娘が家を出た時と、その後の自〇未遂のこと。
にほんブログ村 娘が、実家を出て 彼と暮らし始めたころのことを書きます。 令和3年のお正月ごろから、 「彼が近くに引っ越してくるらしい」と言っていました。 春になり、どうやらそれは本当で、 「彼が私と暮らすことを望んでいて、私もそうしたい。」 と言い出しました。 彼は会社員。 娘は、休み休み B型作業所へ通っていました。 実家暮らしの娘は、 家事も薬の管理もお金の管理も すべて私任せでした。 ですから最初は 「とてもじゃないけど、 実家を出て暮らすのは無理だろう」 と思い、やんわりと反対していました。 ところが娘から 「お兄さんは同棲して良くて、 なんで私はダメなの?」 と聞かれ...... …
2024/08/31 02:26