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入梅してから、週間天気予報をこまめに確認しながら行き先を考えている。そんな中、雨の予報から晴れの予報に変わったので、迷いなく釣り行く『梅雨晴』目的の流れに向うま…
台風2号の影響を受け、纏まった雨が日本列島をすり抜けて行った…こんな時はどこに釣りに行くか?水位を確認しながら入る場所を決める。『水無月』目的の流れに到着して、…
週末の週間天気予報では、雨マークが点灯しておりましたが予報がはずれ雨は降らないとの予報に変わりました・・・そうなれば、やはり!『五月尽』空に浮かぶ雲は多いものの…
週間天気予報を確認すると、月曜日から1週間は雨が降り続く感じです・・・なので、5月の釣りは今回が最後になるのか分かりませんがとりあえず釣りに行く。『遡行』目的の…
2023年4月29日(土)~5月27日(土)釣行日誌 毎週末毎に雨による増水を繰り返す今シーズン。 高めの水位で高活性になったサツキマスのバイトに期待する日々でしたが、思ったような反応は得られませんでした。ただ、今シーズンは自らの釣果こそないものの近くで釣れている光景に出くわすことは多く、サツキマスの居場所を見つける嗅覚は高くなったように感じました。チェイスやバイトはあるものの釣れない日々が続きましたが、4/23のヒットから約1カ月が過ぎた5/27、ようやく35㎝を超えるサツキマスに出会うことが出来ました。 例年になくヒット確率の低い年だと感じています。最初の一尾から釣行73時間。 少なく見積…
早いもので5月も終盤に入り、渓流は盛期に入り渓魚の反応は高活性になるそして、前夜に降った雨の影響で、活性は更に上がると信じて流れに向った。『盛期』目的地に到着し…
トラウト・バス用ショックリーダーのご紹介!カラーや太さ、長さの調整方法も!
今回の北の住人では、リーダーの必要性とラインブレイクの原因に加え、トラウト・ブラックバスのルアーフィッシングに適したショックリーダーを、トラウト用・バス用あわせて16選紹介して参ります。
河川を遡上した遡上したサクラマスが、シーズン終盤期(5月中旬~6月中旬)になると積極的にバイトしてくるミノーですが、鱒族アングラー様の皆様方はどのようなミノーをチョイスしているのでしょうか。管理人の経験値として、河川サクラマスを狙ったミノー
釣行2日目の朝は早い、朝食と身支度を済ませると直ぐに出発した。今回の狙いを考えていたが、疲労で直ぐに寝てしまったので絞り切れていませんがおおよその見当は付けている。『彩り』
TOPガイドの補修も完了した連泊釣行2日目は、メジャーポイントに向うゴールデンウィークでどこに行っても人が多いので、その中に入って釣りをする。『若緑』目的地に到着し…
晴天予報の連休に向かうのは、やはり源流です。源流に本格的に入るためには、夏装備に切替えることが絶対条件になり今年もまた、装備の切替時期がやって来ました・・・『晴天』
大型連休の始まりは雨降りからで、明け方まで降っていた雨はようやく止んだ纏まって降った雨なので、増水していることは分かっているが、車を走らせた『連休』到着した雨上…
例年よりもかなり早く、山の麓に藤の花が綺麗に咲き乱れている藤の花を見ると、イワナを釣るために山を登りたくなり・・・『時機』前日の釣行は晴天に恵まれ、気温も上がっ…
異常な気温上昇に伴い、桜もそうでしたが、花の開花時期は早くなっている今回の釣行でも、例年よりも早く綺麗な彩を見ることができました。『九輪草』入渓準備を済ませ、流…
釣行日誌1 2023年4月21日(土)~4月22日(日)釣行日誌 今年は桜の開花がいつもより早く、その他落葉樹の芽吹きも1週間くらいは早いように感じていました。 去年は4月29日に一本目に出会っていましたので、今年は一週間早めて釣行を開始しました。 すると読みが的中。 去年と同じ場所で去年より一週間早くサツキマスに出会うことが出来ました。釣果と関係があるかわかりませんが、今回から釣り場のゴミ拾いを始めました。 1ヶ所目のポイントでゴミ拾いをして2箇所目のポイントについてすぐのヒットでした。 川原のゴミ拾いをしたら、そのあとサツキマスが釣れたここからは釣行記録となります。 釣行記録 4月22日(…
今回のポイントを決めるため、前夜から天気予報を細かく確認していた朝に再度天気を確認すると、午後から天気が崩れるとのことで・・・『満開』ジムニーを走らせて、目的の…
暖かな春の陽気に包まれていましたが、休日が肌寒い雨が降る2日前に開花した庭の桜も、六分咲きで雨の中でも綺麗な色を見せてくれています『桜雨』写真は青空をバックに撮…
一気に春に向いそうな暖かな日が続いていましたが、今回は少し寒さが戻る寒さと言ってもこれから春に向かう寒さなので、厳しい訳ではなく。『気温』目的の流れに向うまでの…
渓流解禁か初めての週末、どこに行っても釣り人は多いようで・・・自分もその中の一人ですが、こんな時はポイント選びが釣果を分けます。『快晴』今回の本命ポイントは、雪…
穏やかで暖かな解禁日から急変し、解禁2日目の天気は大荒れです。天気が崩れることは、前日から分かっていたので、そのつもりで来ています…『雪渓』目的の流れまでの道程…
2022年の渓流禁漁日から2023年の渓流解禁に向けて準備してきた。その準備が、あと少しで報われる時間がやって来ます・・・『時間』季節は一気に春に進むと思われま…
解禁に向けてのカウントダウンは始まっており、日々の天気の変化と残雪そして水量が特に気になっております。今から気にしても、解禁当日の現地で確認するまでは、分かる訳もなく・・・『手巻』
雨予報の休日の朝、予報通りに雨音で目が覚める。雨が降ったら降ったで、解禁に向けてできる準備がありまして・・・『整備』トラブル無しの解禁を迎えるために、リールの整…
春の陽気から一転し、真冬の気温に一気に逆戻りした...まだ2月なので、こんな変化を繰り返しながらも春に向っていると思います。『寒暖』雪が降り、風の強い散歩道をワンコ…
連休の休日は春の陽射で上着無しで散歩していても心地よい気温でいつもより長い距離をゆっくりと散歩した・・・『水仙』散歩道のその先に、青空を見上げる可愛い水仙が一輪…
渓流解禁に向けての作業や準備はコツコツ続いています。渓流装備やメンテのために頼んでいた商品も続々と届いており・・・『着荷』細々した物から大物まで忘れないように発…
立秋から春の訪れを感じさせる優しい日差しで気温も上がり心地良いこれから先、渓流解禁までの寒暖がどうなるか、とても気になるところです...『立春』ワンコと歩く散歩道で…
2023年2月1日、渓流解禁の声が届く・・・私の解禁は1か月後のつもりなので、そこに合わせてスケジュールは進行する『如月』リップの最終判断のため、これまで試して…
厳しい寒波により、雪の降る日が多く綺麗に晴れることはなかった。そんな中、ようやく天気が戻ってきて・・・『冬晴』雲はあるが、暖かな日射しが届いて心地良く、風も吹い…
年明けから暖冬を思わせる気温が続いていましたが、再び訪れた厳しい寒波到来で昨夜から降り出した雪は、一夜明けると辺りを白い世界に変えていた。『積雪』雪が降っても、…
暖かく凄しやすい日々から急変し、再び厳しい寒波がやって来る『大寒』雪不足で休止していたスキー場にとっては待望の雪ですが、日常生活をするには降らない方が良いと思い…
トラウトタックル④「大河の大鱒」を狙うためのタックル・ルアーについて選び方とおすすめ品を丁寧に紹介
この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで1番強いタックル④です。 ひとことで言うと「大河の大鱒」狙いのタックルです。 具体的には「本州の川幅50m以上の大河川で10g以上のミノーや15g以上のスプーンを使いサクラマス・スーパーレインボーなど 体長50㎝以上のビッグトラウトをターゲットにする」場合に適した大きさのタックルになります。この記事は15年以上の経験と試行錯誤をもとにしたタックル紹介です。迷ったときの決め方などのノウハウも載せてありますので是非ご参考にしてください。 ↓トラウトタックル大小①~④青字をクリックすると詳細記事にジャンプできます↓ ☝最小 …
トラウトタックル③「本流の白銀」を狙うためのタックル・ルアーについて選び方とおすすめ品を丁寧に紹介
この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで2番目に強いタックル③です。 ひとことで言うと「本流の白銀」狙いのタックルです。 具体的には「川幅30~100mくらいの本流中流域で、7g前後のミノーや10g以上のスプーンを使い30㎝~50㎝くらいまでのヤマメ・イワナ・アマゴ・ニジマスなどの渓魚、またはサツキマスなどの遡上魚をメインターゲットにする」場合に適した大きさになります。この記事は15年以上の経験と試行錯誤をもとにしたタックル紹介です。迷ったときの決め方などのノウハウも載せてありますので是非ご参考にしてください。 ↓トラウトタックル大小①~④青字をクリックする…
トラウトタックル②「渓流の憧れ」を狙うためのタックル・ルアーについて選び方とおすすめ品を丁寧に紹介
この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで2番目に小さなタックル②です。 ひとことで言うと「渓流の憧れ」狙いのタックルです。具体的には「川幅10~50mの本流上流域、または 広めの支流で、6g前後のミノーや10g前後のスプーンを使い25㎝~35㎝くらいの尺近い渓魚「渓流の憧れ」をターゲットにする」場合に適した大きさになります。この記事は15年以上の経験と試行錯誤をもとにしたタックル紹介です。迷ったときの決め方などのノウハウも載せてありますので是非ご参考にしてください。 ↓トラウトタックル大小①~④青字をクリックすると詳細記事にジャンプできます↓ ☝最小 タック…
トラウトタックル①「渓流の宝石」を狙うためのタックル・ルアーについて選び方とおすすめ品を丁寧に紹介
この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで1番小さなタックル①です。 ひとことで言うと「谷の宝石」狙いのタックルです。 「川幅2~20mくらいの支流や谷で、4g前後のルアーを使い、20~25㎝くらいのヤマメ、イワナ、アマゴなどの渓魚をメインターゲットにする」場合に適した大きさになります。始めて渓流釣りをされる方は、この規模の河川をトラウトルアーフィッシングのデビューフィールドにする場合が1番多いのではないでしょうか。この記事は15年以上の経験と試行錯誤をもとにしたタックル紹介です。迷ったときの決め方などのノウハウも載せてありますので是非ご参考にしてください。 …
トラウトタックルを大小4つに分類。狙うトラウトとフィールド規模に合ったタックル・ルアーについて選び方とおすすめ品を丁寧に紹介
この記事では、美しいトラウトたちと出会うための道具「ロッド、リール、ライン、ルアーなどのトラウトルアータックル」について「フィールドと対象魚の大きさにマッチしたタックルの選び方」を紹介したいと思います。すべてのポイントがオンリーワンである自然河川のフィールドを下記の大小4つに大分類することで、タックルサイズ選びをシンプルかつ明瞭に分類してみました。☝最小 タックル①「渓流の宝石」狙い☝ ☝ 小 タックル②「渓流の憧れ」狙い☝ ☝ 大 タックル③「本流の白銀」狙い☝ ☝最大 タックル④「大河の大鱒」狙い☝初心者の方はもちろん 違うサイズのフィールドに挑戦しようとするアングラーさんは、是非タックル…