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日テレニュースの記事を読むと、未だに飯塚幸三のことを「元院長」としているのかと、朝からむかむかしました。飯塚幸三受刑者と報道できないのは、何故なのだろうか。遺族の男性ばかりがフルネームで報道されるばかりか、脅迫までされているというのに。飯塚幸三受刑者が運転する車に同乗していた、妻と息子の配偶者は、今、何を思っているのか。後期高齢者の相方のところに、免許更新のお知らせが届きました。認知機能検査を受け...
最近ますます歩けなくなってきていているわたしの母。「歩行能力をどれだけ 維持できるか」 これって思っていたより難しと感じてます。全身の筋力低下ですぐに腰が…
運動靴こそ足に合っているか気にしたい!足のトラブルは高齢者になると致命傷にも…
ホントは「靴好き」だった。 今でも好きなのは変わらない。 でも忘れもしない2016年の夏、外反母趾の怖さを知りました。 捨て過ぎにご用心!必要な物を丁度…
教習所なんでしょうけど、この人には運転無理やね。 60歳過ぎると運転する時、判断が遅くなる気がします。いつまで運転しようか? 大阪なので車が無くても不自由しないんですが、現に今は月一回バッテリー上が
ロコモティブシンドロームの義父、ロコモ度は2。両手を離した片足立ちが出来ない為、転倒の危険が高い自転車に乗るのを控える様言われているのだが、気にしない義父。ところが「最近自転車に乗っていない」とか。遂に家族の願いが通じたかと思ったら・・・
ロコモティブシンドロームの義父(ロコモ度2)現在は自宅で筋力トレーニングを続けています。週に一回義実家に行って動き方や体調をチェックする嫁(私)自宅でやっている筋力トレーニングの紹介と、ちょっと可愛い義父と、持ち上げ上手な嫁の話。
ロコモティブシンドロームの義父(ロコモ度2)現在は自宅で筋力トレーニングを続けています。週に一回義実家に行って動き方や体調をチェックする嫁(私)やっているストレッチの紹介と・・・目にしみる話。
義父はロコモティブシンドローム続編 ⑤自宅リハビリが良かった意外な理由【終】
義父のロコモティブシンドローム改善のリハビリを自宅に切り替えてよかった理由をご紹介※あくまで我が家の場合 八十過ぎの義父ですが、短期間のトレーニングで体の状態は良くなってきました。シリーズ記事の完結編です。
義父はロコモティブシンドローム続編 ④サプリを買いたがる義父
【ロコモティブシンドローム】という名前を覚えた、ロコモ度2の義父。新聞や雑誌の広告の「ロコモ予防に」「ロコモ対策に」と謳ってある製品のチェックに余念がありません。ロコモの自覚があるなら、転倒の危険が高い自転車を控える方向に向かって欲しい…
義父はロコモティブシンドローム続編 ③危ないから我慢して欲しいと思う事
「片足立ちでバランスが取れないと転倒の可能性が高いので自転車には乗らない方がいい」と言われている義父ですが・・・まぁとにかく本人に自覚が無い。もう少し筋力が付くまで我慢して欲しいというのが家族の総意ですが・・・。
義父はロコモティブシンドローム続編 ②目指せ!楽しいリハビリ♪
ロコモティブシンドロームの改善に向けて、自宅で運動をする義父。【片足上げて5秒キープ】の5カウントが早すぎて運動にならない!嫁が考えた秘策とは?楽しいリハビリを目指す嫁によるトレーニング、略して【嫁トレ】陽気にいきますよーっ!
義父はロコモティブシンドローム続編 ①自宅での【嫁トレ】スタート
ロコモティブシンドロームの義父(ロコモ度2)整形外科のリハビリに通っていました。が、お金と時間をかけていく割に・・・病院でのリハビリ時間って短いんですよね。という事で、通院リハビリをやめて、嫁によるトレーニング略して【嫁トレ】始めました!
危ないから車🚙に乗るのは そろそろやめてくれないか? 高齢のドライバーがいたら どこの家からも 一度は聞こえてきそうな声だ💦 だけどあたしは違う🤫 「何故、簡単にあきらめるの⁉️まだ運転できる のだからちゃんと更新して免許をもらって」 父にはそう話した。 『出来ることをやめる❗️』 こういう状況をできるだけ作りたくないのだ。 黙っていても歳を取ればできなくなってしまう ことが増えていくものだから 今ある力を大事に していくということにもっとこだわってほしい なと思う。だから自ら放棄してほしくないの🤫 車に乗るのをやめた途端に生活が急に不自由に なって、外出の機会が減り老いを一気に加速さ せる・…
散歩は認知症の発症前から習慣にしたい 認知機能を維持をするには遊びや学習だけでなく、全身運動による血液循環の有無がかかわっている。家庭で簡単にできる全身運動は、散歩や入浴だ。ヤエさんは、子どもの頃から運動音痴だった。歌も音痴だった。40代で
座位運動・立位スクワット 認知機能も歩行運動機能も、次第に退行する。それは、認知症があってもなくても、誰も同じだ。老化には、逆らえない。一番は当事者のヤエさんが、苦痛のない楽な日々を送れることだ。介護者の私もまた、楽になろうと、楽をしようと