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この書類は所得税・個人住民税の定額減税で一部を減税しきれないと見込まれる方に対して定額減税(1万円単位で切り上げ)を給付金として支給 と書かれてる。住民税は前年の所得に応じて決定するので、その書類は来てる。ここはわかったわ。それから所得税は2箇所からあり。嘱託は辞めたけど、その報酬は(3ヶ月分)源泉で支払っている。もう一つの特別支給の老齢厚生年金もあり。これらを推計して所得税額が記載されてた。 令和6年度分の所得が決定した場合、不足分の給付金は翌年に追加給付され過大だった場合は返還不要と書かれてた。 それで疑問に思ったのは定額減税受けて確定申告はどうなるんだろ?と思った。もちろん所得税が減税後…
昨日確定申告行ってきました。主人は2箇所からの所得がある(嘱託と特別支給の老齢厚生年金)予約制だったけど順番カード取ったら15番目でした。ほどなく時間になり職員がスマホ持っている方はおりますか?と言うので手を上げて会場に入ったらパソコンが数台しかない。おやおや経費節減ですか?と感じた。 担当者に案内されテーブルに着くと主人のスマホで案内された(QRコード読み取り)主人が苦手なので去年まで私が会場のPCで入力してた。 結局、担当者と私が資料を見ながら主人にアドバイス。そして納付金額は ¥22800ふるさと納税もしたけど医療費控除が少なかったです。 終わり間際に申告表はプリントアウトして頂けるんで…