メインカテゴリーを選択しなおす
今日は、13日(火)です。 お気に入りのAちゃんが、田舎に帰ってから2日が経ちました。何の連絡も有りません。 連絡が無いと言う事は、余り良い傾向では有りませんね。多分、何の目処も立たないのでしょう。 お昼過ぎに、私から連絡を入れます。 Aちゃん、おばあちゃんの具合はどうです...
昨日の日記を書いてからモヤモヤしたまま寝てしまった。吐き出す事は必要だけど、吐き出し方を考えたほうがいいな。愚痴って聞くのもあまり気分は良くないけれど、(母の愚痴だけは聞いてる。母は吐き出す場がないから)言うのもなんだかスッキリしないというか。言ってもい
テレビで、とあるショッピングモールからの中継をやってた 「行ってないなあ~たまには行きたいな~。」人混みが苦手な母もたまに行きたくなることもあります。息子が小さい時は、朝イチで行って、買い物して、スタバ等でお茶して、余裕があれば早めのランチを食べて混む前に帰ったりしてました。「いいねーたまには行こうよ」と夫が言ってくれました。やった! あ、愚痴ですよ。毎回毎回飽きないねーと呆れている方は回れ右でお願いします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); しかし夫は続けて言った 「ついでに息子の登山靴が小さいから買いかえて、登山靴買いに行…
昨日の続きそしてみどり整形へ行った。受付で入院費の支払い&洗濯物の回収に来たことを伝え、少し待っていると看護師さんがやってきた。看「綿子さんの娘さんですか?」好「いえ、違います」看「そしたらお嫁さんですか?」好「はい、そうです」看「ご主人は出張中なんです
小さなご報告41入院生活編 待ちに待った退院の日がやってきた!Part2
◆前回の話はコチラからどうぞアルポエグ妊娠中の話”小さなご報告①”はコチラ☟番外編もひとつ描く予定ですがやっと終わりました!!!パチパチ~アルポエグがもう1歳になってることを考えると長かったですね…ここまでお付き合いいただいた方に感謝いたします^^ありがとう
引き続き4月29日のこと夕方、かつおさんが出張から戻ってきた。1週間の出張中、いぶきの森から2回、連絡があったそうだ。1回目は昨日の記事のとおり「ストーマ袋の残りが1枚になったから持って来てください」という連絡だ。そして2回目はまたも茂造さんが家に帰ると言ってき
今日も仕事です。 昨日は電車混んでましたが、今日はなんか空いてます。 なんで? カレンダー通りの会社なら、今日も出勤のはず…。 理由はよく分かりませんが、おかげで最初から座れたので良かった。 でも、やる気はが出ないのは相変わらずですが…😆 今日は早く仕事終わらせて、サクッと帰りたいですね。 それでは皆さん今日も1日頑張りましょう! 母の日 プレゼント 早割 4月30日まで【エコでお得に 】母の日 選べる母の日花鉢 花 ギフト カーネーション アジサイ ケイトウ グズマニア ジャスミン マーガレット母の日ギフト 花鉢 鉢植え 送料無料(一部地域を除く)2023 FKHH価格:2,580円(税込、…
3月27日、月曜日昼休み、かつおさんから電話がかかってきた。いぶきの森の畑田さんから連絡があったそうだ。茂造さんの『家に帰りたい願望』が強くて困っているそうだ。そこで茂造さんを説得しに来て欲しいとお願いされたそうだ。説得してくれと言われても全く自信がないが、
○ 2/16(木)、2/23(木)臨時休業です 2月の営業時間は10:00〜18:00までとさせて頂きます 雪の中、アズコット営業中です。 今日お店やってるのかしら?なんて思う方がいるかな?と思ったので、早めの投稿してみました。
便利な世の中になった夢広がる世の中になったでもこの前母がボソッと『歳をとると昔が恋しくなるのよねぇ』と言った。母も子供の頃はもっともっと世の中が発展して欲しいと進歩して欲しいと車も空を飛んで欲しいとそんなの
お袋は介護施設に居りけるが少しも愚痴を言わざる人や 利用者の帰りたいとの言葉聞きお袋まるでそれを言はざる 九十を軽く越えたるお袋を見てはこころの頼もしかりし
勤務校の正門を入ってすぐ右側に、見たことのない2階建ての建物ができていた。それは両国国技館を少し小さくしたような雰囲気の建物であった。その建物の1階はカフェテリアになっていて、2階には大勢の人が住んでいるようであった。 私は、その建物が非常に気になった。しかし、その日は出勤しなくてもよい日だったので、すぐに用事をすませて家に帰りたいという気持ちがあった。そのため、早く用事をすませて帰ろうと、私はその建物をチラチラ見ながら、小走りで校舎に向かって走っていった。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年…
暑い日が続くと、それだけで北海道に帰りたくなります。 なんで北海道を出てきてしまったのだろう、と後悔することも。 何かで読んだのですが、北海道出身の人は、いつか郷里に帰ろうと思っている割合が高いとか。 僕も定年後は北海道だろうな、と考えていたし、両親もそう思っている...
ある男が、自分が向かう先のヒントだけを周りの人たちに告げて、立ち去った。私は、普通に彼の後ろをついていった。彼は、路地裏のようなところを通ったあと、広いところに出た。彼は、そこでゾウたちに次々と触れてゾウの向きをコントロールし、そのゾウに荷物を押し運ばせ始めた。その荷物の中には、飛行機ほどの大きさの巨大魚もあった。その巨大魚は、電車のレールのようなものに乗って、遠くに運ばれていった。 その後、私は、近くにあった民家のような雰囲気の食堂に入った。食堂のオバサンは変わり者なのか、丸太に機械が埋め込まれたような不気味な携帯電話を使って、どこかに電話したりしていた。一方、私は、店にいた見知らぬ高齢の男…