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どんなに長く続いている事でも、いつか必ず終わりは来るものです。この記事では、最近あった出来事から、終わりに対する向き合い方について書いています。
仕事でディスカッションの司会役をやらなくなることと言うのがあると思います。この記事では、そうした時に注意しておきたいことについて書いています。
前回、すごくむずかしい学校を出てるのに仕事ができない人の3つの特徴ってことで、最初の2つの対策を教えてもらったよ。で、最後のひとつは?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『不況に打ち克つ仕事法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。三つ目はイマジネーションです。これも、素質的に低い人がいます。先ほどのベータ波動の人とまったく同じで、小刻みにいろいろなことをせずにはいられない人というのは、やはり、イマジネーション能力が弱いのです。したがって、勘を磨く場合と同様に、イマジネーション能力を高めるためには、一定の時間、ずっと考え続けることが必要です。「これは、どのようになっていくのか」「この人の人生は、どうなっていくのか」「この子供は、どのようになっていくのか」などということにつ...出世しない受験秀才って?(その3)
時間は誰にとっても有限なので、何により多くの時間を使うのかということはとても大事だと思います。この記事では、そうした時に考えたい優先順位について書いています。
「知は力なり」って言ったのは、フランシス・ベーコンだったと思うんだけど、現代に生まれ変わってたら、どんなこと言うのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『日下公人のスピリチュアル・メッセージ』――現代のフランシス・ベーコンの知恵(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。まえがきかねがね気になっていた日下公人氏の守護霊インタヴューをやってみた。かなり面白い発想が出てくるものと期待していたが、実際その通りだった。「第三次産業」を超えた「第四次産業」まで言及されたのには驚かされた。「智恵のマーケットの時代」を創り出そうとすれば、未来をたぐり寄せられるということだろう。自分もこういう実り多い八十代を迎えられるだろうかと、現代版フランシス・ベーコンの知恵に学びつ...「知は力なり」って?
いやあ、失敗ばっかりだし、いいことないよね。今は忍耐だなんて言われても、どうしたらいいのよ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『智慧の法』(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。私は、ここで、「人間がこの世において、成功し、幸福になり、繁栄していくためには、忍耐と努力が要るのだ」という、ごくごく単純な事実を、もう一度、確認しておきたいのです。幸福の科学では、二〇一四年は、『忍耐の法』(幸福の科学出版刊)という本を中心にして活動をしてきました。みなさんがいくら努力をしても、なかなか前に進まない時代ではあろうと思います。しかし、「この忍耐の時代は、決して、人生において無駄なものにはならない。忍耐の時代こそ、みなさんが本物であるかどうかを試す時期でもあるのだ」と思うのです...忍耐の時代って?
世の中の動きで不思議に思ったり、自分の行動の中で、どのようにすれば良いか迷ったりすることがあると思います。この記事では、そうした時に使える知識について書いています。
大人に必要な生活力、の続き⑦人に助けを求めることができる というのは、厳密には生活力とはちょっとちがうかもしれない。でも、誰にとっても、生きていく上で大切な力だと思う何かができなくて、何かがわからなくて困った時、助けが必要な時、ちゃんと人に助けを求めるこ
先日のこと。。。。病院へ着くなり、スタッフが私が不在中の問い合わせについて報告&相談に来てくれた先日初診で受診した不登校ASD男児(小学校高学年)の通う小学校の先生から電話があったようだ。スタッフ曰く、「小学校の先生、『お母さんから、受診後に学校に連絡が来ま
最近のもやもやした出来事。。。(今日も私のことだけです)私と同じように長年発達相談外来をしておられる、ある病院の上司と話していてその病院で、私のように非常勤で週1回発達相談外来をしてくれてるドクターが、急にしばらく外来に来れなくなったのだと困っておられた。
仕事などで、実績や顧客のデータを分析することがあると思います。この記事では、そうした時によく問題になるデータの蓄積について書いています。
何か新しいものを作り出す時は、他にないオリジナリティを出したくなるもんです。この記事では、そんな時に思い出して欲しいヒントについて書いています。
定量的な数値があまりなくて、どちらかというと主観的な感覚でしか判断できないことと言うのがあると思います。この記事では、そうした時に使えるヒントについて書いています。
世の中には色々な特典などを提示して言葉巧みにセールスしてくるところがたくさんあります。この記事では、そうしたセールスを断るためのヒントについて書いています。
普段見るニュースは、テレビやSNS、新聞などであるという人は多いと思います。この記事では、そうした国内ニュース以外にも興味を持って情報集めることについて書いています。
あーあ、校則だ、規則だ、法律だって、いろいろ言われて面倒だよね。なんで自由にやらせてくれないのよ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福の科学学園の未来型教育―「徳ある英才」の輩出を目指して』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。先般も、学園で、私は、「自分が人にしてほしいことを、人にもしなさい。自分が人にされたくないことは、人に対してもしてはいけない」という、ゴールデン・ルールの話をしました(2011年7月20日の法話「善悪を知る心」)。これは、大きな世界宗教のなかに、基本として、一本、通っている筋なんですね。これが実は正義論の要の部分です。今、「天国というか、仏に向かう自由と、地獄に向かう自由がある」という話がありましたが、結局のところ、「基本的にゴールデン・ルー...校則って?
花壇が草に覆われてしまったと聞いていたので、少しでも草を取りたいと、約束の時間を縫って掲示板の広場に寄りました。草かきを始めると、ちょっと散歩にと車を止めたF…
会議やプレゼンなどで何かを説明している時は、相手にしっかりと内容をきいてもらいたいものです。この記事では、こうした時に役立つヒントについて書いています。
ある事について、自分がどれくらい理解しているかというのを確かめてみたいということがあると思います。この記事では、そうした時に試してみてほしいことについて書いています。
「智慧」なんて、難しい字の言葉を見たことあるんだけど、でも、それって、「情報」とか「知識」と何か違うのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『智慧の法』(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。たえず目や耳を通じて脳に集まっているもの、それは『情報』だ。『情報』は集積することも、処理することもできる。『情報』が自分で使えるレベルになったもの、学力になったり、仕事で有用になったものを『知識』という。『知識』は力である。必要なことを知っており、必要な時に取り出して使えるようにしておくことは、現代社会では、生きてゆくための技術であり、武器でもある。しかし、もっと大切なものもある。それが『智慧』である。『知識』が経験に裏打ちされて、人生観を高めるレベルにまでなったもの、悟...情報と知識と智慧って?
知的生活って言葉を聞くことがあるんだけど、なんだか固い気がするし、むずかしいんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『「比較幸福学」入門』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。現在、政治の世界は、韓国や中国との関係調整でギスギスしている。しかし、日本人が「知的生活という名の幸福」を忘れなければ、未来は確実に明るい。最終的には、自由な言論が出せて、知的生活者が幸福を確保できる国を守り抜いたら、未来社会の先生役になるのは確実にその国になるからだ。お隣りの中国では、習近平氏はおそらく「知的生活という名の幸福」はご存知なく、人民が毛沢東語録を振りかざしていた時代に戻りたいようだし、韓国も、李舜臣が秀吉軍を撃ち破った映画が歴代一位の千六百万人以上の動員数を...知的生活って?
幸せってなんだろう。。こんにちは、サニーです。本日は自分の人生を振り返りつつ、私なりの人生論、幸福論について語っていきたいと思います。最後までお付き合い頂ければ幸いです。幸福とはまず人は誰しも幸せになりたいと思っています。また誰もが等しく幸
成功したいよね。でも、ほんとうの成功って、どんななの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『成功の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。真なる成功は気高さを伴うものなのです。真なる成功は、確かに、富を伴うことも、社会的名声を伴うことも、地位を伴うことも、人の称賛を伴うこともあるでしょうが、私は、「その人自身に気高さが伴うことこそ、真の成功である」と言えるのではないかと考えるのです。これは、結局において、「その人自身の霊格が高まっている」ということでもあると言えましょう。「霊格」という言葉に、なじみが深くないならば、それを「人格」と言ってもよいでしょう。(中略)私は、人格向上のための三つの条件を、ここに挙げておきたいと思います。第一は、「より高い見識を持てるようになる」...ほんとうの成功って?(その2)
なんとなく皆と同じじゃないとおかしいかと思って、合わせている事と言うのがあると思います。この記事では、そうしたことをしないメリットについて書いています。
親族の集まり 毎年、この時期になるとお盆の過ごし方を考えることになります。“考える人”は私ではなく妻です。義父母の法要をするかしないか、姉兄とのやりとりが彼女にとっては煩わしい年中行事になっているようでした。 昨年は義母の七回忌にあたる年でしたが、義兄二人がコロナに感染してお盆の集まりは中止になりました。さて、今年はどうするのか。妻は、先日中学校の同窓会に出席するために里帰りした際に墓参りも済ませたからと、兄姉に早々に予防線を張っていました。 義父母が鬼籍に入った後も、しばらくはお盆や年末に妻の兄姉家族と旅行に出かけたものですが、甥や姪も中年の域に差しかかり、そのような家族のイベントには顔を出…
仕事などで、何かを作成していると、細部まで完璧にやりたいと思ってしまう人がいると思います。この記事では、適度に手を抜くことの効能について書いています。
10年くらい前、何となく興味があって、市販で買える中学校の歴史教科書を購入していたリンクリンクいわゆる「自虐史観」の影響を受けない教科書として話題になっていたもの購入した当時はパラパラ読んで「ふ~ん。。」という感じだったけど、ドルジに勉強を教えている
私は、高校は理系に進み、社会は地理選択だったこともあって、歴史の知識があんまりない(大学の一般教養でも歴史を学ぶ機会はなかった)だから、ドルジに勉強を教えてあげていた頃、いろいろ忘れてしまっていて、一番教科書を見返さないとならなかったのが歴史だった歴史を
友達がお勧めの作家さんの本を何冊か読んでみたそのうちの1冊、「お探し物は図書室まで」がとても面白くて、いろいろ考えさせられた。リンクいろいろな悩みや葛藤を抱えた人たちが、図書室を訪れて、聞き上手な司書さんからお勧めの本を教えてもらうそして、その本を読ん
2020年7月にこのブログを始めて、2022年8月からは不定期更新に不定期更新とは言いつつ、続けて更新する日もあれば、1日あけて記事更新できるくらい、結構書く意欲は保たれてたのかなでも、最近の記事を自分で見返していて、誰かの役にたてば、というよりも自分が新たに学ん
中年の危機を乗り越えるために、全力を出さずに生きる方法を模索します。 中年の危機は、自分の生き方を見直す良いチャンスになっているような気がします。