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久々にミジェットを動かし横浜まで。メタル音にビビりながらも高速で往復。帰路、いつものトンネルで大渋滞。阿呆が事故って迷惑千万、30分くらいトンネルに監禁されて水温は結構ヤバいことになっているわけです、まだ春なのに。お盆の気温36℃の渋滞は平気なんですけれどこの山手トンネルの渋滞はかなり危険。祈りながら電動ファン全開でやっと初台出口、助かったと思いきや、山手通りも大渋滞で出口側も進まない。この大嫌いな地上への階段のような鬼スロープの渋滞はかなり左足が痙攣します。しかもこのスロープの後半で謎のエンスト。再始動エンストを繰り返しながら何とか山手通りまで出たはいいけど何かおかしい。左足の感覚がおかしい…
久しぶりにミジェットを動かす。相変わらずメタルの打音は気になるけれど、腰上は圧縮がしっかりあってまだまだ元気、4000回転が気持ちよい。クランク回りさえ大丈夫であればあと5万キロは開けなくても大丈夫そうなんだけれどなー、などと考えながら午後は仕事場に戻りゆるく業務をしながら過ごす祝日、そういえばと、時々駐輪場にシミを作っていたC50カブのキックオイルシールを交換、ライト回りの配線も少し直す。ついでにと錆びた車体にワックスなどおごってみる。空気は冷たいけれど日差しはポカポカとして背中で春の足音を聞く。
散々ミジェット1500について悪態をついてきたけれど、考えて見れば当時の車は10万キロを超えたら寿命と言われていた時代である。当時のイギリスの労働意欲が低下した”英国病”の時代の工業製品が10万キロを超えてクルマの寿命を見事に全うしたという事は賞賛すべきことなのかもしれない。もちろんこれは彼の人生の後半1/3をボクがしっかりオイル管理等をキチンとやってきたという事もあるだろうけれど。色んなトラブルもあったけれど何とか対処してきて、やっと絶好調になったと思ったら今度はメタルを打ち出したという老体車あるある事象。なんだよ腰下のOHだけで何を躊躇しているのだと思われるかもしれないけれど、実はクランク…
エンジンが危機的状況のミジェット1500。このトライアンフFPエンジンは回らないし壊れると昔からとにかく評判が悪かったのはこういうことなのかと実際に体験してみて理解した。クランク周りのトラブルがあまりに多かったので本国ではスピットファイアのほぼ同じFMエンジンに載せ替える車も少なくないという。いや、このエンジンはまったく同じだと思ったけれど僅かに違いがあるらしい。まあ本国では部品取り車やエンジンがゴロゴロしているだろうからたまたまその「エンジンの在庫があった」という事であろうと考えてみる。日本でも同じようにミジェットの解体車や部品取り車が多くあった。1ドル360円時代のミジェットMK3に比べ、…
来るべき時が来た。先月末にエンジンオイルを交換したミジェット。ほんの少し柔らかめのオイルを入れたのだけれど、そのせいなのかメタル打音が激しくなってきた。以前は僅かになんとなく聞こえる程度で警戒はしていたけれど、これだけ音がはっきり出るとかなりヤバい気がする。固いオイルでなんとか持ちこたえていたのだろうか。まあおそらく一度も開けてないだろう46年前のエンジンだし、ボクが使いだしてからでさえかなり距離を走っているわけなのでトドメを差したのかもしれない。とはいえこれくらいならまだ乗れるとは思うけれど高速道路でブローするのだけは避けたい。症状として、音は冷間時は出ずに暖まって油圧が下がってから打音が出…
先日修理で預けたボロボロのブーツがこんなにキレイにリペアされて帰ってきた。あと10年履けるか、人生のうち40年履くブーツというのもなかなかいい。もう1足30年選手が居るのでこちらもお願いしようと思っている。 この投稿をInstagramで見る www.instagram.com
前週は伊豆半島を走り、この週は三浦半島を走る。季節のいいうちにカブでもロングを走りたい。目的地のカフェに車を停めてみるとさながら90年代の環八沿いの中古車屋みたいだねと言って皆で笑った。
繁忙期を目前にそうだ下田に行こうと束の間のバカンス。三島由紀夫のバカンスといえば伊豆下田。というわけでちょいと下田まで。ちょいとと言っても170キロ、片道3時間半かかる。暑くも無く寒くも無く絶好のオープン日和。踊り子号で行った方が断然早いのだけれどあえてミジェットで行く平日の海岸線、135号のワインディングが大変気持ちいい。マドレーヌと金目を食うバカンス。
ミジェットのHIF44キャブのBDRのニードルはなぜか燃調を結構絞る傾向になる。しかしこのところどうにもアイドリングが安定しなくなり、安定させるために燃調はどんどん絞る傾向になってどうにも気持ち悪かった。(恐らくアイドルの不調はダッシュポッドスプリングをレッドに変えたからだろうか)そこでジェットニードルをBDPに替えてみることにした。BDPでの燃調はBDRに比べてかなり濃くする傾向だけれど、意外にもBDRほど踏みたくなる感じはない。しかし中速域はかなりいい感じでトルクが太くなったのを右足に感じる。何よりエンジン音と排気音が明らかにウエットになった。今まで余ほど燃調が薄かったのかもしれない。高速…
あまりの暑さで外したまますっかり忘れていたヒーターバルブ、先週から塗装を剥がしたり掃除したりと冬支度。ヒーターバルブOHキットもわざわざ英国から取り寄せてみた。 前々オーナーによって雑に刷毛塗りされた本体を一皮剥いて真鍮の地を出す。パーツ点数は少なく写真にあるだけのもの。このうちオーバーホールで取り替えるのはOリングのみ。すべて日本で揃いそうなものなのでわざわざ英国からキットを取り寄せるまでもなかった。 足りないガスケットはノートの切れ端で。made in Japan. ミジェット1500のヒーターラインは迷路のような配管なのでいつも繋ぐ際に迷ってしまう。一体どうしてこうなった、もっとシンプル…
今年の帰省は本当に暑かった。車内での耐えがたい暑さを余所にミジェットの方は何の心配も無く700キロのロングランと大渋滞を乗り切った。ご褒美にオイル交換。前回交換から2500キロだけれど結構過酷なシーズンだったので早めに交換。オイルはヒロコーの鉱物油をここ二年使っている。この酷暑でも熱ダレしないことはボクが実証済みである。
早朝ロケの帰路、湾岸線の渋滞に50分ハマる。最高気温を記録する14時、ほぼ動かないほどの渋滞。しかしラジエターの大きいミジェット1500は暑さに強い。水温計は半分をほんの少し超える程度でアイドリングの乱れも無くクルマはまったく平気だけれど、やはり人間の方がオーバーヒートしやすい。帰路はロケハン用の固定カムを付けて走ったので屋根は開きっぱなしで直射日光でやられた。渋滞の最中、カムを外して幌をかけようかと思ったけれど湾岸線の真ん中でそれは無理だった。酷く頭痛がする。ちょっと無茶だったか。
今年の夏は暑くなるらしい。クーラーのない古い英国車一台だけで過ごすボクは夏前にクルマの熱対策で週末が一日潰れる。昨年は夏の間は熱対策で完全に撤去していたヒーターだけれど、今年は電動ファンを新しくしたので積みっぱなしにすることにした。その代わりヒーターは水路を絶ちメクラ蓋をした。外したヒーターホースはインマニからエンジン本体へ一本で繋いで実にシンプルな水路となった。立ち上がりのバイパスT字管もメクラ栓をすればヒーターバルブは不要となり撤去できる。秋になったらまた戻せばよい。 摘出したお漏らしをしていたヒーターバルブ。心配していた管本体には酷い腐食はなかった。バルブはヒーター復帰までの間にゆっくり…
ミジェットのクラッチが治って調子に乗ってプチ・チューニングを施す。HIFキャブのニードルをBDRに、ダッシュポットスプリングをレッドに交換してみた。BDRに替えてみたらアイドル時の燃調はかなり絞る特性だけれど、中速からの伸びが明らかに変わり4000回転まで実に軽々と回るようになった。久々に効果を体感できるチューニング、作業時間15分、ニードルとスプリングでしめて5千円也。
雨の予報だったけれど、ミジェットのクラッチ交換が完了したとの連絡を受けて引き取りに。先週エンジンが降りたよと連絡をもらっていたけれど仕事で行けなかった。エンジンが降りたタイミングで酷いオイル漏れでベトベトになったサブフレームを掃除しようと思っていたのである。今回、エンジンを降ろしたついでにその酷いオイル漏れの原因であるタイミングチェーンカバーからのオイル漏れも修理してもらった。外してみれば犯人はプラスチックのように固くなったクランクシール。そしてチェーンカバーのガスケット・オイルシールのやり直し。さらにS谷メカにはドロドロになったフレームもキレイにしていただいて非常にスッキリした。 さて、メイ…
土曜日の出勤前に二週間動かしていなかったミジェットに火を入れてみる。二週間ほったらかしでも一発でエンジンがかかる健気さ。とはいえクラッチが死亡寸前なのが辛い。それでもレリーズベアリングをジャリジャリ言わせながら近所を一周してみる。考えてみればこの車を引き取った時からクラッチのジャダーが出ていた。これを回避するために発進時にクラッチに結構な負担をかけていたのも事実。工場が空くのはおそらくGW明けだろうか。季節が絶好ゆえこの待ち時間がなんとももどかしい。
年に何回もないだろう最高の天気である。今年初の夏日、ミジェットで出掛けようとエンジンを掛け、入り口まで出したところで、また車庫に戻した。やっぱりそうか、この日ずっと気になっていた異音の原因がはっきりした。 クラッチのレリーズベアリングが結構な音で鳴き出した。今年の初めからミッション付近から妙にゴロゴロ音や擦れる音がするなと思っていたけれどやっと特定できた。何だろうとモヤモヤしながら走っているより原因がはっきりして妙にすっきりした気持ちである。とはいえミジェットのクラッチまわりはエンジンを下ろさなければならないので結構な手間がかかる。自分でやってやれないことはないけれどさすがにこの天井高では無理…
市ヶ谷のBRGさんへミジェットのオイルフィルターの買い出し。ついでにダメ元で漏れ始めたヒーターバルブのストックを聞くもやはり欠品。社外品ですら無い。ミジェット1500だけEGブロックにヒーター孔の無いトライアンフエンジンゆえにBMC系の汎用品が無い。ここでも結構な仲間はずれ感である。仕方ないのでヒーターバルブをOHするために一旦水路をバイパスする策を練る。 さて一方、年末から懸念していた案件。3速に子猫を挟んだような音が出ていたカニ太郎だけれど、なんとミッションオイルがかなり少なかったらしい。ミッションオイル不足だとそのような音が出るという話を思い出した。そうだった、まずそこを確かめるべきだっ…
12月29日。朝起きて渋滞情報を確認すると東名下りは意外にも混んでいなかった。そうなると明日明後日が恐ろしい。さて、この日は半休もらって帰省準備。まずはミジェットに乗り切らない帰省荷物を黒猫運送に持ち込む。 その後は昨日の続き。ミジェットのスターターソレノイドの交換。ミジェット1500はヒーターをずらさないと作業できない位置に付いているので意外に面倒。ヒーターを動かすということはバッテリーも一旦撤去が必要なのでギックリに注意しながらへっぴり腰作業。たったこんな部品を替えるだけで結構時間を費やしてしまう。取替後は実に快適で、まるでモーター本体を替えたかのように一瞬でエンジンがかかるようになった。…
まる一ヶ月ほったらかしだったミジェットが機嫌を損ねたのかセルが時折回らない。以前よりたまに発生していた事象だけれど、おそらくスターターソレノイドだろと推測し、帰省もあるので急いで部品調達。一点限り在庫ありの年内営業終了の閉店間際のS谷メカの元へ飛び込む。夕方の都内は渋滞が激しいのでカブで出撃。さすがに寒かった往復60キロ。ソレノイドの交換はこれから作業開始。
さて、カニ太郎は長期入院となるのでミジェット入れ替えるべく横浜まで汽車で向かった。行きの新宿駅では湘南新宿ラインが事故のため大幅な遅延となり寒風吹きさらしのホームで30分ほど凍えながら待つ。さらに帰路では魔の山手トンネルが事故渋滞。事前に渋滞情報はチェックしていたけれど起きたばかりの事故は避けようがない。五反田手前から初台まで今度は1時間近くもトンネルの中に閉じ込められる。水温計はぐんぐん上がり、電ファンとヒーターで今度は暑くてのぼせ倒れる寸前であった。行き帰りで通常1時間半のところ倍以上の時間を費やしてしまった。年末は交通が読めない。昔からそうだけれど年末の電車は人身事故が多くなってよろしく…
繁忙期に入った。業務が山積みになると現実逃避したくなるのはいつもの事、明日出来ることは明日に回そうということでこの日はカニ太郎をガンガン走らせてみた。絶好のオープン日和だけれど日が傾きはじめると途端に寒くなる。それでも晩秋の限りなく透明に近い空気が気持ちよい。 その昔、草レースなどをやっていた事もあってか、握りの細いウッドステアリングはあまり好まないけれど、カニ目のレスレストンのウッドステアリングの掌へのフィッティングが妙に気持ちよくて、帰宅後ミジェットもウッドに替えてみた。勿論レスレストンではなくてモトリタ。このステアリングは以前トライアンフTR4に付けていたもので25年ぶりの現役復帰となる…
丁度いい季節なので走りまくった週末。久々にマキナを積んで中央道で北上し、飯田の元善光寺でお詣りをして、下道で愛知県まで南下、温泉に入って東名で戻るというルートだったけれど、帰路はうっかり東名集中工事の大渋滞にあたってしまった。これが休日の渋滞と違い工事1車線規制なのでどれだけ待っても渋滞の距離は短くならず、下道も真っ赤で大混雑。仕方なく渋滞に突っ込むこと2時間以上。その間ほとんど完全停止か1速でゆるっと前に進む程度の最悪の渋滞で左足は痙攣気味。組み直したヒーターの効きは抜群で何度も意識が飛ぶ。 151号添いの道の駅毎に五平餅を食す。悪くないけれどやっぱり自分で作る五平餅が一番美味い。
ミジェットを車庫入れしていたら後ろの壁にブレーキランプが反射していない事を発見した。この日は都内近距離の移動だけだったけれど、ブレーキランプが点いていなかった事を考えるとぞっとした。確認するとその他後部の灯火類は異常なしで、ヒューズも飛んでいない。とすればブレーキランプスイッチの不良は間違いなかった。このままでは走れないのですぐにペダルボックスの蓋を外して確認してみると、スイッチ本体はゆるゆるになっておりボルトを締め込んで固定したらブレーキランプは復活した。やれやれである。マイナートラブルとはいえブレーキ回りの不良は命に関わるので常のチェックは怠れない。こんな小さな車でトラックに突っ込まれたら…
ミジェットの夏仕度をした。ミジェットはヒーターバルブを締めてもヒーターに水が回ってくるので足元のフラップを閉じてあっても熱気が漏れ出てくる。夏はこれが主要因で車内の温度があがり人間がオーバーヒートしてしまう。解決策は簡単でヒーターを外せば良いということでサクッと外した。水路は12mmホースでバイパスすればOK。 バッテリー前の穴が運転席と助手席及びデフに繋がる通気孔。ヒーターファンはここへ風を送るというシステム。露わになった通気孔は1mm厚のアルミ板で塞いで完了。外したヒーターは涼しい部屋に持ち込んでキレイにする予定。10月頭に再設置なので時間はたっぷりある。 さて、真夏のヒーター周りの暑さは…
知らなかった、現像薬品D76の国内販売が昨年末で終了していた。 現像を終えてストックのD76がなくなったのでヨドバシで注文しようとページを開いたらD76がどこにも出ていない。よくやく見つけたら販売終了品と表示されている。まじかと少し慌てたけれど、まあD76は自家調合できるからそんなに慌てないけれど、いや、たかがフィルム現像にそんなに手間をかけたくないというのが正直なところ。しかしあんなにメジャーな現像液が販売を終えるとは思ってもみなかった。ボクがD76に拘っているのは描写性ではなくいつでも手に入れられる流通の良さだった。以前、一度ロジナールを使ってたみ時期があったけれど、欲しい時に入荷待ちばか…
当時は最も英車らしからぬ色と思っていたブリティッシュレイランドのタヒチブルーは40年の時を経て今や立派に当時のエムジーらしさとノスタルジーを醸し出していた。それは快晴の正月の空に溶けていくように深く青く鮮やかだった。 90年代のローバーミニのタヒチブルーは紺青色にマゼンタがかかっていてそれはそれで確かにタヒチらしいのだろうけれど、僕らの世代は70年代のこの青こそがタヒチブルーなのである。
小学生の頃によく遊んだ場所と 高校生の頃によく行った場所と 大人になってからよく通ったショッピングモールと。変わったのは景色よりも人間の方かもしれない 愛鷹PA。 そんなことを考えながら無事帰還。Uターンラッシュに巻き込まれず快適に。特に旧東名はガラガラだった。昨年はヒーターファンを付けっぱなしだったけれど、82℃に替えたサーモスタットのおかげでヒーターファンをONにすると熱すぎるくらいとなった。これなら冬でも幌も畳めるのかもしれない。
天気は良いけれどさすがに幌を開ける元気もなくひたすら黙々と横横を走らせる。二週連続の横須賀出勤。 A型エンジンのように楽しくないし、ファミリーセダンのようなかったるいエンジンだけれど3000回転でゆったりと90km/hで走れるギア比は、遠出も躊躇せずに行こうという気になれる。カニ太郎だと90km/hで4000回転である。ミニもほぼ同じ。
先月、MG DAYに出発する日からどうも様子がおかしかった。急にエンジンが止まったり、再始動ができないという事態が発生していた。MG DAY出発の朝も1時間ほどエンジンがかからずで諦めかけたほどだった。症状としては火花が全く飛んでいない感じで初爆の気配すらない。コイルを替えてみたりしたけれど改善せず。燃料ホースにはドクドクとガソリンは来ている。そうこうしているうちに急にエンジンがかかったりして、しかしアイドリング時にまた止まったりどうにも不安定。ボクのミジェットの点火はフルトラにしてあった。フルトラといってもシステムは大分古めかしいし、どうにもアンプが怪しげだったのでポイント点火に戻してみた。…
名古屋の向こう、一宮の友人のお店まで362キロ。日帰りはさすがにキツいので豊川で一泊。翌日豊川IC近くのGSで給油して自宅到着時の燃料の残量は半分。距離計は332キロなのでなかなかの燃費。 え?ちょっと待てよ、豊川ICからココまでは300キロはなかったはず、とGoogle マップで調べると282キロだった。その差50キロの誤差はなかなか大きい。以前、車速を測ったらメーター100km/hの表示でGPSは85km/hだったのでまあそういうことかと納得。燃費18km/Lと喜んでいても実際は15.3km/Lなのである。ということで寄り道含め概ねだいたいおよそ約往復800キロの旅。今週末はオイルを替えて…