)の賈公彦「儀礼正義」に、3枚のコインを使った擲銭法について触れた記載があります。「易」の経文には易の立て方に関する記述がなく、繋辞上伝で簡単に触れられているだけです。繋辞上伝をもとに唐の孔穎達( Kong Yi…

  • 易の三義

    変化の書、易経。”易”という変化には3つの意味があり、易の三義と呼ばれます。 ・変易(へんえき):あらゆる事象は常に変化する・不易(ふえき) :変化には一定で不変の法則がある・易簡(えきかん):その変化の法則を人生に応用する 人生は、この変易と不易の間に流れています。毎朝太陽が昇り、沈むというのは、太陽が常に変化することを意味すると同時に、朝昇って夕方沈むという、一定で不変の法則で、私たちが変えることができない変化です。それに対し、太陽が昇ってから沈むまで、何をして過ごすかというのが、私たちが創ることができる変化です。 人生には様々な局面があり、困難に直面することがあります。避けて通ることがで…

  • 易経が示してくれる答えとは?

    易経との対話を通し、状況を理解することで、限られた現状認識と沢山の推測を堂々巡りする思考の循環を止め、尋ねた物事や状況の本質を知ることができます。 易経が、あなたのために決断することはなく、ただ、ご自身が選択するために必要な、深い理解を与えてくれます。 どんな分野の質問でも、「何をする必要があるか?」 というのが最も最適でシンプルな問いかけです。 では、それに対して、易経はどんな答えを示してくれるのでしょうか。 易経は、優れた指導者・カウンセラーの資質を兼ね備えています。 そのガイダンスはーとても実用的で、多面的ーシンプルな説明ー常に問題の対処方法を示してくれるー目を開かせてくれるもの。視野を…

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